時の溜り

Uncertain Futures
進行内容
ギルガメッシュの元には、
心配していた仲間たちが集まっていた。
しかし、イロハの姿はそこにもない。
無の使者との戦いにおける衝撃で、
ひんがしの醴泉島に飛ばされて
しまったようだ。
醴泉島へ渡る方法がわかれば
いいのだが……。


ノーグ


(Oaken Doorを調べる)

>>パターン1(ギルガメッシュとライオン)
+ ...
Gilgamesh : おお!?
[Your Name]!!
Gilgamesh : やっぱり、
おまえは生きてやがったんだなぁ!?
Gilgamesh : おい、[Your Name]!
ちゃんと覚えてるか!?
Gilgamesh : アル・タユとやらで
無の使者とぶつかり合い、おまえは
一度、物言わぬ屍になったんだ!
Gilgamesh : ……いや、
「なったんだ!」と言い切ってみたが、
俺が実際に見ていたわけじゃねぇ。

Lion : イロハから事情は聞いたわ。
Lion : イロハは
フェニックスの力で
あなたを蘇生しようとしたそうよ。
Lion : でも、あなたの身体は
どんどん透けていって消えていって……
Lion : ……ふぅ。
イロハは取り乱していて、
それを聞き出すだけでも大変だったんだから。

Gilgamesh : それで俺たちは
「あいつが死ぬわけないだろ!」と、
世界中を探し始めることにしたんだ。
Gilgamesh : いろいろな人に
手紙を出して、連絡を取ったりしてな。
Gilgamesh : いやぁ、しかし、
本当によかったよ……。
Gilgamesh : あとは、
この嬉しい知らせを
イロハに教えてやらないとならんのだが……。
Gilgamesh : どこにいるか
よくわからんのだ。

Lion : 夢では、
クリスタルの前だったの。
そしてあの、不思議な雰囲気。
Lion : ひんがしの
醴泉島だと思うんだけれど。

Gilgamesh : ここの海賊たち、
ザイドや天晶堂をはじめとして、他の大陸の
奴らにも呼びかけてイロハを探してもらってる。
Gilgamesh : なーに、
そんなに心配する必要はないさ。
Gilgamesh : [Your Name]、
おまえが帰ってきてくれたんだから、
未来はまだ明るいってわけだ。

Lion : 明るくなるわ!

Gilgamesh : [Your Name]も、
何かわかったら
知らせてくれよな。頼んだぜ。

>>パターン2(ギルガメッシュ)
+ ...
Gilgamesh : おお!?
[Your Name]!!
Gilgamesh : やっぱり、
おまえは生きてやがったんだなぁ!?
Gilgamesh : おい、[Your Name]!
ちゃんと覚えてるか!?
Gilgamesh : アル・タユとやらで
無の使者とぶつかり合い、おまえは
一度、物言わぬ屍になったんだ!
Gilgamesh : ……いや、
「なったんだ!」と言い切ってみたが、
俺が実際に見ていたわけじゃねぇ。
Gilgamesh : 不思議なことに、
夢の中で……イロハから
事情を聞くことになってな。
Gilgamesh : 屍になったおまえを、
イロハはフェニックスの力で
蘇生しようとしたんだが……
Gilgamesh : おまえの身体は
みるみる透けていき、消えちまったそうだ。
Gilgamesh : そんな夢を見た俺は
最初は半信半疑だったが……
いくら待ってもおまえは帰ってこねぇし、
こりゃ本当かもしれねぇと慌てたぜ!
Gilgamesh : それで俺たちは
「あいつが死ぬわけないだろ!」と、
世界中を探し始めることにしたんだ。
Gilgamesh : いろいろな人に
手紙を出して、連絡を取ったりしてな。
Gilgamesh : いやぁ、しかし、
本当によかったよ……。
Gilgamesh : あとは、
この嬉しい知らせを
イロハに教えてやらないとならんのだが……。
Gilgamesh : どこにいるか
よくわからんのだ。
Gilgamesh : 夢だと、
クリスタルの前だった。
それに、不思議な雰囲気がしてた。
Gilgamesh : だから、
ひんがしの醴泉島じゃないかって
話にはなってるんだがなぁ。
Gilgamesh : 周囲の海は
虚ろなる闇に囲まれているから、
今はそこまで行く手段がないのさ。
Gilgamesh : ここの海賊たち、
ザイドや天晶堂をはじめとして、他の大陸の
奴らにも呼びかけてイロハを探してもらってる。
Gilgamesh : なーに、
そんなに心配する必要はないさ。
Gilgamesh : [Your Name]、
おまえが帰ってきてくれたんだから、
未来はまだ明るいってわけだ。
Gilgamesh : [Your Name]も、
何かわかったら
知らせてくれよな。頼んだぜ。

