待ち人来たらず(ミッション)

Numbering Days
進行内容
プリッシュとの絆の力も、
眩い光となって勾玉に宿った。
しかし、ここで落ち合う予定だった
イロハの姿が見えない。
皆で彼女を探してみよう。


ジュノ港(プリッシュ通常バージョン)


>>パターン1(プリッシュとテンゼン初顔合わせ)
+ ...
Prishe : よぉ、[Your Name]!
話は大体、聞いたぜ!
Prishe : この変なおっちゃんがよぉ、
「世界が滅びる」だぁ、「お先真っ暗」だぁ、
いろいろまくしたててよぉ……。
Prishe : 頭が痛くなっちまったぜ。
いったいどういうことなんだよ?

Prishe : うーん。
何がどうなってるか、やっと
わかった気はするんだけどよ。
Prishe : 「虚ろなる闇」ってもんが
とにかくやばいもんだってわけで……
Prishe : 俺たちが
その闇を止める運命になってるとか
そういうことなのか?

>>パターン2,4(プリッシュとテンゼン既知)
+ ...
Prishe : よぉ、[Your Name]!
話は大体、聞いたぜ!
Prishe : テンゼンのおっちゃんがよぉ、
「世界が滅びる」だぁ、「お先真っ暗」だぁ、
いろいろまくしたててよぉ……。
Prishe : 頭が痛くなっちまったぜ。
いろいろ考えすぎなんだよ、おっちゃんは。

Tenzen : プリッシュ殿は、
恐怖を感じぬのでござるか!?
Tenzen : プリッシュ殿の身近な人々……
タブナジアの人々を初めとした
多くの人々が消えてしまうのでござるよ!?

Prishe : ……わかってるさ。
だけど、ぐだぐだ言ってても始まらねぇだろ?
Prishe : 口だけってのは
一番よくねぇんだ!
とにかく、動き出さねぇとよ!

Tenzen : プリッシュ殿らしい
ご意見でござるが……滅びについての
詳しいことは、まだよくわからぬでござる。

Prishe : あれ?
未来から来たっていうヤツが、
手取り足取り教えてくれるんじゃねぇのか?

>>パターン3(ウルミア不在)
+ ...
Prishe : よぉ、[Your Name]!
話は大体、聞いたぜ!
Prishe : 忍者の女の人が
タブナジアの俺ん部屋に、急に現れてよぉ。
ひょいっと、ここまで連れてこられちまった。
Prishe : デスパシエール老は
ウルミアのことが心配で、俺がいねぇことには
しばらく気づかないだろうって言うけど……
Prishe : 俺、ここにいて
大丈夫なのかなぁ?

Tenzen : プリッシュ殿、
クノイチのカゲロウから、
未来を覆いつくす闇について
説明があったでござろう?
Tenzen : プリッシュ殿の身近な人々……
タブナジアの人々をはじめとした
多くの人々が消えてしまう危機でござる。

Prishe : ……わかってるさ。
だけど、ぐだぐだ言ってても始まらねぇだろ?
Prishe : 口だけってのは
一番よくねぇんだ!
とにかく、動き出さねぇとよ!

Tenzen : プリッシュ殿らしい
ご意見でござるが……滅びについての
詳しいことは、まだよくわからぬでござる。

Prishe : あれ?
未来から来たっていうヤツが、
手取り足取り教えてくれるんじゃねぇのか?

>>パターン5(プロマシアミッションクリア)
+ ...
Prishe : よぉ、[Your Name]!
話は大体、聞いたぜ!
Prishe : テンゼンのおっちゃんがよぉ、
「世界が滅びる」だぁ、「お先真っ暗」だぁ、
いろいろまくしたててよぉ……。
Prishe : 最初は、てきとーなこと
まくしたてて、心を読めなくなっちまった俺を
担ごうとしてんのかと思ったぜ。
Prishe : でも、アレだろ?
それがぜーんぶ本当のことだとしても、
きっと、どーにかなんだろ?
Prishe : なぁ、[Your Name]?

選択肢:どうにかなりそう?(どちらでもよい)
  はい
  いいえ

Tenzen : プリッシュ殿は
相変わらず、楽天主義でござる。

Prishe : 仕方ねぇだろ?
Prishe : 「またもや
虚ろなる闇が世界を包む」って言われてもよぉ……
Prishe : 俺たちゃ、
ぜんぶちゃーんと解決したはずだぜ?

