稀なる客人(後編)

A Timely Visit
依頼者:
エルムマーグ(Elmemague)
  / 南サンドリア・猟犬横丁
依頼内容:
 ラテーヌ高原にて不審者が目撃された。
 追跡に協力してほしい。


ジャグナー森林

>>通常時
+ ...
(???を調べる)

何かを埋めた跡がある……。

(昼間に???を調べる)

今はなぜか調べることができない。不思議な力がはたらいている……。



(夜間に???を調べる)

辺りが殺気に満ちてきた……!


[Your Name]は、Giollemitte B Ferounを倒した。
[Your Name]は、Skeleton Esquireを倒した。



(???を調べる)

Roido : 間に合いました……?

Millechairale : おい、
そこで何をしているんだ!

Roido : ミルシェラール!
無事だったんだな!

Millechairale : 義兄さん!?
どうしてここに……。

Roido : 一緒に王都に戻ろう。
王錫をお返しするんだ。
こっそり、城の近くに置いておけば、
誰かが見つけるだろう。これ以上罪を……

Millechairale : 義兄さんも知ってるだろ!
俺たちには守らなきゃならない約束があるって!

Roido : 分かってるよ。
でも、フィヨンは悲しんでいる。
お前を失ってしまうんじゃないかって。

Millechairale : ……やっぱり義兄さんは他人なんだ!
僕らの、「カフュー」という家名の重みは
分かりっこないんだ!

Roido : !!

Millechairale : そこを探してもムダさ、
もう掘り起こしてしまったから!

Roido : 待ってくれ、ミルシェラール!

Vijartal : なんだ、どうなっているのだ?
まったくややこしいことになってきた。

Roido : 冒険者さん! ヴィジャルタールさん!
一旦、我が家にお戻りください。
僕は義弟を追いかけます!

Vijartal : なんだと?
このヴィジャルタール・カフューに、
バストゥーク人ごときが命令するつもりか。

Roido : ……ヴィジャルタールさん、
あなたは知っていますか?
サンドリアとバストゥークの未来を憂いながら、
戦いの中で死んでいった勇者のことを。

Vijartal : な、なんだ……

Roido : それがヴィジャルタール・カフューだ!
バストゥークとの講和を主張する、
フェレナン公爵の命を最期まで守り抜いたお方だ!
Roido : あなたがバストゥーク人を嫌うのも、
ヴィジャルタールと名乗るのも構いません!
しかし両国の平和を願い、命を落とした
勇者の名を汚すような真似はおやめください!

Vijartal : !!

Roido : ……冒険者さん、お願いです。
我が家で、またお会いしましょう。

Vijartal : 戦いの中で死ぬるは、騎士の誉れ。
しかし、「平和を願い、命を落とした」とは
どういうことだ!?

Roido : ルジーグ・R・ドラギーユ国王は、
王都を制圧した弟を攻めあぐね、
暗殺しようと企みました。
Roido : それを阻止したのがヴィジャルタール、
暗殺者の手からフェレナン公爵を守るために
瀕死の重傷を負い、 そして………

Vijartal : な、なんだと?
フェレナン公爵の命を守った?
両国の講和を願っただと……
Vijartal : おい、あいつは確かにそういったな?
何かの冗談であろう?
……そんなハズは……ない。
Vijartal : ヴィジャルタール・カフューは、
フェレナン公爵を葬る命を受け、王都に向かって
いたのだぞ!
Vijartal : それがあろうことか、
逆に公爵の命を守った、などと……。
そんな馬鹿な……



(???を調べる)

何かを掘り起こした跡がある……。


南サンドリア / 民家


Phillone : そう、ミルシェラールが
王錫を持って……
Phillone : あぁ、あの子はまじめすぎるから!
どうしたらいいのかしら……!

Vijartal : ……。
Vijartal : 王立書庫に忍び込んで、
私に関する資料を拾い読みしてきた。
ロイドが申したことは確かであった。
Vijartal : 私は……あの後、
命を落とすようだ……

Phillone : えっ……?

