決起のコーネリア

Cornelia's Call to Action
進行内容
「毒尾のド・ボ」率いるクゥダフ襲来を受け、
バストゥークでは共和国防会議が開かれた。
このままでは、クゥダフとの戦争が始まって
しまう可能性があるそうだ。
だが、今回の事件の裏には、ディスティニー
デストロイヤー団の影も見え隠れしている。
「蝕世の卵」が関係しているのだろうか?
パルブロ鉱山へ調査に向かおう。


大工房


Iron Eater : ……君か。
 大統領執務室に用事でもあるのか?

Cornelia : 用事なら、あるわ。
Cornelia : ツェールン鉱山への
 「毒尾のド・ボ」率いるクゥダフ襲来の件。
 それを議題に、共和国防会議が開かれたはずよ。
Cornelia : アイアンイーター、
 あなたなら知っているでしょう?
 お父様は、どのような決定を下したの?

Iron Eater : お嬢様、ご自分で
 父君にお尋ねください。

Cornelia : わかるでしょ。
 「部屋に戻れ」って怒られたところよ。
Cornelia : [Your Name]、
 あなたは何か知っているの?
 もしかして、会議に呼ばれた?
Cornelia : 毒尾のド・ボを
 やっつけたのは、あなたなのに!
 蚊帳の外なんて、おかしな話だわ!

Volker : 確かに、
 [Your Name]には
 知る権利があるだろう。
Volker : アイアンイーター、
 説明してやってくれ。

Iron Eater : まず、ツェールン鉱山での
 調査の結果は予想通り。クゥダフどもは
 パルブロ鉱山から川を下ってやってきました。
Iron Eater : 目撃証言をまとめると、
 クゥダフどもは何かを追ってきた様子。
Iron Eater : 同時に、黒づくめの
 ゴブリンをはじめとした獣人が3匹、バストゥーク
 鉱山区を駆け抜けていったとの証言があります。

Cornelia : ええっ!?
 黒づくめのゴブリンって
 アレじゃない!?

選択肢:アレとは……?

>>グルームファントム
  Cornelia : それよそれ!
   大正解!

>>ディスティニーデストロイヤー団
  Cornelia : それよそれ!
   グルームファントムと
   その仲間たちのことよね!?

>>ザイド
  Cornelia : えっ!?
   黒さは似てるけど、
   それだけじゃない!?
  Cornelia : 私が言いたかったのは、
   ほら、グルームファントムのことよ。

Iron Eater : うむ、我々も
 そう考え、以前狙われていた
 ラエブリームに心当たりを尋ねてみた。
Iron Eater : しかし、今のところ、
 新しい事実は判明していない。
 ラエブリームは無関係のようだ。

Cornelia : そうよね……。
 だって、ディスティニーデストロイヤー団
 「卵の殻」を手に入れて、満足してたのよね?
Cornelia : ただ、彼らの目的は
 本当は「卵」だったというし、
 いまだによくわからないままなんだったわ。
Cornelia : [Your Name]、
 あれから、何かわかった?

選択肢:何について話す?

>>ヤグードやオークの陰謀について
  Iron Eater : ……なんだと、
   ウィンダス連邦ではヤグードどもが
   「卵」を探していたというのか!

  Cornelia : サンドリア王国では、
   オークの国から派遣された部隊が……。

  Volker : 獣人どもは「卵」を
   奪い合っているということ。となれば、
   クゥダフどもも例外ではない……。

>>ディスティニーデストロイヤー団について
  Cornelia : あなたの話をまとめると、
   「卵」があるところに現れる3人組
   ……といったところかしら。
  Cornelia : そして、北の地では
   オークに協力して「卵」を割ったのね。

  Iron Eater : そんな彼らが今、再び
   ここに姿を現したということは……
   まさか、ここバストゥーク付近にも「卵」が?

  Volker : もしもそうならば、
   その「卵」を割るために
   やって来たのかもしれないということか?

>>「蝕世の卵」について
  Volker : にわかには信じがたい話だ。
   それを割ると、かつてない力を
   手に入れることになる「伝説の卵」。
  Volker : ただ、君の話では、
   その力は簡単には手に入らないということだな。

  Iron Eater : その「卵」が割れた時、
   力を得るはずだったオークは自滅してしまった。
   その力に耐えられなかったと考えられるが……

  Cornelia : ……怖いわ……
   もし、その力に耐えられるものが
   現れてしまったら?