>>パターン3(ギルガメッシュとプリッシュ)
+ ...
Gilgamesh : おお!?
[Your Name]!!

Prishe : やっぱり、
おまえは生きてやがったんだなぁ!?

Gilgamesh : おい、[Your Name]!
ちゃんと覚えてるか!?
Gilgamesh : アル・タユとやらで
無の使者とぶつかり合い、おまえは
一度、物言わぬ屍になったんだ!
Gilgamesh : ……いや、
「なったんだ!」と言い切ってみたが、
俺が実際に見ていたわけじゃねぇ。
Gilgamesh : 不思議なことに、
夢の中で……イロハから
事情を聞くことになってな。
Gilgamesh : 屍になったおまえを、
イロハはフェニックスの力で
蘇生しようとしたんだが……
Gilgamesh : おまえの身体は
みるみる透けていき、消えちまったそうだ。
Gilgamesh : そんな夢を見た俺は
最初は半信半疑だったが……
いくら待ってもおまえは帰ってこねぇし、
こりゃ本当かもしれねぇと慌てたぜ!
Gilgamesh : それで俺たちは
「あいつが死ぬわけないだろ!」と、
世界中を探し始めることにしたんだ。
Gilgamesh : いろいろな人に
手紙を出して、連絡を取ったりしてな。
Gilgamesh : いやぁ、しかし、
本当によかったよ……。

Prishe : そうだ!
イロハに教えてやらねぇと!
Prishe : 結局、
あいつはどこ行っちまったんだ?

Gilgamesh : それが……
どこにいるのか、よくわからんのだ。
Gilgamesh : 夢だと、
クリスタルの前だった。
それに、不思議な雰囲気がしてた。
Gilgamesh : だから、
ひんがしの醴泉島じゃないかって
話にはなってるんだがなぁ。
Gilgamesh : 周囲の海は
虚ろなる闇に囲まれているから、
今はそこまで行く手段がないのさ。
Gilgamesh : ここの海賊たち、
ザイドや天晶堂をはじめとして、他の大陸の
奴らにも呼びかけてイロハを探してもらってる。
Gilgamesh : なーに、
そんなに心配する必要はないさ。
Gilgamesh : [Your Name]、
おまえが帰ってきてくれたんだから、
未来はまだ明るいってわけだ。

Prishe : 明るいのかぁ?

Gilgamesh : [Your Name]も、
何かわかったら
知らせてくれよな。頼んだぜ。

>>パターン4(ギルガメッシュとおとなしいプリッシュ)
+ ...
Gilgamesh : おお!?
[Your Name]!!

Prishe : よかったです!
本当によかったです、生きていて……!

Gilgamesh : おい、[Your Name]!
ちゃんと覚えてるか!?
Gilgamesh : アル・タユとやらで
無の使者とぶつかり合い、おまえは
一度、物言わぬ屍になったんだ!
Gilgamesh : ……いや、
「なったんだ!」と言い切ってみたが、
俺が実際に見ていたわけじゃねぇ。
Gilgamesh : 不思議なことに、
夢の中で……イロハから
事情を聞くことになってな。
Gilgamesh : 屍になったおまえを、
イロハはフェニックスの力で
蘇生しようとしたんだが……
Gilgamesh : おまえの身体は
みるみる透けていき、消えちまったそうだ。
Gilgamesh : そんな夢を見た俺は
最初は半信半疑だったが……
いくら待ってもおまえは帰ってこねぇし、
こりゃ本当かもしれねぇと慌てたぜ!
Gilgamesh : それで俺たちは
「あいつが死ぬわけないだろ!」と、
世界中を探し始めることにしたんだ。
Gilgamesh : いろいろな人に
手紙を出して、連絡を取ったりしてな。
Gilgamesh : いやぁ、しかし、
本当によかったよ……。

Prishe : そうです!
イロハさんに教えないと!
Prishe : ああ、でも、
彼女は結局、どこへ行ってしまったのでしょう?