Vijartal : 我がカフュー家は
建国以来の由緒正しき騎士の家系。
故に、フェレナン公爵への使者として任命された。
王が禅譲すると持ちかけた王錫を携え……。
Vijartal : しかし、それは表向きの話。
真の役目は隙をうかがい、フェレナン公爵を暗殺する
というものだった。
Vijartal : 今ごろ……といっても、
昔のことかもしれぬが、私の属していた赤鹿隊は
王錫を持って王都へ向かっているはずだ。
そして私に代わり、誰かが暗殺を遂行するだろう。
Vijartal : 教えてくれ、冒険者とやら!
私は過去の世界で何をした?
なぜ王命に逆らってまで、自分の命をかけてまで
フェレナン公爵を守らねばならんのだ?

Roido : 大変だ!
神殿騎士団がミルシェラールの足取りを
捕捉したらしい!

Phillone : !!

Roido : いや、まだ捕まってはいない。
きっとミルシェラールはあの約束を果たそうと
オルデール鍾乳洞に向かったに違いない。

Phillone : そんな……。それじゃあ自分から捕まりに
行くようなもんじゃない!

Roido : お願いします!
再びあなた方の力を貸してください!
ミルシェラールの命を救うために!

Vijartal : ……断る。

Roido : え?

Vijartal : なんでバストゥーク人の頼みを、
この私が聞かなきゃならんのだ?

Phillone : ちょっとあなた!
まだそんなことを……

Roido : ……ヴィジャルタールさん
どうしてバストゥーク人をそんなに?

Vijartal : 第2次コンシュタット会戦で、私の父上は
卑劣な戦法で奴らに倒された!
そして敵を討とうと国土防衛戦に参加した
兄上は、無残な亡骸と化して戻ってきた!
Vijartal : バストゥークは我が国の敵だ!
あの共和主義者どもが、私の大切な人を
みんな殺したんだ!
Vijartal : 両国の和平を願っていただと!?
そんなのデタラメに決まっている!
私は……いやヴィジャルタール・カフューは、
バストゥークなんていっそのこと……

Phillone : それはバストゥーク人も同じでしょ!

Vijartal : え……?

Phillone : あなたも知ってるわよね?
ほんの数十年前までは、
我が国とバストゥークは、領土、資源、信仰、
様々なものをめぐって争いを繰り返していたわ。
Phillone : 友人、家族、恋人、
その度に、みんな大切な人々を失っていった。
サンドリア人も、そしてバストゥーク人も……。

Vijartal : ……。

Phillone : おかしいと思わない?
互いに憎しみあい、殺しあうなんて。
同じアルタナの民同士だというのに……。
Phillone : 本当に憎むべきものは戦争よ。
戦火に巻き込まれた人々じゃない。
人間や国同士の戦いがない今のこの世の中を、
私は心の底からありがたく思っているの。

Roido : 行きましょう。
一刻も早くミルシェラールを助け出さないと、
手遅れになるかもしれない。

Phillone : それなら私も!

Roido : 君はここにいてくれ。
神殿騎士団が増援を送るかもしれないから、
その時は時間稼ぎをしていてほしいんだ。

Phillone : ……分かった。

Roido : 僕は一足先に出立します。
お願いします、皆様もどうかラテーヌ高原の
オルデール鍾乳洞入り口付近に来てください!
あそこの兵たちを撒かねば……。

Phillone : お願い、弟を助けて!

Vijartal : ……あなたは不思議な方だ。

Phillone : え?