Tenzen : イロハ殿いわく、
詳しい事情はわからぬそうでござる。
Tenzen : 他に、未来のことを
詳しく知っていると思われるは、
イロハ殿を追ってきた輩。

Prishe : ふむふむ!
「無の使者」とかいう、
仮面をつけた、おかしなヤツだな!?

Tenzen : しかし、
我輩もまだ、その輩に
出会ったことはござらぬ。
Tenzen : [Your Name]殿や
イロハ殿は軽く、手合わせをしたとか。

Prishe : どんな感じだったんだ!?

選択肢:どう答える?

>>強そうだった
  Prishe : ガチじゃ戦ってねぇのか。
  がっかりだな。
  Prishe : ま、次は
  俺がぎたんぎたんにしてやるからよ!

>>弱い、弱すぎる
  Prishe : さっすが、
  [Your Name]じゃねぇか。
  Prishe : ……って
  言いてぇところだけどよ?
  俺にもわかるぜ、今の嘘だろ!?
  Prishe : 嘘つくと、
  鼻と耳と唇がピクピクするからわかんだよ!

>>かっこよかった
  Prishe : そりゃ、あれか。
  よゆーがある、ってことなのか。
  Prishe : タチが悪そーなヤツだなぁ!
  俺が、がつんと殴ってやらなきゃならねぇな!

Tenzen : ぬぬ?
それよりも、ご用心めされい。
Tenzen : 何やらと
不思議な気配が……!


Prishe : む……
Prishe : うわぁ~!?

Tenzen : 落ち着くでござる。
これはアレでござる。
Tenzen : 我輩も
前に経験した、アレでござろう?
勾玉に力が宿るというアレでござるな?

Prishe : 雷かと思った……。
へそを取られたかと思ったぜ……。

Tenzen : プリッシュ殿、
ひんがしの言い伝えを
知っているのでござるか!?

Prishe : まぁ、
ひんがしに行くことになるかもしれねぇって
思ったからよぉ。軽く勉強しておいたわけさ。
Prishe : そういや、
ひんがしから来てる
イロハってヤツはどこなんだ?

Tenzen : ここに来ると
言ってたはずでござるが……。
Tenzen : 何かあったのでござろうか?

選択肢:どう思う?

>>道に迷っているのかも?
+ ...
Tenzen : 醴泉島の宮司にとって、
島から出る許可は滅多に下りぬはずでござる。
Tenzen : これだけ広い都で
迷子にならぬという方が誤りでござるな!?
すぐにお探しせねば!!

>>具合が悪そうだったから……
+ ...
Prishe : そりゃあ、
マズイんじゃねぇの?

Tenzen : 宮司は、
島にお籠もりになり、祈りを捧げるが本職。
Tenzen : これだけ広い都で
人いきれに酔っているやもしれぬな……?
すぐにお探しせねば!!

>>約束を忘れたのかも?
+ ...
Prishe : あれじゃねぇの?
途中で旨そうな匂いがして、
ついフラフラとそっちへ……。

Tenzen : プリッシュ殿。
ひんがしの宮司は、それほど
食いしん坊ではございませぬぞ。

Prishe : そうじゃなきゃ、
おもしろそうな店を見つけて、
気づけば何時間も買い物三昧とか。

Tenzen : プリッシュ殿。
ひんがしの宮司は、貧乏でござる。
おそらく未来においても、貧乏でござる。

Prishe : じゃあ、
さらわれちまったんじゃね?
悪い奴らにさ。

Tenzen : な、なんとッ!?
Tenzen : すぐに探さねばならぬでござるよッ!

Prishe : 確かに心配だな。
俺も探してみっか。
Prishe : [Your Name]。
俺の方は、ジュノ下層へ行ってみるぜ。

未来の絆が奇跡を起こし、プロマシアの呪縛ミッションの「心に宿る記憶」がすべて解放された!
盟-プリッシュIIを手にいれた!
盟-プリッシュII
Rare Ex
『プリッシュ』の力が宿った巻物。
強い絆で結ばれたプリッシュの力を借りることができる。


ジュノ港(大人しいプリッシュバージョン)


Prishe : あら、[Your Name]さん!
大変なことになってますね!
Prishe : テンゼンさんが
「世界が滅びる」、「お先真っ暗」などと
恐ろしいことばかりおっしゃって……。
Prishe : 心を読めなくなった私は
どうしたらいいのかわからず、
途方にくれてしまいました。
Prishe : ああ、
もしもそれが本当のことだとしても、
あなたのお力でどうにかなりませんか?
Prishe : どうでしょうか?
[Your Name]さん……。

選択肢:どうにかなりそう?(どちらでもよい)
  はい
  いいえ

Tenzen : プリッシュ殿……?
いつもと、どこか違うような気がするござるが……?