Volker : ……君の話を
 一刻も早く、ルシウス補佐官に……

Cornelia : お父様に伝えないと。
 今は、クゥダフのことよりも
 その「蝕世の卵」というものが……

Iron Eater : いえ、お嬢様。
 クゥダフどもも、他の獣人と同じく
 「卵」の力を求めているに違いありません。
Iron Eater : いえ、既に
 その力を得ているのかもしれません。

Volker : それゆえ、わざと
 ツェールン鉱山に姿を現し、我々を挑発。
 戦争の火ぶたを切って落とそうとしていると?

Iron Eater : パルブロ鉱山へ
 バストゥーク共和国軍を誘い込み、
 「卵」から得た圧倒的な力をもって……

Cornelia : ちょっと待って。
 フォルカーさん、アイアンイーター。
Cornelia : それって……
 もしかして、お父様は
 戦争を始めようとしているの?

Volker : ……。

Cornelia : 確かに、クゥダフは仇敵よ。
 だけど今は、まず冷静にならないと。
 血が流れる戦いをできるだけ避けるために……

Iron Eater : もちろん、
 お嬢様と同じご意見の方もいらっしゃいます。
 議会も簡単に通すかどうかは……

Cornelia : 当たり前よ!
 だって、一度、進み始めたら
 戻れない道なのよ!

Volker : ……しかし、
 先手必勝という言葉もある。

Cornelia : 私は……世間知らずで
 戦争を知らない小娘だけど……
Cornelia : だからこそ、言えるわ。
 戦う前に、知るべきことがあるはずだって。

Iron Eater : ……お嬢様、
 [Your Name]に
 協力を求めてみては……?

Volker : そうだな、それがいい。

Cornelia : お願い!
 [Your Name]!
 パルブロ鉱山へ行って調べてちょうだい!
Cornelia : クゥダフが「蝕世の卵」や
 その力を手に入れているのかどうか。
 そうでないなら、何を企んでいるのか。
Cornelia : バストゥークは
 クゥダフとの全面戦争を始めるべきなのか。
 調べてほしいの。

選択肢:頼みをきく?

>>いいえ(ループ)
  Cornelia : だめよ!
   あなたも知らないとだめなのよ!
   戦うだけじゃ、だめなんだから!

>>はい
Cornelia : 本当に、どうもありがとう。
 私の方は、お父様を説得する準備をするわ。
Cornelia : それに……今回の事件に
 関わった人たちの話をもう一度聞いて、
 見落としがないか調べるつもり。
Cornelia : じゃあね!

Volker : 確かに、議会が
 戦争を決断するならばやむを得ないが、
 私としても国に被害がでるのは避けたい。
Volker : [Your Name]、
 武運を祈る。



Iron Eater : パルブロ鉱山へ向かい、
 クゥダフどもが「蝕世の卵」を入手済みか否か、
 そして何を企んでいるのか調査せよ。
Iron Eater : お嬢様の頼み、
 できるだけ早く果たしてやってくれ。
 残された時間は少ないかもしれん。


パルブロ鉱山


Uran-Mafran : おや、おまえか。
 ここで会ったということは……
Uran-Mafran : いや、理由を問おう。
 大した理由がないというのならば
 今は、奥へ進まぬ方がいい。

選択肢:何という?

>>あなたは誰?
  Uran-Mafran : ウランマフラン。
   見ての通り、魔道士だ。

>>どうしてここに?
  Uran-Mafran : 私がおまえに尋ねている。
   どうしてここに来た?

>>クゥダフの目的を探りに来た
Uran-Mafran : ……そういうことか。
 バストゥーク共和国も、サンドリア王国に劣らず
 血の気が多い国のようだな。
Uran-Mafran : 先だって、ツェールン鉱山に
 クゥダフが現れたのは、逃げ回っている
 3人組の獣人を追っていたからだ。
Uran-Mafran : その獣人たちとは
 ディスティニーデストロイヤー団。
Uran-Mafran : 奴らは、北の地より南下し、
 ここパルブロ鉱山を訪れたのだ。
Uran-Mafran : そして、鉱山の奥……
 クゥダフの卵が並べられている部屋で、
 その目的を達した。
Uran-Mafran : 大量に並べられた
 クゥダフの卵の中に、ひとつだけあった
 風変りな模様の「卵」……
Uran-Mafran : それを、あの大剣で
 割ってしまったのだ。