Vijartal : 私には残してきた恋人がいてな。
……ナフュという。
彼女が私に質問したことがある。
Vijartal : サンドリアとバストゥーク、
どうして同じアルタナの民同士が
憎しみあう必要があるのでしょう、とな。

Phillone : ……私たちはわけあって
一昨年、共和国から亡命してきたのですけれど、
あの国も、この国とそれほど違いはないのです。
だって、同じ人間なんですから……。
Phillone : エルヴァーン人を敵性種族として
忌み嫌っている人もいれば、ロイドのように
同じ人間として接してくれる優しい人もいた……。
Phillone : 時間を費やしてもいい。
少しずつでも、すれ違いやわだかまりを解消し、
互いの距離を縮め壁を崩していけば、きっといつか
解りあえる時がくると思うんです。
Phillone : きっとヴィジャルタールさんも……
私とロイドのようにね。



Phillone : どうして……。ご先祖様が
オルデール鍾乳洞に王錫を持ってこい、
なんて言い残さなければ……! あぁ、どなたか
私たち家族をお守りください!


ラテーヌ高原


Vicorpasse : なんとここへ来てまた同じような
シチュエーションで訓練の成果が試せるとは!
今度こそ完璧な連携で挑むつもりです。

Equesobillot : またしても不審者が
オルデール鍾乳洞に……! 再び臨戦態勢が
しかれている。我々の邪魔はしないように。
※他のNPCも同じ台詞。



Elmemague : 王錫を盗んだ奴は?
今度こそ間違いないのだろうな。

Narvecaint : はっ!
手配書どおりの容貌でありました!

Roido : ミルシェラールは……
彼は盗賊なんかじゃないんです!
お願いです、説得に行かせてください!

Elmemague : 下がっておれ。
神殿騎士の捜査を邪魔するとどうなるか、
知らぬわけではあるまい?

Roido : お願いします! 待ってください!

Vijartal : おーい!
もうひとつの出口から賊が逃げたぞ!

Elmemague : ちっ! 奴を逃がすな!
何としても捕まえるんだ!

Vijartal : まったく、単純な奴らだ。

Roido : ヴィジャルタールさん……

Vijartal : か、勘違いするでない!
私は別にバストゥーク人を……
さぁ、行くぞ! さっさとミルシェラールを
助けるのだ!

Roido : 二手に分かれて探しましょう。
冒険者さんとヴィジャルタールさんは、
あちらの方を探してください。

Vijartal : そういえばここは……

Millechairale : アンタは……!

Vijartal : やっと見つけたぞ。
お前がミルシェラールだな? さぁ、早く帰るぞ。
お前の姉と義兄が探しておる。

Millechairale : これをアンタに渡すように
言われたんだ。
Millechairale : ……王錫だ。

Vijartal : ……話がみえんな?

Millechairale : いいから受け取れよ!
今日、この時間、この場所で、
最初に会った騎士に渡すよう頼まれてるんだよ!

Vijartal : ちょっと待つのだ。
私に? いったい誰に頼まれたのだ?

Millechairale : ……ヴィジャルタール・カフュー。

Vijartal : 何だと?

Millechairale : 俺の家には、代々受け継がれてきた
秘密の口伝がある。遠い先祖からの約束だ。
俺たちには果たす義務があるんだ。

Vijartal : 先祖……だと?
ま、まさか、お前……

Millechairale : ああ、俺と姉貴の姓は、カフュー。
そう、あの英雄ヴィジャルタールで有名な
カフュー家の者さ。

Vijartal : ということは……
私が自ら頼んだというのか?
王錫のピエールエランを使って、
過去の世界に戻るために……。

Roido : ミルシェラール!

Millechairale : 義兄さん……。

Roido : 心配かけて……
あんな約束守るために、
わざわざ身を危険にさらすことないだろ。

Millechairale : ごめんよ。
でも、あのヴィジャルタール・カフューの
遺言なんだぜ。俺の尊敬する先祖なんだよ。
その願いだけはどうしても果たしたかったんだ。

Vijartal : ……。

Millechairale : 嗅ぎつけられたか?!

Vijartal : 大変だ!
早く逃げないと捕まってしまうぞ!

Roido : ……ヴィジャルタールさん、冒険者さん。
ミルシェラールを連れて逃げてください。
奥にある抜け道から逃げられるハズです。

Millechairale : に、義兄さん!

