進行内容
命からがら逃走した一行を
テオドールが待っていた。
カミールの山頂で待つと、彼は言い残す。
さっそく、カミールの山頂へと向かおう。
??? : やあ、[Your Name]。
そして、アドゥリンの若姫。
無事逃げ果せたようで、なによりだ。
Teodor : 待っていたよ。
Arciela : テオドール……おじさま?
Teodor : フム……。
やはり、一人欠けている、か。
Arciela : どういう意味ですか?
Arciela : ……まさか!
Teodor : はは、まあそう
いきり立たないでおくれ。
Teodor : 私は君たちの敵ではないよ。
Darrcuiln : (その点は保証しよう。
彼は我らの味方だ。)
Teodor : ……詳しい話は後にしよう。
こんなところで悠長に話してる場合ではない。
Teodor : そうだな。
光の龍が棲まうカミールの山頂で落ち合おう。
Teodor : では、待っているよ。
Arciela : え? なに?
なぜ、テオドールおじさまが……。
Darrcuiln : (疑問はもっともだがな。
それよりもいまは、急いで
この地を離れたほうがよさそうだ。)
■関連項目
アドゥリンミッション
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最終更新:2015年03月16日 23:47