…………………………………………………………………………………


Uran-Mafran : すると、強力な魔力が立ち上り
 近くにいたモンスターが蝕まれてしまった。
Uran-Mafran : そして、
 すべてを食い尽くさんと暴れ出した。
Uran-Mafran : もちろん、周囲にあった
 クゥダフの卵も食い尽くされ……
Uran-Mafran : クゥダフどもは怒り心頭。
 クゥダフの卵を食べ尽くしたモンスターと、
 発端を作った3人組を処刑しようとしているのだ。

…………………………………………………………………………………

Uran-Mafran : ……何故、ここに
 あの「卵」があったのか。いつからあったのか。
 誰かが、どこかから運んできたのか。
Uran-Mafran : そういった謎については
 クゥダフどもから聞き出さねば
 この私にもわからぬが……
Uran-Mafran : そうだ、
 おまえは冒険者だったな。
 この私に力を貸せ。報酬ならはずもう。
Uran-Mafran : この先で暴れまわっている
 マインドワープスコーピオン(Mind-warped
 Scorpion)を見つけ出し、倒してくれ。
Uran-Mafran : そうすれば、激昂している
 クゥダフどもから話がきけるようになり、
 バストゥークからの依頼も果たしやすかろう。
Uran-Mafran : さぁ、行こう。
 [Your Name]。
 真実を知るために……。



>>通常時
+ ...
(Perversion's Refugeを調べる)
特に何もないようだ……。

(Perversion's Refugeを調べる)
Gloom Phantom : クゥダフ~メ、
 アンの~、アホども~メ、ゴブゥ!
Gloom Phantom : アッタマ~、かたスギ!
 ど~んナ、話モ~、聞きャア、シネェ~!

Magh Bihu : チョピットダケナラ
 ナゾハトケタヨ。アノタマゴヲモッテキタノハ
 ヘンナシルシガツイタヤツダッタッテネ。

Gloom Phantom : クゥダフの~ヤツラ、
 オーク、ヤグードの~ヤツラと~違ってヨォ~
 あ~のタマゴ、捨てたがってた~とはナァ……

Magh Bihu : ダカラタマゴヲ
 ワッテアゲタノニネ。ワッテアゲタ
 バショガチョットワルカッタケドネ。

Dazbog : じ、じじょうを
 く、クゥダフからきいて、
 そ、そのあとに、わればよかったですね。

Gloom Phantom : あ~ン?
 ダッツボグ~、アトか~ら、
 グ~チグチ言う~のナシ! ゴブゥ!

Dazbog : ご、ごめん……。
 い、いそがないと、いけないこと、
 わ、わかっては、いるんだけど……。

Magh Bihu : ソウソウ
 イソガナイトネ。ウミヲコエタクニノ
 ファンカラファンレタートドイタシネ。

Dazbog : と、とりあえず、
 あ、あのマインドワープスコーピオンを
 た、たおせば、みんな、しあわせかも?

Gloom Phantom : そ・れ・が
 できた~ラ、ナ~ンも
 苦労しネェ~ヨ、ゴブゥ!

Dazbog : あ、あのにんげん、
 じ、じーっと、こっち、みている
 に、におい、します。

Gloom Phantom : ゴブゥッ!?
 あ~の人間、みたトキ、あるヤツ!?

Dazbog : た、たまごに
 た、たべられたオーク、
 た、たおしたにんげんです。

Gloom Phantom : だ~ったらヨ~
 アレも、倒せルンじゃネェ~の~?

Dazbog : ぜ、ぜんぶ、
 お、おまかせ、したいです。

Gloom Phantom : オ~イ、
 そこのテメェ~、任せたゴブゥ~!



(Perversion's Refugeを調べる)
嫌な気配がした!
制限時間は15分(地球時間)です。


[Your Name]は、Mind-warped Scorpionを倒した。



(Perversion's Refugeを調べる)
Magh Bihu : ヤッツケタ!
 ヤッツケチャッタヨヤルモンダ!

Gloom Phantom : ゴブゥ!!!
 トドメ、させさせ~!!!
Gloom Phantom : ン~???
 テメェ~、だ~れダ?

Uran-Mafran : よくやってくれた。
 後は、この私に任せるがいい。

Gloom Phantom : ナア~ッ!?
Gloom Phantom : テメェ、ナ~ニ
 ヤッちャッテんノ~、ゴブゥ!?

Dazbog : た、たまごのちから……
 あ、あつめて……?

