バストゥークを離れて(サンドリア編)(後編)

The Emissary (San d'Oria)
ゲルスバ野営陣最深部にある
ユグホトの岩屋」を調べてこい。


北サンドリア / バストゥーク領事館



>>通常時
+ ...
Helaku : 私が、領事のヘラクだ。
領事への紹介状は持ってこなかったのか?
まあ、せっかく来たんだから、観光でもして
いけばいいだろう。

Baraka : バストゥーク領事館へようこそ。

Shakir : すまないが、今は大事な話の最中だ。

>>サンドリア国籍の場合
+ ...
Helaku : ようこそ。
私が、バストゥーク領事のヘラクだ。

Baraka : サンドリアの方ですか?
ここはバストゥーク領事館。バストゥークからの
冒険者に、いろいろな世話をするところです。

>>ウィンダス国籍の場合
+ ...
Helaku : ようこそ。
私が、バストゥーク領事のヘラクだ。

Baraka : ウィンダスの方ですか?
ここはバストゥーク領事館。ウィンダス領事館
なら、入口を出て向かい側に見える建物です。

Baraka : バストゥーク領事館へようこそ。

Danngogg :ヘラク領事に御用なら、奥の部屋へ
行くといい。

Shakir : 本国から依頼を受けてきた方ですね?
詳しいことは領事のヘラク様に聞いてください。



Helaku : [Your Name]だな?
ウィンダスのメレク領事から、話は聞いている。
なかなか派手な暴れっぷりだったようだな。
Helaku : 現在、この国では、オークたちとの
激しいにらみ合いが続いている状況だ。住人も
街の外に出られず、窮屈な日々を送っている。
Helaku : 王国側としても、早期の沈静化を
図ろうとしているが、王室でのゴタゴタなども
あり、うまく行っていないのが現状のようだ。

Helaku : あまり長話になってもいかんな。
特別任務についてだが、詳しい内容については
こちらも聞かされておらんのだ。
Helaku : 任務の内容は、ドラギーユ城に行き、
サンドリア王国宰相のハルヴァー(Halver)殿から
直接聞いてくれ。



Helaku : 任務の内容は、ドラギーユ城に行き、
サンドリア王国宰相のハルヴァー(Halver)殿から
直接聞いてくれ。


ドラギーユ城


>>通常時
+ ...
Halver : ここはドラギーユ城だ。
王族が生活する場所でもある。
静粛に、粗相のないようにな。

Halver : バストゥークからの冒険者か。
領事のヘラクから話には聞いていたが、なかなか
いい面構えをしているな。
Halver : まあ、我がサンドリアの誇る
王立騎士団の精鋭には、到底かなわんだろうが、
ひとつ頑張ってほしいものだ。

Halver : まず、現状を説明しよう。
サンドリアの北西に、ゲルスバ野営陣と呼ばれる
オークの前線基地がある。
Halver : クゥダフの事は知っているだろう?
オークも、奴らと同じ「獣人」の一種だ。所詮、
赤子程度の知能しか持ち合わせていない。
Halver : ところが最近、オークの奴らが
よからぬ知恵を付けはじめたのだ。飛び道具や
ウォーマシンまで使うようになっている。
Halver : このことから推察するに、
オークの奴らの背後で、何者かが糸を引いている
可能性が高い。

Halver : そこで任務だが、ゲルスバ野営陣の
最深部にある「ユグホトの岩屋」という洞穴を
探ってほしいのだ。
Halver : 何人もの冒険者が、ユグホトの岩屋に
向かったのだが、無事に戻ってきた者は少なく、
とにかく情報が足らんのだ。
Halver : 危険な任務になるかも知れんが、
有用な情報を得て戻れば、我々サンドリア王国は
おまえを冒険者として承認する事を約束しよう。

+ ...
Halver : 面倒ごとを排除するため、
一応、これをおまえに渡しておこうか。

>>クエスト「新魔法フェイス」をクリアしていない場合
+ ...
Halver : バストゥーク港に
ジュノ魔法学会の特派員がいるそうだから、
くわしいことは特派員に尋ねてみたまえ。

盟-ハルヴァーを手にいれた!
盟-ハルヴァー
Rare Ex
『ハルヴァー』の力が宿った巻物。
ハルヴァー・M・ボーレルの力を借りることができる。



Halver : 無事に任務を完了した暁には、
北サンドリアの自国領事館へ報告に行ってくれ。
なにぶん、私も忙しい身なもんでな。


北サンドリア / バストゥーク領事館


Helaku : ハルヴァー殿から、正式なオファーを
受けたようだな。気を付けて行ってこいよ。


ホルレーの岩峰




北サンドリア / バストゥーク領事館


Helaku : 素晴らしい活躍だったじゃないか!
同じバストゥーク人として、誇らしい限りだ!!
Helaku : サンドリア王国からの承認も、無事に
下りた。後は本国へ戻って、冒険者の証
交付してもらえば、立派な冒険者という訳だ。
Helaku : 早いとこ本国へ戻って、
大統領府のナジ(Naji)殿のところへ行くといい。
ナジ殿も、君の帰りを待っているはずだ。
Helaku : それと、本国へ戻ったらこの報告書を
ナジ殿に、必ず渡すようにしてくれ。
絶対に忘れないようにな。

だいじなもの:闇の血族報告書を手にいれた!
闇の血族報告書

獣人たちの背後に新たな勢力が
動いている気配が見受けられる、との
領事館からの報告書。



Helaku : さあさ、早いとこ本国へ戻って、
大統領府へ行きなさい。ナジ殿も君の帰りを
首を長くして待っているはずだ。


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■関連項目 バストゥークミッション
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最終更新:2020年12月23日 01:37
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