ヤグードの集落、ギデアス最深部に
現れた強大なモンスターを退治せよ。
>>通常時
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Mourices : ここは、サンドリア領事館だ。
なにか用かね?
Mourices : ……なにも、用事がないのかね?
では、私は、そろそろ次の仕事にかかりたいのでね、
失礼させてもらうよ。
Catalia : ウィンダスの国政は、とても理論的とは
いいがたいものです。けれども、タルタルたちは
神子を信じ、強い絆を持った一団となっています。
Catalia : すべては、人の心一つということです。
人の心一つ一つが集まり、強国となるのです。
Forine : 正義がなりたつところに光があるのです。
サンドリアの民よ、誇りを忘れぬように。
Erpolant : ここはサンドリア領事館。
モリス領事館長に用があるならば、カウンターに
向かって右手奥……執務室へと入るがいい。
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>>他国籍の場合
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Mourices : ここは、サンドリア領事館だ。
なにか用かね?
Mourices : ……なにも、用事がないのかね?
では、私は、そろそろ次の仕事にかかりたいのでね、
失礼させてもらうよ。
Catalia : サンドリアのことを、少しばかり
お話しましょうか。
Catalia : サンドリアは、剣と神の国。
勇壮なる2つの騎士団、荘厳な王城、
神々しい大聖堂で有名です。
Catalia : 特に、大聖堂の賛美歌はすばらしく、
どんな人でも心動かされることでしょう。
Forine : 正義がなりたつところに光があるのです。
[バストゥーク/ウィンダス]の民よ、安心なさい。サンドリアの兵は
正義の剣しか振るいません。
Erpolant : ここはサンドリア領事館。
ウィンダスに滞在中のサンドリア国民を守るのが
ここ領事館に勤める我らの責務。
Erpolant : しかしもちろん、サンドリア国民で
なくとも、我らに助けを求めるものを見捨てる
ようなことはせん。それが、正義というものだ。
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Mourices : サンドリアから来た者か。
はるばると長旅、ご苦労だったな。
Mourices : ここウィンダスでの
ミッションは、
わが国の、ウィンダスへの協力姿勢を
しめすものだ。
Mourices : フォリーン、[彼女/彼]に、任務内容を
具体的に説明してやってくれ。
Forine : はい。では、ウィンダスでの
任務の説明を行います。
Forine : 今回、ウィンダス側が提示している
ミッションは、獣人ヤグードの前線居住区
ギデアス最深部に現れた、異形のモンスターを
退治せよというものです。
Forine : ウィンダスの石の区にある
天の塔にて
カギを入手した後、ギデアスの最深部へと
向かい、異形のモンスターを倒してください。
Mourices : ハハハ、愉快な話だ。
ギデアスの最深部に強力なモンスターが現れ、
獣人ヤグードどもをおびやかしているとはな。
Mourices : そのモンスターに困りはてた
ヤグードが、友好条約を結んでいるウィンダスへ
助けを求めたというわけだ。
Mourices : まだ、聞いたことはないかね?
ここウィンダスは、獣人ヤグードなどと
友好条約を結んでいるのだ。
Mourices : もちろん、我らサンドリアの者が、
いやしき獣人に礼節をつくす必要はないのだが
国と国の約束だ。いたしかたないだろう。
Mourices : うるさい獣人どもは、ためらう
までもなく一蹴し、ギデアス最深部のモンスター
とやらを退治したまえ。
Mourices : 以上だ。成功を祈る。
Mourices : うるさい獣人どもは、ためらう
までもなく一蹴し、ギデアス最深部のモンスター
とやらを退治したまえ。
Forine : ……まずは、天の塔へ行き、
ギデアス最深部へのカギを受け取る必要があります。
Forine : 最深部にて、ヤグードを脅かしている
凶悪なモンスターを倒したなら、再びここへ戻って
きてください。
Catalia : 私も、この国のタルタルのように
世界の平穏を求めてやみません。しかし、我らが
求めるのは、かりそめの平穏ではないはずです。
Catalia : この国の平穏は、理想が生んだ幻に
思えます。それを正さねば、この国はいつまでも
救われぬことでしょう。
Erpolant : 兵士ともなると、
単なる戦士とは大違いだ。
Erpolant : ややこしい使命と騎士道の間に
挟まれて、時に信念を曲げねばならぬとはな……。
Kupipi : [Your Name]……さん?