Gloom Phantom : ゴブゥ!
 サイッキョ~に、あ~ぶねェゾ!
 あンのチカラ~、集めル、な~んてヨォ!

Uran-Mafran : ……確かに、危険だ。
 この力は、命を生み出す力。
 命を支配し、暴走を引き起こす。
Uran-Mafran : そう、この力の本質は、
 我々がよく知っているもの。
Uran-Mafran : 霊獣の力と同じ……
 純粋なクリスタルの力だ……。

Magh Bihu : アレアレ?
 タダノイキガッテルヤツカトオモッタラ
 ケッコーチガイノワカルオトコ?

Gloom Phantom : ウーンンン……
 そういヤァ、そうゴブゥ……。
Gloom Phantom : クリスタルのチカラ~
 ッツ~のハ、命のチカラッツ~カ?
 だから~……カオスはヨォ……

Uran-Mafran : おい、ゴブリン!
 今、何といった!?

Gloom Phantom : ゴブゥッ!?

Uran-Mafran : 「カオス」とは何だ!?

Magh Bihu : ムッフッフ
 シラナイナンテモグリモイイトコ、ムカシ
 ミンナデタタカッテサイゴハヴァルハラ……

Gloom Phantom : ゴブゥッ!
 テメェみて~ナ、人間にャア、
 教え~テ、や~るもンカ~!

Uran-Mafran : ハハハ、
 気が済むまで吠えているがいい。
 こちらとしては無理やり聞き出すまで……

Gloom Phantom : な、な~ンだ、
 ゴブゥ……?

Uran-Mafran : ……何だ?

Old Quadav : やつらァ、
 こっちへェ来たはずゥ……

Copper Quadav : 探せェ! 探せェ!

Uran-Mafran : ……奴ら……
 泳がせておくのが
 得策か……?
Uran-Mafran : あのゴブリンどもは
 この恐ろしいほど凄まじい力そのものには
 興味がないようだからな。
Uran-Mafran : こいつはやれんが、
 別の褒美を、おまえにはやろう。
 そこらで拾ったものだが……。
Uran-Mafran : さぁ、おまえは急いで
 バストゥークへ報告に戻るがいい。
Uran-Mafran : ここパルブロ鉱山で
 何が起きたのか、クゥダフどもと「卵」に
 何が起きたのか、ほぼすべてわかっただろう?

選択肢:わかった?

>>いいえ
  Uran-Mafran : ……なんだと?
   本気で言っているのか、愚か者め。
  Uran-Mafran : クゥダフどもは
   あの凄まじい力を秘めた「卵」を
   利用しようとは考えていなかったようだ。
  Uran-Mafran : しかし、のこのこと
   ゴブリンどもがやってきて、不用意に
   「卵」を割ってしまった。

  …………………………………………………………………………………

  Uran-Mafran : 「卵」の凄まじい力は
   近くにいたモンスターを支配し、
   そいつは非道の限りを尽くした。
  Uran-Mafran : 怒ったクゥダフどもは
   「卵」を割ったゴブリンどもを処刑せんと
   ツェールン鉱山まで追い回した。

  …………………………………………………………………………………

  Uran-Mafran : そんなところだ。
   ……証拠はないがな。

  選択肢:わかった?
  >>はい
  >>いいえ(ループ)

>>はい
Uran-Mafran : すべてをうまく伝えれば、
 今回の件は対処のしようがあると
 バストゥーク側も理解できることだろう。
Uran-Mafran : まぁ、クゥダフどもとの
 戦争が始まってほしいのならば、
 このまま黙って去るのも一案だがな。

エーペトスを手にいれた!
エーペトス

Rare Ex
D1 隔492
Lv1~ All Jobs



(Perversion's Refugeを調べる)
特に何もないようだ……。


大工房


Iron Eater : ようやく戻ってきたか。
 お嬢様が、いまかいまかと待ちわびていた。

Cornelia : そのとおりよ!
Cornelia : クゥダフの件、
 急いで、私たちに教えて!
 すべてが手遅れになる前に!
Cornelia : ……やっぱりね!
 ツェールン鉱山に現れたクゥダフは、要人を
 狙った暗殺部隊なんかじゃなかったのよ!
Cornelia : 私たちの予想どおり、
 ディスティニーデストロイヤー団を
 追いかけてやってきたのね?
Cornelia : 彼らが「蝕世の卵」という
 恐ろしい卵を割ってしまったことで、
 クゥダフの卵が食べられてしまったんだもの……
Cornelia : 血眼になって
 追いかけるのも当然だわ。

Iron Eater : その「蝕世の卵」が持つ力を、
 クゥダフどもは求めていなかったという話は
 本当に信じられるのでしょうか?

