進行内容
未来の
醴泉島にも、クリスタルは
存在していたとイロハは言う。
セルテウスがクリスタルを生み出しても
問題はないと言えよう。
そして、魔力に長けたものとして、
ウィンダスのシャントット博士の
名が挙がった。
ウィンダス石の区へ向かおう。
(Oaken Doorを調べる)
Prishe : よぉ。
来ちまった。
>>パターン1,2,3
Prishe : いろいろなことが
次々に起きちまって、未来どころか
「今」もどうなるかわからねぇけど。
Prishe : おまえだけに
任せっきりなのも、どうかと思ってさ。
それに……
Prishe : あれから
どうなったかと心配になってよぉ。
>>パターン4
Prishe : あれから
どうなったかと心配になってよぉ。
>>パターン1,4
Gilgamesh : そして、
調子が悪かったイロハの面倒も
見てくれて助かった。
>>パターン2,3
Gilgamesh : そして、
調子が悪かったイロハの面倒も
ライオンと一緒に見てくれて助かった。
Prishe : イロハの奴、
ずいぶん元気になったみたいで、良かったぜ。
>>パターン1,2,4
Tenzen : ご無事で何より、
[Your Name]殿。
Tenzen : 問題なく、
セルテウス殿と会えましたかな?
>>パターン3
Tenzen : [Your Name]殿……!
先日は、失礼いたした……!
Tenzen : 今は
わだかまりを忘れ、セルテウス殿から
聞いたことを教えていただきたい。
Tenzen : ……ひんがしに、
クリスタルが生まれ落ちるのでござるか!?
Tenzen : おお、何という明るい兆し!
>>パターン1,2,3
+
|
... |
Prishe : 良かったなぁ、テンゼン。
「虚ろなる闇」が晴れるなら、
おまえの旅の目的は果されたってことになる。
Iroha : いえ、少々お待ちくだされ。
セルテウス殿の言うクリスタルのお話……。
Iroha : 私めが覚えている歴史とは、
数年の誤差がございます。
Iroha : 私めが知る歴史では、
クリスタルが生まれるのは、かなり後のこと。
Iroha : それは、
皆様方が「虚ろなる闇」を追った
長い旅が終わりし後。
Iroha : 今、
クリスタルを生み出してしまっては
歴史が変わるように思いまする。
Tenzen : しかし、今ここに
ひんがしを救うための特効薬のような
手段があるというのだ!
Tenzen : 使わぬ手はないでござろう!?
Prishe : それによ~、
イロハがいた未来では、「虚ろなる闇」が
全世界を包んだってことだろ?
Prishe : 少し早めに
クリスタルが現れたって、良いことばかりで
問題は起きねぇと思うけどなぁ。
Iroha : ……それでも、
気になることがございまする。
Iroha : 私めが知る未来では、
ひんがしにクリスタルが存在していても、
結局、世は闇に包まれてしまいました。
Iroha : セルテウス殿が生み出す
クリスタルだけでは、来たる闇を
止めることはできないのでございまする。
Tenzen : わかったでござる。
つまり、虚ろなる闇に対しての
根本的解決にはならぬということでござるな。
Prishe : テンゼンの旅は
まだまだ続きそうだな。がんばろうぜ。
|
>>パターン4
+
|
... |
Prishe : 良かったなぁ、テンゼン。
Prishe : 「虚ろなる闇」の
動きが止まったとはいえ、
飲み込まれたままの場所もたくさんあったんだろ?
Tenzen : 永い月日が経たねば、
かの地の復興は果たせぬとは考えていたでござる。
Tenzen : セルテウス殿のクリスタルは、
その大いなる一歩となるでござろう。
Iroha : ただ……
ひとつ気になることがございまする。
Iroha : 私めが知る歴史では、
クリスタルが生まれるのは、かなり後のこと。
Iroha : 今、
クリスタルを生み出してしまっては
歴史が変わるように思いまする。
Tenzen : だが、この案、
使わぬ手はないでござろう?