Prishe : 仕方ありませんわ。
Prishe : 「またもや
虚ろなる闇が世界を包む」なんて……
Prishe : すべて解決したはずですのに、
いったい、どうして。混乱してしまいますわ。

Tenzen : 納得でござる。
我輩も、最初は混乱していたでござるゆえ。
Tenzen : イロハ殿いわく、
詳しい事情はわからぬそうでござる。
Tenzen : 他に、未来のことを
詳しく知っていると思われるは、
イロハ殿を追ってきた輩。

Prishe : 「無の使者」と呼ばれる、
仮面をつけた男だそうですね。

Tenzen : しかし、
我輩もまだ、その輩に
出会ったことはござらぬ。
Tenzen : [Your Name]殿や
イロハ殿は軽く、手合わせをしたとか。

Prishe : どんな感じでした?

選択肢:どう答える?

>>強そうだった
  Prishe : ……あら。
  直接、戦いになったわけではないのですね?
  Prishe : 皆さんで力を合わせれば
  きっと勝利できるはずですわ。

>>弱い、弱すぎる
  Prishe : さすが、
  [Your Name]さんです。
  Prishe : ……え?
  今のは、まさか冗談でした……?
  Prishe : ひどいですわ。
  私をいじめて、何がおもしろいんですの……?

>>かっこよかった
  Prishe : まぁ、なんてこと。
  それならば、私もお会いしてみたいものですけれど。
  Prishe : 実際に、
  目の前に現れましたら、きっと怖くて
  顔を上げられないと思いますわ。

Tenzen : ぬぬ?
それよりも、ご用心めされい。
Tenzen : 何やらと
不思議な気配が……!

Prishe : え……?
Prishe : きゃ~!?

Tenzen : 落ち着くでござる。
これはアレでござる。
Tenzen : 我輩も
前に経験した、アレでござろう?
勾玉に力が宿るというアレでござるな?

Prishe : 雷かと思いました……。
おへそを取られてしまったかと……。

Tenzen : プリッシュ殿、
ひんがしの言い伝えを
知っているのでござるか!?

Prishe : 勉強しましたわ。
ひんがしに行くことになるかもしれないと
思ったことがありましたから。
Prishe : ……あっ!
ひんがしと言えば、未来のひんがしから
いらっしゃったイロハという人は今、どこに?

Tenzen : ここに来ると
言ってたはずでござるが……。
Tenzen : 何かあったのでござろうか?

選択肢:どう思う?

>>道に迷っているのかも?
+ ...
Tenzen : 醴泉島の宮司にとって、
島から出る許可は滅多に下りぬはずでござる。
Tenzen : これだけ広い都で
迷子にならぬという方が誤りでござるな!?
すぐにお探しせねば!!

>>具合が悪そうだったから……
+ ...
Prishe : それは大変ですわ!

Tenzen : 宮司は、
島にお籠もりになり、祈りを捧げるが本職。
Tenzen : これだけ広い都で
人いきれに酔っているやもしれぬな……?
すぐにお探しせねば!!

>>約束を忘れたのかも?
+ ...
Prishe : まさか!
途中で旨そうな匂いがして、
ついフラフラとそっちへ……!?

Tenzen : プリッシュ殿。
ひんがしの宮司は、それほど
食いしん坊ではございませぬぞ。

Prishe : それなら!
おもしろそうな店を見つけて、
気づけば何時間も買い物三昧……!?

Tenzen : プリッシュ殿。
ひんがしの宮司は、貧乏でござる。
おそらく未来においても、貧乏でござる。

Prishe : では、これは!?
悪い人たちにかどわかされて……。

Tenzen : な、なんとッ!?
Tenzen : すぐに探さねばならぬでござるよッ!

Prishe : 確かに心配ですね。
私も探してみますわ。
Prishe : [Your Name]さん、
私はジュノ下層へ行ってみます。


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最終更新:2015年08月23日 21:50
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