依頼者:
クゥオ・レル(Kuoh Rhel)
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ウィンダス森の区・チョコボ厩舎
依頼内容:
チョコボ厩舎の1匹のチョコボに元気がない。
心配したクゥオ・レルが、ミスラの薬屋に
どんな病気でも治るという秘伝の薬を
頼んだとのこと。それを取りに行くよう
頼まれたが、薬屋の店長が言うには
材料が1つ足りないようだ。
>>通常時
+
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... |
Matata : うう~ん、わかんないな~。
チョコボって、飛べるのかな~?
飛べないなら、なんで羽がついてるのかな~?
Matata : (そんなことを考えつつ、今日も
マタタちゃんは仕事をサボるのであった……。)
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Kuoh Rhel : ねぇ、聞いてくれる?
このごろ、あのチョコボ1匹だけ元気がなくて……。
Kuoh Rhel : 休んでもらっているんだけど
なかなか元気にならないんだ。
Kuoh Rhel : でも、薬屋の店長にきいたら、
どんな病気にも効くらしい「秘伝の薬」を
作ってくれるっていうんだ。
Kuoh Rhel : すごいよね? 元気のないチョコボも
これで治るかもしれない!
Kuoh Rhel : で、キミさ、僕のかわりに
ミスラの薬屋さんへ行ってきてもらえない?
薬がまだできないのか、見てきて欲しいんだ。
選択肢:頼みをきく?
>>断る
Kuoh Rhel : キミも忙しいの?
それじゃあ、他の人に頼もうっと。
>>頼みをきく
Kuoh Rhel : ありがと。秘伝の薬を頼んだよ。
ミスラの薬屋さんは、ダルメル牧場の近くだよ。
Kuoh Rhel : 早く薬屋さんに行ってきてよ。
秘伝の薬を待ってるんだからさぁ。
Matata : ミスラの薬屋さんの店長さんは
ミスラなのに優しいんだ。
Matata : やっぱり母の愛なのかな~。
子供ができると女は変わるってね~。
Tapoh Lihzeh : チョコボ厩舎から来た?
……ああ、あの秘伝の薬のことね。
Tapoh Lihzeh : 実はね、あの薬を作るのに
材料が足りないのよ。パパカ草っていう
ものなんだけれど……。
Tapoh Lihzeh : ダルメル厩舎の人が言うには、
サルタバルタにはもう、パパカ草は残ってない
らしいんだよ。
Tapoh Lihzeh : そうだ。あなた、パパカ草を
どこかで見つけたら持ってきておくれよ。
Tapoh Lihzeh : ダルメル厩舎の人が言うには、
サルタバルタにパパカ草は残ってないらしいし
どうしたものかね。
Tapoh Lihzeh : あなた、パパカ草を
どこかで見つけたら持ってきておくれよ。
(Tapoh Lihzehにパパカ草をトレード)
パパカ草
ダルメルの大好物と云われる草。
小さな黄色い花を咲かせる。
Tapoh Lihzeh : パパカ草を手に入れてくれたの?
よく、残ってたわね。
Tapoh Lihzeh : とにかく、これがあれば
秘伝の薬を作ることができるわ。ありがとう。
Tapoh Lihzeh : ……ああ、そうだ。
チョコボ厩舎のクゥオ・レル(Kuoh Rhel)には
もうちょっと待っててって、伝えておいてね。
Tapoh Lihzeh : これから薬を作り始めるから。
チョコボ厩舎のクゥオ・レル(Kuoh Rhel)には
もうちょっと待っててって、伝えておいてね。
Kuoh Rhel : そうか、材料が足りなくて
薬作りに取りかかれなかったのか。
Kuoh Rhel : ありがとう、キミのおかげで
とっても助かったよ。
1500ギルを手にいれた!
Kuoh Rhel : あのチョコボが元気になったら、
大好物を、たくさん食べさせてあげたいなぁ。
Matata : あのチョコボって
ふつうのチョコボとちょっと違うんだ。
Matata : 大好物は、ラテーヌキャベツ
じゃなくて、調理ギルドのコックさんが作った
シチューなんだよ。変だよね~。
■関連項目
ウィンダス森の区
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最終更新:2015年05月06日 17:50