Vijartal : お前、気は確かか!
ここに残っていて、
無事で済むと思っておるのか!

Roido : 早く行ってください!
口論している時間なんてないでしょ!

Vijartal : お前、なんでそこまで……

Roido : 種族が違っても、血が繋がってなくても、
家族を守るのに理由なんていらないでしょ!

Millechairale : 義兄さん……

Roido : バストゥークとか、サンドリアとか、
そんなことも関係ありません!
分かるでしょう? きっとあなたにも、
命を捨ててでも守りたい人がいるはずです!
Roido : ……それが僕にとってはフィヨンと
ミルシェラールなんです。
ヴィジャルタールさん、冒険者さん、
さぁ早く行ってください!

Vijartal : 待てよ……、
皆を助ける方法が1つだけある……。
Vijartal : 大切なのは解りあうこと……。
本当に憎むべきは戦争、か。

Roido : ヴィジャルタールさん?

Vijartal : 皆、神殿騎士に抵抗するな。
後のことは全部私に任せてくれ。

Elmemague : もう逃げられんぞ、賊共め!
おとなしく王錫を渡してもらおうか!

Vijartal : ロイド、お前を見て思った。
バストゥーク人も捨てたものではない。
フェレナン公爵の意見にも一理ある、と。
少なくともあの方を暗殺するなど、あってはならぬ。
Vijartal : あの時と同じだ……。この鍾乳洞は
ピエールエランに反応してしまうらしい。
お前たち知っておるか、ここがかつて
「還らずの祠」と呼ばれていたことを?

Roido : ヴィジャルタール……さん?

Vijartal : 大丈夫、心配は無用だ。
フィヨンにも伝えてくれ、礼はいらぬとな。
私は「漆黒の稲妻」なのだから……!

Narvecaint : とうとう捕まえたぞ、賊め!
もう逃げられん、観念しろ!

Elmemague : き、消えた?
さきほどの騎士はどこに行った!?
魔法か!?
Elmemague : これは……王錫!
Elmemague : 賊は捕らえたし、
王錫も取り戻した。

Roido : ……。

Elmemague : 貴様たちは、賊に協力した
疑いがあるが、とりあえずは見逃してやる。
あいつの証言次第だがな。

Roido : ……なんてことだ。
ミルシェラールを助けることができなかった……。



Vicorpasse : うむ、まだ無駄な動きが多いかも
しれん。もっとそれぞれが声をかけあい
迅速に動かねば……。この調子ではまたクリルラ様に
怒鳴られてしまう。

Narvecaint : 訓練の甲斐があって、すみやかに
新たな不審者を捕らえることができました。
消えた騎士の行方が多少気がかりでは
ありますが……。

Equesobillot : 1度ならず2度までも、
犯人の拘束に成功した。これからも
ここで実践的な訓練を展開していくつもりだ。
※他NPCも同じ台詞。


南サンドリア / 民家


Phillone : そんな!
ミルシェラールは捕まってしまったの!?

Roido : ……すまない。
僕が不甲斐ないばっかりに……。

Phillone : ハルヴァー様……?

Millechairale : 義兄さん! フィヨン姉さん!

Roido : ミルシェラール! どうしてここに!?

Millechairale : 奇跡が起きたんだ!
やはりヴィジャルタール・カフューは本物だったんだ!

Halver : 今年、開封を指示された
古の遺言書が王家に伝わっておる。
勇者ヴィジャルタールに助けられた、
フェレナン公爵が残されたものだ。
Halver : それは君たちについてである。

Phillone : なんですって?

Halver : それによると、
ミルシェラール・カフューと申す者が王錫を盗むが、
彼とその逃亡に加担した者たちをヴィジャルタール・
カフューの名の下に無罪としてほしい……
Halver : 彼らは、我が国とバストゥークの友好を保ち、
サンドリアの未来を担う者となるであろう、と。

Phillone : !!