はい、あなたのことは、既に聞いているのです。
「ギデアスを助けようミッション」を受けてくれる
サンドリアの冒険者さんなのですね?
Kupipi : ギデアスのヤグードさんたちが、
困っているのです。とても恐ろしい化け物が、
ギデアスの奥深くに現れたそうなのです!
Kupipi : どうか、ヤグードさんたちを
助けてあげてくださいなのです。
Kupipi : これが、ギデアスの奥へのカギなのです。
Kupipi : ギデアスは、怖いのです。恐ろしいのです。
……では、行ってらっしゃいなのなのです。
+
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Semih Lafihna : 大丈夫よ。
私の分身を呼ぶことができる
盟-セミを渡しておくから。
Semih Lafihna : 試させてもらうとしましょう。
君の運と実力と、その瞳に宿る星の輝きを。
盟-セミを手にいれた!
盟-セミ
Rare Ex
『セミ』の力が宿った巻物。
セミ・ラフィーナの力を借りることができる。
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だいじなもの:黒光りしたカギを手にいれた!
黒光りしたカギ
ギデアスに現れた凶悪なモンスターを
倒すために必要なカギ。
これで、ギデアスの最深部へ入ることができる。
Kupipi : ギデアスは、怖いのです。恐ろしいのです。
……では、行ってらっしゃいなのなのです。
Kupipi : わぁ、無事なのでしたの!
ラフィーナさまが、お悩みのご様子で戻ってきたので
ぽっくり死んじゃったかと思ったのです。
Kupipi : ……って、アワワなのなのですっ!
セミ・ラフィーナさまではないのですっ。
アワワワ……。
Kupipi : コ、コホホン。
えとえと、とにかく、ありがとうございました
なのです。
Kupipi : さぁ、サンドリア領事館長の
モリス(Mourices)さまに、このミッションが
大成功に終わったことをお知らせに行くのです。
Kupipi : さぁ、サンドリア領事館長の
モリス(Mourices)さまに、このミッションが
大成功に終わったことをお知らせに行くのです。
Kupipi : きっと、ほめてくれるのです。
ナデナデ良い子~なのです♪
Mourices : ……なんだと!?
闇の王が、復活するだと!?
Mourices : なんということ……。
……すぐに、祖国に伝えねば……。
Mourices : ……私が書簡を書く。
それを、ハルヴァー(
Halver)宰相の元へ
持って行くのだ。
Mourices : この書簡を、命にかえてでも守りぬけ。
……さぁ、走れ、サンドリアへ!
だいじなもの:闇の血族報告書を手にいれた!
闇の血族報告書
獣人たちの背後に新たな勢力が
動いている気配が見受けられる、との
領事館からの報告書。
Mourices : なにをグズグズしている。
すぐに、サンドリアへ戻れと言っただろう!
ハルヴァー(Halver)宰相へ手渡すのだ!
Erpolant : モリス殿のお顔の色が悪いようだが……
おまえ、なにか良からぬことでもしでかしたのか?
任務は、きちんと成功させたのだろうな?
Catalia : なんてことでしょう、凶暴なモンスター
自体が、獣人のワナだったとは……。
Catalia : しかも、幻獣が現れたというのですか。
それは……。ああ、まさか……。
ふたたび、あの戦いが……?
Forine : ……なんです? 幻獣と戦っているとき、
ミスラのガードが助けてくれたと言うのですか?
Forine : それほどの強さのミスラというと、
やはり、天の塔の守護戦士でしょうか?
■関連項目
サンドリアミッション
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最終更新:2015年05月27日 21:55