>>通常時
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Pius : 冒険者さんが工務省に何のようです?
こっちもヒマじゃないんですよ、
世間知らずの若造をトップにもつとねえ……
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Pius : ん? なんですか?
ああ、[サンドリア/ウィンダス]からの協力の申し出ですね?
Pius : 以前
パルブロ鉱山攻略に参加した、
大工房の食堂にいるグローム(Grohm)と
いうガルカに聞いてください。
Pius : まだ何か御用ですか?
困るんですよねえ。
ミッションとかは
本来役所じゃなくて銃士隊の管轄なんですがね……
Pius : まあ他国の方なんで、領事館との関係上
役所が対応することにはなってますが、
[サンドリア/ウィンダス]さんの本当の目的も
どうなんでしょうねえ?
Pius : ま、クゥダフの住み着く鉱山に
行ってくれるって言うんだから、
たとえ密偵でもなんでもいいですけど。
Pius : 繰り返しますが、大工房の食堂にいる、
グローム(Grohm)ですよ。
それではよろしくお願いしますよ。
Pius : ああ、それと仕事の終了報告は
領事館に行ってくださいね。仕事の順序ってのが
あるんで、直接ここに来られても困りますから。
Pius : まだ何か御用ですか?
困るんですよねえ。ミッションとかは
本来役所じゃなくて銃士隊の管轄なんですがね……
Pius : ま、クゥダフの住み着く鉱山に
行ってくれるって言うんだから、
たとえ密偵でもなんでもいいですけど。
Pius : 繰り返しますが、大工房の食堂にいる、
グローム(Grohm)ですよ。
それではよろしくお願いしますよ。
>>通常時
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Grohm : 工房で働いても、冒険者になっても、
ヒュームどもの代わりに危険な
思いをするだけの毎日さ、まったく……。
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Grohm : なんだあんた、見たところ
バストゥークの者じゃないな……
Grohm : は!?
[サンドリア/ウィンダス]の者がバストゥークの役人の
言いつけに従って来たってのか?
Grohm : オレのところによこすヒュームの神経も
どうかと思うが、あんたの国の奴らも相当だな。
Grohm : いいか? オレはあのパルブロ鉱山で
死にそうになったんだぞ。クゥダフから
あの鉱山を取り戻す作戦に参加して……
Grohm : まああんたに言っても仕方ねえが、
あいつらはいつも危険な仕事はガルカに押し付ける。
Grohm : 何より気にいらねえのが、そのことを
当たり前と思ってることだ。あんたも他国から
来たのなら、少しは感じたんじゃないのか?
Grohm : ……まあいいさ。
獣人たちの情勢に関してだったな……。
Grohm : ここ最近、不思議なことに、
バカなクゥダフの動きが明らかに
組織だってきた傾向があるって噂だ。
Grohm : 昔の獣人戦争のように新しいリーダーが
現れたって話もあるんだが……
Grohm : パルブロ鉱山の最深部には、行き止まりに
妙な魔方陣がある。そこに入った者は皆
その後、帰ってこなくなってしまうんだ。
Grohm : 明らかにあやしいよな?
その先に必ず何かあるはずだ。
そいつを探ればつかめるはずだぜ。
Grohm : オレか? オレはごめんだ。そんなところで
命を落とすなんざ。ま、あんたもせいぜい
死なない程度に頑張るこったな。
Grohm : ここ最近、不思議なことに、
バカなクゥダフの動きが明らかに
組織だってきた傾向があるって噂だ。
Grohm : 昔の獣人戦争のように新しいリーダーが
現れたって話もあるんだが……
Grohm : パルブロ鉱山の最深部には、行き止まりに
妙な魔方陣がある。そこに入った者は皆
その後、帰ってこなくなってしまうんだ。
Grohm : 明らかにあやしいよな?