Prishe : 少し早めに
クリスタルが現れたって、良いことばかりで
問題は起きねぇと思うけどなぁ。
Iroha : 確かに、そうかもしれませぬ。
Iroha : 私めが知る未来では、
ひんがしにクリスタルが存在していても、
結局、世は闇に包まれてしまいました。
Tenzen : セルテウス殿が生み出す
クリスタルだけでは、来たる闇を
止めることはできなかったということでござるな。
Prishe : 調べても、考えても、
どうもわっかんねぇな。
Prishe : 俺たちの知らない
何かがまだあるってことか?
虚ろなる闇を生み出す何かが、よ?
Tenzen : プリッシュ殿は
引き続き、調査を続けていただきとうござる。
Prishe : ああ、わかってるぜ。
|
Iroha : ……師匠。
Iroha : セルテウス殿のクリスタルについて、
師匠のご意見を聞かせてくださいまするか?
選択肢:どう思う?(後のセリフが変化)
少し早くても大丈夫だと思う
慎重になった方がいいと思う
女神アルタナに会うために仕方ない
Gilgamesh : 俺としては、
ひんがしの惨状を少しでも早く解決できるなら、
そっちの方がありがてぇと思うがなぁ……。
Aldo : 商売的にも助かりそうだな。
Gilgamesh : とにかく、だ。
今の話をまとめると、こういうことか?
>>[少し早くても大丈夫だと思う/女神アルタナに会うために仕方ない]を選択した場合
Gilgamesh : セルテウスってやつが、
ひんがしにクリスタルを作ることに、
イロハは反対ってわけか?
>>慎重になった方がいいと思うを選択した場合
Gilgamesh : セルテウスってやつが、
ひんがしにクリスタルを作ることに、
イロハと[Your Name]は反対ってわけか?
Iroha : 反対というほど
強い意見は持っておりませぬ。
慎重に考えているだけでござりまする。
Iroha : セイレーンの話によれば、
やはりひんがしのクリスタルは
重要な意味を持つはずでござりまする。
Tenzen : 「女神アルタナに会うには、
ひんがしの醴泉島を包んでいる
虚ろなる闇を払う必要がある」。
Tenzen : セイレーンは
そう教えてくれて
セイレーンの風切り羽根を
託してくれたのでござる。
Iroha : よって私めは、
師匠にお渡しした勾玉に
判断を仰ぐほかないと考えまする。
Iroha : あの勾玉は、
もともと醴泉神社に伝わるもので、
母なるクリスタルと持ち主の心を繋げるもの。
Iroha : クリスタルの導きに従えば、
間違いはございませぬ。
Iroha : 結論を急がず、
勾玉の導きがあるのを待つことにいたしましょう。
Gilgamesh : [Your Name]も
それでいいなら、次は……
Gilgamesh : クリスタルの力を
盗んでやがる奴の調査か。
Aldo : セルテウスは
「もっとも魔力に長けたもの」と
言ってたんだろう?
Tenzen : やはり、
「大いなるもの」でござろうか。
Prishe : シャントットのおばちゃんだな!
Gilgamesh : うーむ。
それならば、イロハは
一緒に行かない方がよさそうだな。
Iroha : 何故でございましょうか?
Aldo : 「時を超えてきた」と
説明したら、終わりだ。実験台にされる。
Tenzen : では、我等で
ウィンダスの石の区まで参りましょう。
[Your Name]殿。
Prishe : がんばってな~!!!
Iroha : クリスタルの力を
盗んでいる者とは……
無の使者ではないのでござろうか……?
(Oaken Doorを調べる)
Prishe : ……うふふ。
来ちゃいました。
Prishe : ギルガメッシュさんに、
あれからどうなったか教えてもらいましたわ。
Gilgamesh : 簡単にだが、
俺から説明はしておいた。
Gilgamesh : そして、
調子が悪かったイロハの面倒も
見てくれて助かった。
Prishe : イロハさん、
ずいぶん元気になったみたいで、良かったです。
Tenzen : ご無事で何より、
[Your Name]殿。
Tenzen : 問題なく、
セルテウス殿と会えましたかな?
Tenzen : ……ひんがしに、
クリスタルが生まれ落ちるのでござるか!?
