特製シチュー

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In a Stew

依頼者：
　クゥオ・レル(Kuoh Rhel)
　　／　ウィンダス森の区・チョコボ厩舎
依頼内容：
　病気のチョコボに秘伝の薬を飲まそうと
　したが、味が気に入らないのか飲もうと
　してくれない。このチョコボの好物に
　混ぜれば、もしかすると……？

ウィンダス森の区 / チョコボ厩舎

Kuoh Rhel : うーん、困ったなぁ。
Kuoh Rhel : 元気のないチョコボがいるって
前に話したよね？
Kuoh Rhel : あのチョコボのために、
秘伝の薬を作ってもらったんだけど、
すごく苦いみたいで飲んでくれないんだ……。
Kuoh Rhel : おいしいごはんにまぜても、
ぜんぜん食べてくれないし。まいったなぁ。

Kuoh Rhel : あのチョコボのために、
秘伝の薬を作ってもらったんだけど、
すごく苦いみたいで飲んでくれないんだ……。
Kuoh Rhel : おいしいごはんにまぜても、
ぜんぜん食べてくれないし。まいったなぁ。

Matata : あの苦そうな薬だけど、
調理ギルドのランピモンピ(Ranpi-Monpi)さんの
特製シチューに混ぜてみたらどうかな？
Matata : あのチョコボ、特製シチューを
すごい勢いで食べてたことがあるの。
あれなら、薬がまざってても気づかないかもよ。

ウィンダス水の区 / 調理ギルド

Ranpi-Monpi : ちょっと前に、
チョコボを借りて釣りに出かけたら
チョコボに風邪をひかせちゃってね。
Ranpi-Monpi : おわびに特製シチューを
持っていったことがあるんだけど……。
……あの時のシチューを作ってほしいの？
Ranpi-Monpi : いいけど、あのときのシチューには
マヨイタケが入ってたんだ。
そのキノコを3つくらい取ってきてくれるかな？
Ranpi-Monpi : あのキノコがないと
ごく普通のシチューになっちゃうんだよね。
Ranpi-Monpi : ……マヨイタケのキノコは
確か、ジャグナーの森で手に入るはずさ。
Ranpi-Monpi : キノコのおばけみたいなのの
体に生えるんだ。不気味だしニオイはきついけど
風味があってなかなかいけるんだよ。

Ranpi-Monpi : マヨイタケが、
3つくらいあれば、あのシチューを作ってあげるよ。
Ranpi-Monpi : あのキノコを手に入れるなら、
ジャグナーの森が確実さ。キノコのおばけを
いっぱい倒せば手に入るよ。

（Ranpi-Monpiにマヨイタケを3個トレード）

マヨイタケ
ファンガーに寄生する食用キノコの一種。

Ranpi-Monpi : これこれ！　これが入ってる料理は
一度食べたらやみつきになるんだ。
Ranpi-Monpi : ちょっと待って。
あとは、これをまぜて……。
Ranpi-Monpi : バッチリできた！
これで、あのチョコボも元気になるはずだよ。
Ranpi-Monpi : あったかいうちに
持っていってあげてね。

だいじなもの:ランピモンピ特製シチューを手にいれた！

ランピモンピ特製シチュー

ウィンダス調理ギルドのランピモンピが
腕によりをかけて作った特製のシチュー。
32種類の選ばれた食材を煮込んだというが、
どう見ても人間の食べものには見えない。
ただ、匂いだけはとても美味しそうだ。

Ranpi-Monpi : これで、あのチョコボも
また元気になるはずだよ。
Ranpi-Monpi : あったかいうちに
持っていってあげてね。

ウィンダス森の区 / チョコボ厩舎

Kuoh Rhel : わぁ、シチューだ！
これ、チョコボの大好物の特製シチューだ！
Kuoh Rhel : ありがとう、冒険者さん。
これに薬をまぜてみたら、きっと
ムシャムシャ食べてくれると思うよ。
Kuoh Rhel : すごい効き目！
バクバク食べたよ！
Kuoh Rhel : これ、僕らの気持ち！
ほんとうにありがとう！

900ギルを手にいれた！

Kuoh Rhel : やっぱりランピモンピさんの
特製シチューはすごいなぁ。
Kuoh Rhel : そうやっていっぱい食べて
早く元気になろうな。

Matata : それにしても、どうして
あのチョコボは元気がなくなっちゃったんだろ。
病気ってほどでもないしなぁ……。
Matata : 旅の途中で、なんか悪いものでも
食べちゃったのかな？　サンドリアの方には
タチの悪いキノコが生えてるっていうし……。
Matata : 知ってる？　いちど食べたら、
そのキノコが食べたくて食べたくて、他の食べ物が
ノドを通らなくなるキノコとかあるんだよ。
くわばらくわばらだね。

>>2回目以降

Kuoh Rhel : ねぇねぇ、あいかわらず
あのチョコボ、元気がないんだ。
Kuoh Rhel : また、調理ギルドの
ランピモンピ(Ranpi-Monpi)さんに特製シチューを
作ってきてもらえないかなぁ？

選択肢：頼みをきく？

>>断る

Kuoh Rhel : 困ったなぁ。
なんで、ゴハンを食べなくなっちゃうんだろう。

>>頼みをきく

Kuoh Rhel : ありがとう、恩にきるよ！
じゃあよろしくね。

ウィンダス水の区 / 調理ギルド

Ranpi-Monpi : おいしさ決め手は～♪
秘密の隠し味～♪
Ranpi-Monpi : ナツメグ、
ビーンズ、ハラペーニョ～♪
ちょちょいとオマケにセバスチャン～♪
Ranpi-Monpi : 知ってた？　この歌を5回歌うと、
ちょうどいいユデ加減になるんだよ。

>>5回歌を聞く

Ranpi-Monpi : フンフン♪　ほら、食べてごらんよ。
ちょうどいい感じでしょ？

ダルメルシチューを手にいれた！