Gilgamesh : それが……
どこにいるのか、よくわからんのだ。
Gilgamesh : 夢だと、
クリスタルの前だった。
それに、不思議な雰囲気がしてた。
Gilgamesh : だから、
ひんがしの醴泉島じゃないかって
話にはなってるんだがなぁ。
Gilgamesh : 周囲の海は
虚ろなる闇に囲まれているから、
今はそこまで行く手段がないのさ。
Gilgamesh : ここの海賊たち、
ザイドや天晶堂をはじめとして、他の大陸の
奴らにも呼びかけてイロハを探してもらってる。
Gilgamesh : なーに、
そんなに心配する必要はないさ。
Gilgamesh : [Your Name]、
おまえが帰ってきてくれたんだから、
未来はまだ明るいってわけだ。

Prishe : 明るい、のです?

Gilgamesh : [Your Name]も、
何かわかったら
知らせてくれよな。頼んだぜ。

>>パターン5(ギルガメッシュとアフマウ)
+ ...
Gilgamesh : おお!?
[Your Name]!!
Gilgamesh : やっぱり、
おまえは生きてやがったんだなぁ!?
Gilgamesh : おい、[Your Name]!
ちゃんと覚えてるか!?
Gilgamesh : アル・タユとやらで
無の使者とぶつかり合い、おまえは
一度、物言わぬ屍になったんだ!
Gilgamesh : ……いや、
「なったんだ!」と言い切ってみたが、
俺が実際に見ていたわけじゃねぇ。
Gilgamesh : 不思議なことに、
夢の中で……イロハから
事情を聞くことになってな。
Gilgamesh : 屍になったおまえを、
イロハはフェニックスの力で
蘇生しようとしたんだが……
Gilgamesh : おまえの身体は
みるみる透けていき、消えちまったそうだ。
Gilgamesh : そんな夢を見た俺は
最初は半信半疑だったが……
いくら待ってもおまえは帰ってこねぇし、
こりゃ本当かもしれねぇと慌てたぜ。
Aphmau : そのようなことが……。

Gilgamesh : ああ、そうなんだよ。
Gilgamesh : だけど俺たちは当然、
「あいつが死ぬわけないだろ!」って思ってな。
世界中を探し始めることにしたんだ。
Gilgamesh : アフマウにも
手紙を出したのは、そういうことだったのさ。

Aphmau : 私、本当に驚いて……
みんなに一生懸命お願いして、
どうにか駆けつけることができたの……。
Aphmau : そして、
あなたに会えて、
本当によかったです……!

Gilgamesh : うんうん、
本当によかったよ……。

Aphmau : イロハさんにも……
この嬉しい知らせを早く伝えないとなりませんね。
Aphmau : いったい、今は
どこにいらっしゃるんでしょうか?

Gilgamesh : それが……
どこにいるのか、よくわからんのだ。
Gilgamesh : 夢だと、
クリスタルの前だった。
それに、不思議な雰囲気がしてた。
Gilgamesh : だから、
ひんがしの醴泉島じゃないかって
話にはなってるんだがなぁ。
Gilgamesh : 周囲の海は
虚ろなる闇に囲まれているから、
今はそこまで行く手段がないのさ。
Gilgamesh : ここの海賊たち、
ザイドや天晶堂をはじめとして、他の大陸の
奴らにも呼びかけてイロハを探してもらってる。
Gilgamesh : なーに、
そんなに心配する必要はないさ。
Gilgamesh : [Your Name]、
おまえが帰ってきてくれたんだから、
未来はまだ明るいってわけだ。

