新たな問題

...Into the Fire
進行内容
 COU.ワークスで何か問題が起きたようだ。
 何が起きたか、話を聞くよう頼まれた。
 さっそく向かってみよう。


西アドゥリン / PIO.ワークス


Levil : ふっふふーん、と。
Levil : な、なんだよ、
俺が鼻歌を歌ってちゃおかしいかよ!

選択肢:どう思う?

>>おかしい。
  Levil : ひでえ!
  [Your Name]……
  強くなりやがったな……。

>>……。
  Levil : 責められるより、
  その沈黙は堪えるぜ……。

Levil : お、俺だってなぁ。
浮かれるときくらいあるんだよっ。
Levil : ほら、ちょっと前さ、
アシェラさまがしばらく姿を見せなかったろ?
どうしたんだろうってみんな心配してた時だよ。
Levil : あ、[Your Name]、
おまえなら、あの噂のホントのところ
知ってるんじゃないか?
Levil : アシェラさま、あの時さ、
実は森で魔物にさらわれてたって噂。
あれ、本当なのか?

選択肢:どうする?

>>口笛を吹いてごまかす
  Levil : [Your Name]……
  口笛で世界を目指すのだけはやめておけ。
  って、何の話をしてたんだっけか。

>>愛想笑いでごまかす
  Levil : なんだよ、その薄っ気味悪い笑いは?
  ぞっとしちまったじゃねぇか。
  って、何の話をしてたんだっけか。

>>知らないときっぱり言う
  Levil : そ、そうか。
  [Your Name]も知らねぇのか……。

Levil : まあ、
無事だったみたいだから、何でもいいんだけどな。
本当だったら、おっかねえよなぁ。
Levil : で、さぁ。
姫さまだけどよ。
Levil : ここのところ
元気な姿を見せてくれるだけじゃなく、
前よりも足繁くPIO.ワークスのほうに
顔を出してくれるようになったんだよ。
Levil : こっちとしても
ありがたいわけさ。ユグナスさまが長患いで
開拓の進みも滞りがちだったからな。
Levil : 開拓も順調、俺たちは
毎日のように姫さまの顔を拝むことができる。
鼻歌も出るってもんだ。
Levil : な、なんだよ、その呆れた顔は。
そ、それだけじゃねえぞ。
Levil : どういうわけか、最近は
それまで開拓に反対だった蝶騎士家の連中も
おとなしいんだ。だから仕事も進む、進む。


Levil : そういや、この前さ。
蝶騎士家のイングリッド殿と
街でばったり会ったことがあってな。
Levil : [Your Name]の名前を出してよ。
世話になったそうっすね、って挨拶したら、
すいっと、気まずそうに目を逸らしやがった。
Levil : なんなんだろな、あれ。
何かあったんじゃねぇかって気もするんだが。
Levil : 森の入口あたりで
エクソシストの連中が出張ってたことが
あったらしいけど……。
Levil : ひょっとして……。
[Your Name]……。おまえが何かして、
蝶騎士家の連中を黙らせてくれた、とか……。

Lhe Lhangavo : ふざけたこと言ってないで
仕事しな!

Levil : あ、姐さん……。

Lhe Lhangavo : 誰が、「あねさん」だよ!

Levil : うぉっと、しまった。
つい仲間うちの仇名を……。

Lhe Lhangavo : あんだってぇ!

Levil : ア、ソウダ。
急に仕事を思い出しましたよ。

Lhe Lhangavo : ふう……レヴィル……。
あんたがそんなに仕事熱心だとは知らなかったよ。
悪かったね。

Levil : え?
いえいえ、それほどでも~。

Lhe Lhangavo : あんたの次の休みは、
なしでいいね!

Levil : ええええええ!?


Lhe Lhangavo : (まったく抜けてるんだか、
鋭いんだか、わからんやつだよねぇ……。)
Lhe Lhangavo : ところで、
[Your Name]。
ちょっと頼みごとがある。
聞いてくれないかい?
Lhe Lhangavo : 実は、
COU.ワークスで何か問題が起きたようなんだ。
いま連絡が入ったところでね。
Lhe Lhangavo : 開拓の仕事に関わるようであれば、
早めに対処しなくちゃいけない。
Lhe Lhangavo : この前の城の一件から
すっかり反対派連中もおとなしくなったことだし、
開拓も順調だからね。
Lhe Lhangavo : ここで躓きたくない。
Lhe Lhangavo : [Your Name]、
COU.ワークスまで行って
話を聞いてきてくれないかな。

選択肢:どうする?

>>今はちょっと……。(ループ)
+ ...
Lhe Lhangavo : ん?
なんだ用事があるのかい?
Lhe Lhangavo : うちのレヴィルと
楽しそうに話し込んでたってのに?
ふぅん、へぇぇ……。

Levil : (悪いことはいわねぇ。
引き受けろ……[Your Name]。)

>>わかった。引き受ける。

Lhe Lhangavo : ありがとう。
Lhe Lhangavo : もしすぐに解決できそうなら、
なんとかしてくれるとありがたいね。
期待してるよ!



Levil : COU.ワークスで問題が起きたらしいよ。
あねさ……マイスターがワークスに行って
様子を見てきてくれってさ。


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最終更新:2014年08月25日 21:41
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