Cornelia : 私は、信じられると思う。
 だって、「蝕世の卵」の力を利用するつもりなら
 例のスコーピオンも利用していたはず。
Cornelia : でも、クゥダフたちは
 例のスコーピオンを
 倒そうとしていたんだもの。

Iron Eater : 一理あります。
 その線で、プレジデントを
 説得できるのではないでしょうか。

Cornelia : 良かった!
 これで、クゥダフとの全面戦争なんて
 バカみたいな考えを捨ててもらいましょう!

Iron Eater : ……ただ……
 例の、マインドワープスコーピオンから
 力を吸い取った魔道士が次なる問題。

Cornelia : !!
 ウランマフランという名のタルタルの魔道士ね!
 ウィンダス連邦の魔道士なのかしら?

Iron Eater : その場合、
 バストゥークの敵がクゥダフではなく、
 ウィンダス連邦になる可能性もあるということ。

Cornelia : ……大丈夫よ、
 それもまだ、ただの想像だわ。
Cornelia : クゥダフの時と同じよ、
 正しいことが何か、確認しましょう。

Iron Eater : その通りですね。
 では、ウランマフランという魔道士が
 何者なのか、早急に調べさせます。
Iron Eater : フォルカー隊長にも
 先ほどの件すべてを報告してきますから、その後、
 お嬢様は隊長と共に、プレジデントの元へ……。

Cornelia : わかったわ!
Cornelia : ……でも、
 フォルカーさんのところへ行く前に……。
Cornelia : まず、これを受け取って。
 私からのお礼よ。悩みがあるときって
 ついついお料理しちゃう……。
Cornelia : それと、あなたに
 言わないとならないことがあるわ。
Cornelia : [Your Name]、
 本当にありがとう。
Cornelia : あなたが私に
 力を貸してくれたから、私は
 正しいと信じる結果を得ることができた。
Cornelia : それに……
 私、わかった気がする。
 お父様は何かにつけてこういうわ……
Cornelia : 「何もせず
 文句だけを言う連中に、決して
 私の邪魔をさせたりはしない。」って。
Cornelia : だから私は、
 お父様に行動で示さないとならない。
 それが、娘である私の使命。
Cornelia : そしていつか、
 お父様に認めさせてみせるわ。娘である私を
 信じることこそが、正しいことなんだって。
Cornelia : とにかく、まずは
 お父様の説得を成功させないとね。
 大丈夫、私に任せておいて。

海の幸グラタンを手にいれた!
海の幸グラタン

海で採れる食材にミルクで作られたソースを
和えて、チーズをかけてこんがり焼いた料理。
DEX+7 MND+7
命中+20% (最大70) 飛命+20% (最大70)
回避+12% (最大60) 魔回避+12% (最大60)



(報酬を受け取れなかった場合)
Iron Eater : お嬢様から預かっている。
 さあ、これを受け取るがいい。

海の幸グラタンを手にいれた!



Iron Eater : ウランマフランという名の
 魔道士についての調査は、アヤメに任せた。
 アヤメはノーグにも顔が利くからな。
Iron Eater : プレジデントの方は
 隊長とお嬢様次第だが……
 おそらくは心配ないだろう。
Iron Eater : しかし、結局のところ
 「蝕世の卵」については謎が多いままだ。
 ミスリル銃士隊としてどうすべきだろうか。

Naji : おいおい、聞いたか?
 どうやらアヤメの奴、アイアンイーター先輩から
 大事な仕事を任されるらしいんだ。
Naji : それに比べて
 オレは応急手当ばっかり……。それも
 大事な仕事だってのはわかってるけどよぉ~。

Ayame : あなたね。
 パルブロ鉱山から、重要な情報を
 持ち帰ってきてくれてどうもありがとう。
Ayame : いろいろ聞いたものの、
 まだ私自身、理解しきれていない点も多いわ。
 こういう時は、まず慎重になるべきよね……。


称号:ロマンシング サ・ソリさん

復讐のド・ボ 決起のコーネリア ナジャよ大志を抱け

■関連項目 蝕世のエンブリオミッション
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最終更新:2022年05月29日 20:56
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