Aphmau : そう。
みんなも、いるから……。

Gilgamesh : [Your Name]も、
何かわかったら
知らせてくれよな。頼んだぜ。

>>パターン6(ギルガメッシュとナシュメラ)
+ ...
Gilgamesh : おお!?
[Your Name]!!
Gilgamesh : やっぱり、
おまえは生きてやがったんだなぁ!?
Gilgamesh : おい、[Your Name]!
ちゃんと覚えてるか!?
Gilgamesh : アル・タユとやらで
無の使者とぶつかり合い、おまえは
一度、物言わぬ屍になったんだ!
Gilgamesh : ……いや、
「なったんだ!」と言い切ってみたが、
俺が実際に見ていたわけじゃねぇ。
Gilgamesh : 不思議なことに、
夢の中で……イロハから
事情を聞くことになってな。
Gilgamesh : 屍になったおまえを、
イロハはフェニックスの力で
蘇生しようとしたんだが……
Gilgamesh : おまえの身体は
みるみる透けていき、消えちまったそうだ。
Gilgamesh : そんな夢を見た俺は
最初は半信半疑だったが……
いくら待ってもおまえは帰ってこねぇし、
こりゃ本当かもしれねぇと慌てたぜ!

Nashmeira : そんなことが……!

Gilgamesh : ああ、そうなんだよ。
Gilgamesh : だけど俺たちは当然、
「あいつが死ぬわけないだろ!」って思ってな。
世界中を探し始めることにしたんだ。
Gilgamesh : ナシュメラにも
手紙を出したのは、そういうことだったのさ。

Nashmeira : 本当に驚いたわ。
眠れないくらい気になって、アヴゼンたちに
囮になってもらって抜け出してきたの。
Nashmeira : [Your Name]に
会えて、本当によかった!

Gilgamesh : うんうん、
本当によかったよ……。

Nashmeira : 早く、イロハさんにも
この嬉しい知らせを伝えないと!
Nashmeira : 今、彼女は
どこにいるのかしら?

Gilgamesh : それが……
どこにいるのか、よくわからんのだ。
Gilgamesh : 夢だと、
クリスタルの前だった。
それに、不思議な雰囲気がしてた。
Gilgamesh : だから、
ひんがしの醴泉島じゃないかって
話にはなってるんだがなぁ。
Gilgamesh : 周囲の海は
虚ろなる闇に囲まれているから、
今はそこまで行く手段がないのさ。
Gilgamesh : ここの海賊たち、
ザイドや天晶堂をはじめとして、他の大陸の
奴らにも呼びかけてイロハを探してもらってる。
Gilgamesh : なーに、
そんなに心配する必要はないさ。
Gilgamesh : [Your Name]、
おまえが帰ってきてくれたんだから、
未来はまだ明るいってわけだ。

Nashmeira : ええ。
みんながいるもの。

Gilgamesh : [Your Name]も、
何かわかったら
知らせてくれよな。頼んだぜ。

>>パターン7(ギルガメッシュとおとなしいプリッシュとライオンとナシュメラ)
+ ...
Gilgamesh : おお!?
[Your Name]!!

Prishe : よかったです!
本当によかったです、生きていて……!

Gilgamesh : おい、[Your Name]!
ちゃんと覚えてるか!?
Gilgamesh : アル・タユとやらで
無の使者とぶつかり合い、おまえは
一度、物言わぬ屍になったんだ!
Gilgamesh : ……いや、
「なったんだ!」と言い切ってみたが、
俺が実際に見ていたわけじゃねぇ。

Lion : イロハから事情は聞いたわ。
Lion : イロハは
フェニックスの力で
あなたを蘇生しようとしたそうよ。
Lion : でも、あなたの身体は
どんどん透けていって消えていって……
Lion : ……ふぅ。
イロハは取り乱していて、
それを聞き出すだけでも大変だったんだから。

Nashmeira : そんなことが……!

Gilgamesh : ああ、そうなんだよ。
Gilgamesh : だけど俺たちは当然、
「あいつが死ぬわけないだろ!」って思ってな。
世界中を探し始めることにしたんだ。
Gilgamesh : ナシュメラにも
手紙を出したのは、そういうことだったのさ。

Nashmeira : 本当に驚いたわ。
眠れないくらい気になって、アヴゼンたちに
囮になってもらって抜け出してきたの。
Nashmeira : [Your Name]に
会えて、本当によかった!

