(Burning Circleを調べる)
『
ランク2最終ミッション』でバトルフィールドに突入!
現在このエリア内にいるパーティメンバーのうち
自分を含めた6人がバトルフィールドに入れます。
制限時間:15分
現在の『ランク2最終ミッション』ベストタイム:[Number]分[Number]秒
記録保持メンバー:[PC Name]ほか[Number]名
Vauderame : どうもここにも、おまえの
目当てのものはないようだな。
Rochefogne : ああ。オークどもが
あの剣を持っているのかと思ったが、
それは見当違いだったようだ。
Vauderame : ……しかし、なんだ?
この不穏な気配は……。
Spotter : ……我が声へ応えよ、邪竜……
我が敵は汝が敵なり、我が剣となりて
眼前の敵を打ち砕け……
Vauderame : ……!
Rochefogne : ……なんだ、この化け物は?
Vauderame : 気をつけろ。
こんなモンスターは見たことがない。
Spotter : ククク、バカな人間どもめ、
なにかを探してここまできたようだが
当てが外れたようだな。
Spotter : おまえ達の目の前で
なにが起こっているのかもわからんだろう……
今から死に往く者が知る必要もないがな。
Vauderame : ロシュフォーニュ、
おまえが言うとおり、どうやら獣人たちの裏で
厄介なことが起きているようだ。
Rochefogne : いや待て、ヴォーダラム。
後方からも誰か来たようだ。
Vauderame : ほう、冒険者か?
……これはいい。奴らを利用しない手はない。
Vauderame : 無益な戦いは愚者のすること。
ここは冒険者に任せて、次へ行くとしよう。
Spotter : ふん……逃げたか。
クク、まあいい、別の獲物もきたようだしな。
邪竜よ、その力存分に振るうがいい!
[Your Name]は、Dread Dragonを倒した。
[Your Name]は、Spotterを倒した。
Spotter : ぐ、が……バ、バカな。
たかが人間如きに、このオレが……
Lion : どうやら先を越されたみたいね。
Lion : ちょっと、このドラゴンは……
Lion : 間違いないわ。
こいつは、北の呪われた地に棲息する幻獣よ。
どうして、こいつがここに……?
Lion : 闇の王が倒れて、
あそこが封印されて以来、
ヤツらの姿を見た者はいないはず……。
Lion : その幻獣が、
またこうして獣人達と一緒にいるなんて……
Spotter : 闇の王は、
間もなく死の世界よりよみがえられる。
オレはそのための準備を整えていたに過ぎぬ……
Lion : なんですって!?
おまえは……?
Spotter : 闇の王が配下、Spotter。
20年前に闇の王と刺し違えたような偉大な勇者は、
もうおまえ達人間のなかにはいまい?
Spotter : この20年、
おまえ達が仲間同士でいがみ合いを続けている間に、
我らは着々と準備を進めてきたのだ。
Spotter : 闇の王がお目覚めになった時……、
その時こそおまえ達、
人間の時代は終わりを告げるのだ……
Spotter : せいぜい
束の間の平穏を味わっておくがいい……
世界が混沌と闇に呑み込まれる、その日まで!
ククク…… ハハ…… ハ…… グハッ……
Lion : 闇の王が、復活……?
まさか、ほんとうに……
あの戦いの日々がかえってくるというの?
Lion : 憎しみと、哀しみの日々が……。
Lion : [Your Name]は国へ戻って
この地で起きたことの報告を忘れないで。
闇の王の復活が本当なら
これからもっと大変なことになるわ。
Lion : それじゃ、私は行くわ。
またどこかで会いましょう、[Your Name]。
バトルフィールドクリアタイム:[Number]分[Number]秒
現在のベストタイム:[Number]分[Number]秒
だいじなもの:闇の血族の証を手にいれた!
闇の血族の証
獣人のダンジョンの奥で手にいれた紋章。
闇の血族の復活のきざしか?
最終更新:2012年12月09日 20:20