進行内容
グンパの話によると、ラエブリームは
冒険者に話したいことがあるとのこと。
ツェールン鉱山の入り口付近にいる
ドランゴード(Drangord)の元へ
行ってみよう。
Gumbah : あれ、冒険者の[ねえちゃん/にいちゃん]、
ちょうどいいところにきたね。
Gumbah : ラエブリームのやつ、
[ねえちゃん/にいちゃん]に会いたがっててさ。
何か話したいことがあるみたいだよ。
Gumbah : 今はもう、だいぶ
バストゥークに慣れたみたいだから、
街の外の話が聞きたいのかも、ね。
Gumbah : でも、頼まれたって
街の外に連れ出しちゃだめだよ?
だって、まだ心配なんだ。
Gumbah : ラエブリームは
ときどき、ぼーっとしていることがあって
「何か大事なことを忘れている」って言うんだ。
Gumbah : だからボク、特に気をつけて
ラエブリームのことを見てるんだけどさ。
Gumbah : そうすると、ボクもときどき
どこか懐かしい気持ちになるんだよね。
Gumbah : ……うーん、もしかしたら、
ラエブリームは、ボクの知っている人の
転生した姿なのかもしれないなあ……。
Gumbah : あ、そうだ。
ラエブリームに会いにいってくれるなら、
少し急いだ方がいいかもしれない。
Gumbah : 今だったら、
ここから西の方にあるツェールン鉱山の
入り口あたりで会えると思うんだ。
Gumbah : お使いを頼まれて、
ドランゴード(Drangord)さんのところへ
行くって言っていたからね。
Gumbah : ラエブリームのやつ、
[ねえちゃん/にいちゃん]に話したいことがあるみたい。
さっそく顔を見せにいってあげてよ。
Gumbah : お使いを頼まれて、
ドランゴード(Drangord)さんのところへ
行くって言っていたからさ。
Gumbah : 今だったら、
ここから西の方にあるツェールン鉱山の
入り口あたりにいるんじゃないかと思うよ。
Drangord : ……なに、お前は
ラエブリームの知り合いだっていうのか?
Drangord : 今さっき、
別のお使いを頼んじまった。
Drangord : 子供にしちゃあ
しっかりしてるからって、
ついつい頼っちまっていけねえな……。
Drangord : ついてこい、
すぐ呼んできてやる。
Raebrimm : [Your Name]さん……!
Raebrimm : 聞いてください!
ぼく、思い出したことがあるんです!
Raebrimm : あそこにある
ぼた山を、毎日見ていたら
思い出したんです!
Raebrimm :
コロロカの洞門で
グルームファントムたちが欲しがっていて、
ぼくが渡した「卵の殻」のこと……
Raebrimm : その殻があった、
大きな山のことです。
Raebrimm : ただただ、
まばゆいばかりの
黄昏の中……
Raebrimm : はるか高みへ続く山道を
ぼくはずっと登り続けて……
Raebrimm : その頂上で、たしかに
誰かに会ったんです……!
選択肢:何を尋ねる?
>>どこの山?(どう答えても同じ)
>>誰に会った?
>>いつの話?
Raebrimm : ……ええと……
わかりません……。
Raebrimm : ただ、この感じを……
急いで誰かに伝えないとならないと思って……
Raebrimm : [Your Name]さんなら、
何かわかるかもって……
Cornelia : ちょっと!
ラエブリームに
[Your Name]!?
Raebrimm : コーネリアさん!?
そんなに息を切らして……
何かあったんですか!?
Cornelia : 大変よ!
ツェールン鉱山の中に、
恐ろしいモンスターが現れたんですって!
Raebrimm : ええっ!?
Cornelia : [Your Name]、
お願いだから、手伝って!
鉱山の中のみんなを逃がさないと!
Raebrimm : どうか気を付けて、
[Your Name]さん……。
Drangord : なんだなんだ!?
どうも騒がしいが、何が起こっているんだ?
Drangord : こういうときは、慌てず騒がず。
だいじなものを守るために行動するんだぞ。
Quern : ……急げ!
逃げろ、逃げろ!
Mercalivan : ひいいい……
Cornelia : [Your Name]、
今の……
Cornelia : どうしてクゥダフが!?
大変なことになっているわ!!
Audacious Wasp : クゥダフ襲撃だあッ!!!
Cornelia : ちょっと待って!
そっちも危険かもしれない!
Cornelia : [Your Name]!
私は追いかけるから、
クゥダフのこと、お願い!
Gloom Phantom : う~まク、かくれタ~
モンだナァ、ゴブゥ!
Magh Bihu : ……デモモウ、
カワクダリ、コリゴリダネ。
メガマワッチャッタンダヨネ。
Gloom Phantom : マッグビフ~
目な~んテ、見えテンのカ~、ゴブゥ?