その先に必ず何かあるはずだ。
そいつを探ればつかめるはずだぜ。
Grohm : オレか? オレはごめんだ。そんなところで
命を落とすなんざ。ま、あんたもせいぜい
死なない程度に頑張るこったな。
(Burning Circleを調べる)
『
ランク2最終ミッション』でバトルフィールドに突入!
現在このエリア内にいるパーティメンバーのうち
自分を含めた6人がバトルフィールドに入れます。
制限時間:15分
現在の『ランク2最終ミッション』ベストタイム:[Number]分[Number]秒
記録保持メンバー:[PC Name]ほか[Number]名
Seeker : ククク、バカどもめ、
たわいもないウソにダマされて、
のこのここんなとこまでやってくるとは。
Seeker : オレ様がその、おそろしい怪物だ。
なにしろ、今一度獣人の軍団をまとめて、
おまえ達人間を皆殺しにしようっていう
くらいだからな。
Seeker : いずれ人間は、人間と獣人と、
どちらがこの地の覇者なのか、たっぷりと
思い知らされることになるだろうよ。
だが、おまえ達はそれを知ることはない。
Seeker : いま、ここで、死ぬんだから、な!
Seeker : 我が声へ応えよ、邪竜!
我が敵は汝が敵なり、我が剣となりて
眼前の敵を打ち砕けぃ!!
Ayame : 調査指令で赴いたまではいいけど
よりにもよって獣人にとんでもないオマケつき……
試練の1つにしてはヘヴィよね。
Ayame : やるしか……ないか。
[Your Name]は、Dark Dragonを倒した。
[Your Name]は、Seekerを倒した。
Seeker : ぐ、が……バ、バカな。
たかが人間如きに、このオレが……
Lion : どうやら先を越されたみたいね。
Lion : ちょっと、このドラゴンは……
Lion : 間違いないわ。
こいつは、北の呪われた地に棲息する幻獣よ。
どうして、こいつがここに……?
Lion : 闇の王が倒れて、
あそこが封印されて以来、
ヤツらの姿を見た者はいないはず……。
Lion : その幻獣が、
またこうして獣人達と一緒にいるなんて……
Seeker : 闇の王は、
間もなく死の世界よりよみがえられる。
オレはそのための準備を整えていたに過ぎぬ……
Lion : なんですって!?
おまえは……?
Seeker : 闇の王が配下、Seeker。
20年前に闇の王と刺し違えたような偉大な勇者は、
もうおまえ達人間のなかにはいまい?
Seeker : この20年、
おまえ達が仲間同士でいがみ合いを続けている間に、
我らは着々と準備を進めてきたのだ。
Seeker : 闇の王がお目覚めになった時……、
その時こそおまえ達、
人間の時代は終わりを告げるのだ……
Seeker : せいぜい
束の間の平穏を味わっておくがいい……
世界が混沌と闇に呑み込まれる、その日まで!
ククク…… ハハ…… ハ…… グハッ……
Lion : 闇の王が、復活……?
まさか、ほんとうに……
あの戦いの日々がかえってくるというの?
Lion : 憎しみと、哀しみの日々が……。
Ayame : 銃士として不覚……
攻撃をよけ損なって戦闘中に気を失うなんて。
まだまだ精進が足りない証拠か。
Ayame : 助けてくれてありがとう。
私は、ミスリル銃士のアヤメ(Ayame)。
誰もこなかったら、きっと私死んでいたわ。
Ayame : 最近獣人たちの動きが慌ただしくて
その調査に赴いたんだけど、まさかあんな化け物が
出てくるなんて、予想外だったわ。
Ayame : 国に戻って早速報告しないと。
それじゃまたどこかで会いましょう、冒険者さん。
あなたの旅に幸運があらんことを……
バトルフィールドクリアタイム:[Number]分[Number]秒
現在のベストタイム:[Number]分[Number]秒
だいじなもの:闇の血族の証を手にいれた!
闇の血族の証
獣人のダンジョンの奥で手にいれた紋章。
闇の血族の復活のきざしか?
最終更新:2013年02月04日 23:00