Gilgamesh : うんうん、
本当によかったよ……。

Prishe : そうです!
イロハさんに教えないと!
Prishe : ああ、でも、
彼女は結局、どこへ行ってしまったのでしょう?

Gilgamesh : それが……
どこにいるのか、よくわからんのだ。

Lion : 夢では、
クリスタルの前だったの。
そしてあの、不思議な雰囲気。
Lion : ひんがしの
醴泉島だと思うんだけれど。

Gilgamesh : ここの海賊たち、
ザイドや天晶堂をはじめとして、他の大陸の
奴らにも呼びかけてイロハを探してもらってる。
Gilgamesh : なーに、
そんなに心配する必要はないさ。
Gilgamesh : [Your Name]、
おまえが帰ってきてくれたんだから、
未来はまだ明るいってわけだ。

Prishe : 明るい、のです?

Lion : 明るくなるわ!

Nashmeira : ええ。
みんながいるもの。

Gilgamesh : [Your Name]も、
何かわかったら
知らせてくれよな。頼んだぜ。

>>パターン?(ギルガメッシュとプリッシュとナシュメラ)
+ ...
Gilgamesh : おお!?
[Your Name]!!

Prishe : やっぱり、
おまえは生きてやがったんだなぁ!?

Gilgamesh : おい、[Your Name]!
ちゃんと覚えてるか!?
Gilgamesh : アル・タユとやらで
無の使者とぶつかり合い、おまえは
一度、物言わぬ屍になったんだ!
Gilgamesh : ……いや、
「なったんだ!」と言い切ってみたが、
俺が実際に見ていたわけじゃねぇ。
Gilgamesh : 不思議なことに、
夢の中で……イロハから
事情を聞くことになってな。
Gilgamesh : 屍になったおまえを、
イロハはフェニックスの力で
蘇生しようとしたんだが……
Gilgamesh : おまえの身体は
みるみる透けていき、消えちまったそうだ。
Gilgamesh : そんな夢を見た俺は
最初は半信半疑だったが……
いくら待ってもおまえは帰ってこねぇし、
こりゃ本当かもしれねぇと慌てたぜ!

Nashmeira : そんなことが……!

Gilgamesh : ああ、そうなんだよ。
Gilgamesh : だけど俺たちは当然、
「あいつが死ぬわけないだろ!」って思ってな。
世界中を探し始めることにしたんだ。
Gilgamesh : ナシュメラにも
手紙を出したのは、そういうことだったのさ。

Nashmeira : 本当に驚いたわ。
眠れないくらい気になって、アヴゼンたちに
囮になってもらって抜け出してきたの。
Nashmeira : [Your Name]に
会えて、本当によかった!

Gilgamesh : うんうん、
本当によかったよ……。

Prishe : そうだ!
イロハに教えてやらねぇと!
Prishe : 結局、
あいつはどこ行っちまったんだ?

Gilgamesh : それが……
どこにいるのか、よくわからんのだ。
Gilgamesh : 夢だと、
クリスタルの前だった。
それに、不思議な雰囲気がしてた。
Gilgamesh : だから、
ひんがしの醴泉島じゃないかって
話にはなってるんだがなぁ。
Gilgamesh : 周囲の海は
虚ろなる闇に囲まれているから、
今はそこまで行く手段がないのさ。
Gilgamesh : ここの海賊たち、
ザイドや天晶堂をはじめとして、他の大陸の
奴らにも呼びかけてイロハを探してもらってる。
Gilgamesh : なーに、
そんなに心配する必要はないさ。
Gilgamesh : [Your Name]、
おまえが帰ってきてくれたんだから、
未来はまだ明るいってわけだ。

Prishe : 明るいのかぁ?

Nashmeira : ええ。
みんながいるもの。

Gilgamesh : [Your Name]も、
何かわかったら
知らせてくれよな。頼んだぜ。

だいじなもの:星唄の煌めき【六奏】を手にいれた!
星唄の煌めき【六奏】

七色の煌めきが視覚より伝わり音を奏でる。


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■関連項目 星唄ミッション
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最終更新:2015年11月21日 22:05
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