Dazbog : あ、あのにんげん、
じ、じーっと、こっち、みている
に、におい、します。
Gloom Phantom : ゴブゥッ!?
あ~の人間、みたトキ、あるヤツ!?
Dazbog : た、たまごに
た、たべられたオーク、
た、たおしたにんげんです。
Gloom Phantom : だ~ったらヨ~
アレも、倒せルンじゃネェ~の~?
Dazbog : ぜ、ぜんぶ、
お、おまかせ、したいです。
Magh Bihu : アアアアア!!!
キモチワルクテシニソウナノネ!
ハヤクデテコウゴウセイシナイトネ!
Gloom Phantom : し~かたネェな、ゴブゥ!
さっさかさ~と、ここ出てヨ~
パルブロ鉱山ま~で戻るゼ、ゴブゥ!
Gumbah : 何々……?
コーネリアのねえちゃんが来て……、
ツェールン鉱山が大変らしい……?
Gumbah : あそこなら、きっと
ミスリル銃士隊もすぐ駆けつけると思うから
心配ないと思うけど……油断しちゃだめだよね。
Gumbah : [ねえちゃん/にいちゃん]も
急いで鉱山に向かってくれないかな?
みんなを助けてほしいんだ!
>>通常時
+
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... |
(Quadav Inquestを調べる)
特に何もないようだ……。
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(Quadav Inquestを調べる)
Old Quadav : おのれェ……
やつらァ、いずこへ消えたァ……
Do'Bho Venomtail : 勇者なぞとォ
うそぶきおって……
Do'Bho Venomtail : ニンゲンめェ、邪魔はさせぬッ!!!
(Quadav Inquestを調べる)
嫌な気配がした!
制限時間は15分(地球時間)です。
[Your Name]は、Old Quadavを倒した。
[Your Name]は、Copper Quadavを倒した。
[Your Name]は、Brass Quadavを倒した。
[Your Name]は、Do'Bho Venomtailを倒した。
(Quadav Inquestを調べる)
Naji : おーい!
無事かよ、[Your Name]!?
Ayame : これだけのクゥダフを
これだけ短い間に……
Naji : いきなり攻めてくるなんて、
これがクゥダフの突撃兵団ってやつか?
Ayame : 斥候にしては
派手な登場だったようだし。
Naji : ここの船着き場は
パルブロ鉱山のクゥダフどもも
利用できることはわかってたけどよ。
Naji : 大量の兵を、一気に
送り込むことはできないからって、
ちょっと警備が甘すぎたみたいだな。
Naji : でも……
奴ら、何を狙ってたんだろうな~?
Naji : バストゥークの街は
こっちじゃないってのに……
Iron Eater : ともかく、これは
クゥダフどもからの宣戦布告だ。
Naji : アイアンイーター先輩!
Iron Eater : ナジ、無駄話をしている
暇はなかろう。怪我人が待っているぞ。
Naji : 任せてください、
応急手当王のオレに!
Naji : ……と、その前に、
おまえにもこいつを渡してやるよ。
もしも怪我をしてたら、こいつを使いな。
Iron Eater : アヤメは
お嬢様の見張りを頼む。あの様子だと
パルブロ鉱山にまで乗り込みかねん。
Ayame : コーネリアさまですね、
わかりました。
Iron Eater : 君のおかげで、
クゥダフどもを速やかに排除することができた。
Iron Eater : 礼を言うぞ、
冒険者[Your Name]。
Iron Eater : ここの調査と後始末は
我々ミスリル銃士隊に任せておけ。
ナジの包帯を手にいれた!
ナジの包帯
Rare Ex
敵対心-1 ファストキャスト+1%
ケアル回復量+1% ケアル回復量II+1%
Lv1~ All Jobs
(報酬を受け取れなかった場合)
(Quadav Inquestを調べる)
ナジの包帯が残されていた!
ナジの包帯を手にいれた!
(Quadav Inquestを調べる)
特に何もないようだ……。
Gumbah : いろいろ聞いたよ、
コーネリアのねえちゃんから。
[ねえちゃん/にいちゃん]も、無事でよかったよ。
Gumbah : 今回のクゥダフの襲撃。
バストゥークはどうなっちゃうんだろうね。
ボクたちも、どうなっちゃうんだろう。
Naji : ツェールン鉱山で
怪我をしちまった人たちには、このオレが
応急手当をしてやったから心配するな。
Naji : オレは銃士隊で
応急手当の訓練をみっちり受けてるし、オレ自身、
怪我することが多いから実践もバッチリだぜ。
Ayame : 先ほどまで、コーネリアさまと
クゥダフを見かけた人たちから話を聞いていたの。
クゥダフは、何かを探していたようだわね。
Ayame : とにかく、ツェールン鉱山や
働いている人たちに大きな被害は出なくて
よかったわ。不幸中の幸いね。
■関連項目
蝕世のエンブリオミッション
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最終更新:2022年05月29日 20:54