Tenzen : おお、何という明るい兆し!
Prishe : 良かったですね、
テンゼンさん。
Prishe : 「虚ろなる闇」の
動きが止まったとはいえ、
飲み込まれたままの場所もたくさんあるのでしょう?
Tenzen : 永い月日が経たねば、
かの地の復興は果たせぬとは考えていたでござる。
Tenzen : セルテウス殿のクリスタルは、
その大いなる一歩となるでござろう。
Iroha : ただ……
ひとつ気になることがございまする。
Iroha : 私めが知る歴史では、
クリスタルが生まれるのは、かなり後のこと。
Iroha : 今、
クリスタルを生み出してしまっては
歴史が変わるように思いまする。
Tenzen : だが、この案、
使わぬ手はないでござろう?
Prishe : 少し早めに
クリスタルが現れたとしても、良いことばかりで
問題は起きないと思うのですが……?
Iroha : 確かに、そうかもしれませぬ。
Iroha : 私めが知る未来では、
ひんがしにクリスタルが存在していても、
結局、世は闇に包まれてしまいました。
Tenzen : セルテウス殿が生み出す
クリスタルだけでは、来たる闇を
止めることはできなかったということでござるな。
Prishe : ううん……。
よくわかりませんわね。
Prishe : まだ、
私たちの知らない何かがあるのでしょうか?
バハムートが、何かを知っているとか?
Tenzen : プリッシュ殿は
引き続き、調査を続けていただきとうござる。
Prishe : はい、そうします。
Iroha : ……師匠。
Iroha : セルテウス殿のクリスタルについて、
師匠のご意見を聞かせてくださいまするか?
選択肢:どう思う?(後のセリフが変化)
少し早くても大丈夫だと思う
慎重になった方がいいと思う
女神アルタナに会うために仕方ない
Gilgamesh : 俺としては、
ひんがしの惨状を少しでも早く解決できるなら、
そっちの方がありがてぇと思うがなぁ……。
Aldo : 商売的にも助かりそうだな。
Gilgamesh : とにかく、だ。
今の話をまとめると、こういうことか?
Gilgamesh : セルテウスってやつが、
ひんがしにクリスタルを作ることに、
イロハと[Your Name]は反対ってわけか?
Iroha : 反対というほど
強い意見は持っておりませぬ。
慎重に考えているだけでござりまする。
Iroha : セイレーンの話によれば、
やはりひんがしのクリスタルは
重要な意味を持つはずでござりまする。
Tenzen : 「女神アルタナに会うには、
ひんがしの醴泉島を包んでいる
虚ろなる闇を払う必要がある」。
Tenzen : セイレーンは
そう教えてくれて
セイレーンの風切り羽根を
託してくれたのでござる。
Iroha : よって私めは、
師匠にお渡しした勾玉に
判断を仰ぐほかないと考えまする。
Iroha : あの勾玉は、
もともと醴泉神社に伝わるもので、
母なるクリスタルと持ち主の心を繋げるもの。
Iroha : クリスタルの導きに従えば、
間違いはございませぬ。
Iroha : 結論を急がず、
勾玉の導きがあるのを待つことにいたしましょう。
Gilgamesh : [Your Name]も
それでいいなら、次は……
Gilgamesh : クリスタルの力を
盗んでやがる奴の調査か。
Aldo : セルテウスは
「もっとも魔力に長けたもの」と
言ってたんだろう?
Tenzen : やはり、
「大いなるもの」でござろうか。
Prishe : シャントットのおば……
ご、ごほん! シャントットさんですね!
Gilgamesh : うーむ。
それならば、イロハは
一緒に行かない方がよさそうだな。
Iroha : 何故でございましょうか?
Aldo : 「時を超えてきた」と
説明したら、終わりだ。実験台にされる。
Tenzen : では、我等で
ウィンダスの石の区まで参りましょう。
[Your Name]殿。
Prishe : がんばってください!
Iroha : クリスタルの力を
盗んでいる者とは……
無の使者ではないのでござろうか……?
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最終更新:2015年09月21日 11:01