Halver : ……まことに不思議な遺言であるが
フェレナン公爵といえば、現ドラギーユ王家の
直系の先祖であらせられる。
その遺言は絶対なのだ。
Halver : ところで、おまえたちは知っているか?
王錫のピエールエランにまつわる伝説を……。
Halver : フェレナン公爵の暗殺を阻止した
ヴィジャルタールは、王都を開放するよう公爵を
説得した。そのとき公爵は、ピエールエランの中に、
一瞬、未来を見たといわれている。
Halver : その時、公爵が何を見たのかは
定かではない。ただ、敵対していた国どうしが
共に手を取り合う……、そんな未来を夢見て
フェレナン公爵は王である兄に投降した、という。
Halver : 公爵に従い王都を占拠した
神殿騎士団にお咎めなきこと。
そして、バストゥークとの休戦条約の締結を条件にな。
Halver : なに? ヴィジャルタールはどうなったか?
我が国では子供でも知っておろう。
公爵をお救いしようと暗殺者と戦った際に
毒を受けて、そのまま……
Halver : だが不思議なことに、
ヴィジャルタールの墓は見つかっていない。
あれほどの功績をたてたのだ。後にせよ、
立派な墓に埋葬されたと思うのだが……。
Halver : まあ、それはよい。続きを話すと、
投降後、フェレナン公爵は監獄に幽閉された。
王家の者の血は流してはならぬ、というのが、
当時の公の決まりだったからな。
Halver : しかし、公爵はその3年後に脱獄に成功した。
そこからは皆も知っての通り、我が国は
100年にも渡る長く苦しい内乱の時代を迎える。


Halver : ……龍王ことランペール様が登場し、
再びサンドリアをひとつにまとめられるまでな。
そう、ランペール様こそ、そのフェレナン公爵の血を
引くお方だ。
Halver : いかんいかん。
歴史の話になるとつい長話になってしまう。
Halver : しかし、ヴィジャルタールの家系が
まだ王都で存続しておったとは初耳だ。

Phillone : つい最近まで、
バストゥークに住んでいたのでございます。

Halver : なんと、バストゥークに?

Phillone : はい。代々ずっと……

Halver : ……ふむ。そういえば、
フェレナン公爵の脱獄を手引きした騎士が、
バストゥークへ逃れたという文献がある。
Halver : その騎士は、討手に誰何された際、
「漆黒の稲妻」などと名乗ったそうだ。
Halver : そうだ、これは知っているか?
Halver : ……いや、やめておこう。
我が国の長い歴史を語り出すと
いくら時間があっても足りぬゆえ。
Halver : なんだと?
私が勇者に一度会っているだと?
ハハハ、たわけたことを!
Halver : そろそろ城に戻るとするか。
フィヨンよ。いずれ放免はするが、
ミルシェラールとロイドは、
しばらく城に滞在してもらうことになるぞ。
Halver : この一件、不可解な点が多すぎる。
じっくり説明を聞きたいのでな。
それに、そなたらの祖先の話もぜひ……。

Millechairale : 姉さん、安心して。
きっと、すぐに戻ってこれるさ。

Roido : ああ、そうさ。
また3人で静かに暮らそう。
ヴィジャルタールの家があったこの場所で……。

Phillone : ……うん。

メディバルカラーを手にいれた!
メディバルカラー
防3 VIT+2
Lv35~ All Jobs


称号:漆黒の稲妻


Phillone : あの人、もしかして本当に……?
まさかね、そんなわけないわよね。
さぁ、2人が帰ってくるまで私がしっかり
やっておかなきゃね!


南サンドリア / 猟犬横丁


Deraquien : 異状あり!
Deraquien : ……と言ってみたいけど、
やはり平和が一番かもしれないね。
ヴィジャルタールの時代に生まれてたら
僕なんて命がいくつあっても足りないよ。


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■関連項目 南サンドリア
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最終更新:2015年07月29日 22:28
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