依頼者:
ナナー・ミーゴ(
Nanaa Mihgo)
/
ウィンダス森の区・泥棒ミスラの家
依頼内容:
天晶堂へ集められた8人の現役シーフのうち
2人を巡り、「天晶堂からの手紙」に最初から
書いてあった書類作成者のサインを確かめて
ほしい。
Nanaa Mihgo : あぁ、あの暗号、
やっとわかったわよぉ。ほらぁ、あたしたちで
集めた、残党たちのサインの1文字よぉ。
Nanaa Mihgo : あれ、いろいろ並べ替えてぇ、
そうしたら出てきたのが「Tavnazia」っていう
言葉だったのぉ。
Nanaa Mihgo : タブナジア……、
つまりタブナジア侯国のことねぇ。
20年前の戦争で獣人軍に滅ぼされた、
西の方にあった国よぉ。
Nanaa Mihgo : サンドリアの属国でぇ、
アルテドール侯爵家が治めてた国なんだけどぉ
調べてみると、おもしろいことがわかったのぉ。
Nanaa Mihgo : 獣人軍に滅ぼされる直前に
侯爵家のお宝が騎士団に運び出されたんだけどぉ
それが盗賊に襲われて奪われたんですってぇ。
Nanaa Mihgo : 昔のシーフたちは
アタルフォーネ盗賊団の仕業じゃないかって
噂してたんだけどぉ、アタルフォーネ団長が
死んじゃったからぁ、謎のままらしいわぁ。
Nanaa Mihgo : ねぇ、わくわくしない?
きっと、残党たちがタブナジアの侯爵家のお宝の
ありかを握ってるのよぉ。
Nanaa Mihgo : そしてきっと、
天晶堂のヴォーダラムは、残党たちと取り引きして、
お宝を手に入れようとしているのねぇ。
Nanaa Mihgo : さぁ、そうとわかったら、
このナナー・ミーゴさまも、仲間に入れてもらって
ちょっとはおいしい汁を吸わせてもらわなきゃあ。
Cha Lebagta : ちょっと待ってくれ、オヤブン。
妙なんだ。ヴォーダラムに全然、動きがないんだ。
Cha Lebagta : 残党たちと取り引きが
できたんなら、どこかで集合してお宝の場所へ
行くと思うんだけど……。
Bopa Greso : それに、ヴォーダラムは
とても謎の多い人物のようです。
Bopa Greso : 誰も、その素性をはっきりとは
知りません。尾行も毎回、まかれてしまいますし、
なにか危険な匂いがします。
Nanaa Mihgo : ……ふぅん。
謎めいた人物ってことねぇ。そういえば、謎って
言えば、ひとつ引っかかることがあるのよねぇ。
Nanaa Mihgo : 残党たちって、なんで
「Tavnazia」って言葉をヴォーダラムに
告げたのかしらぁ。
Nanaa Mihgo : ヴォーダラムは、残党を集める前に
当然、タブナジアの侯爵家のお宝のことを知ってた
だろうしぃ……。
Nanaa Mihgo : ……ああぁ!
もしかしてぇ!
Nanaa Mihgo : [Your Name]、
急いで、この2人の所へ行ってぇ、
尋ねてちょうだい。
Nanaa Mihgo : 天晶堂から受け取った
書類の1番上ぇ……書類作成者の名前が
何になってたかをぉ!
Nanaa Mihgo : ほら、急いで行くぅ!
時間がないわよぉ!
だいじなもの:泥棒ミスラのメモを手にいれた!
泥棒ミスラのメモ
ナナー・ミーゴからもらったメモ。
天晶堂に集った8人のシーフのうち、
2人の居場所が書いてある。
店の前で張っているもよう。
宿泊中のもよう。
Nanaa Mihgo : あたしたちは残りを
受け持つわぁ。だから早く行きなさいよぉ!
Cha Lebagta : アルテドール侯爵家が治めていた
サンドリアの属国かぁ。遠く西の方にあったって
聞いたことはあったけど……。
Cha Lebagta : とにかく、天晶堂の裏を
かいてやろうぜ! おもしろくなってきたな!
Bopa Greso : ヴォーダラムは
とても謎の多い人物のようです。10年ほど前から
天晶堂にいますが、地味な仕事を確実にこなして
今の地位に至るようです。
Bopa Greso : わざと目立たないように
しながらも、自由に動きやすい地位にまで
登ってきた印象を受けます。
>>通常時
+
|
... |
Yatniel : さっさと行った。
道に迷ったなら、他のヤツに聞きなよ。
|
Yatniel : おお、おまえか。覚えてるぜ。
おまえも、
ガルレージュ要塞に、アタルフォーネ
盗賊団が隠したお宝があるって話を聞いたのか?
Yatniel : ……なんだ、違うって?
俺に聞きたいことがあるって? なんだ、
さっさと言ってみろよ。手短に頼むぜ。
Yatniel : そんなことを知って
どうしようってんだ? 終わった仕事に
首を突っ込むのは、利口とは言えないぜ?
Yatniel : まぁ、いいや。
そりゃ、おまえの問題だな。
俺は
震天雷さえあれば問題ない。
Yatniel : じゃあ、取り引きだ。
錬金職人が作れるっていう
震天雷を
4つ持ってこいよ。話はそれからだぜ。
Yatniel : 何度も言わせるなよ。
錬金職人が作れるっていう震天雷を
4つ持ってこいって。話はそれからだぜ。
Yatniel : それにしても、
アタルフォーネ盗賊団のお宝探しに、俺も
行きたかったぜ……。どうも、お宝は、
ガルレージュ要塞にあるらしいしよぉ。
(Yatnielに震天雷をトレード)
震天雷
D18 隔300 追加効果:火ダメージ
Lv32~ 戦シ暗忍
Yatniel : ああ、助かったぜ!
これがなかなか作れなくて困ってたんだ。
Yatniel : これでようやく仕事の
メドが立ったぜ。うまいメシも食えそうだ。
Yatniel : ……で、おまえの質問だが、
俺の書類のサインは「O」だったぜ?
Yatniel : おまえが何を企んでるか
知らねぇが、せいぜい気をつけろ。天晶堂の
あのヴォーダラムって男は、タダモンじゃねぇぞ。
Yatniel : 俺もこの仕事がなければ
宝探しに行きたかったが、しょうがねぇ。
物事には、風向きってもんがあるからな。
Yatniel : おまえも覚えとけ。
俺たちの仕事は、冒険者と同じ心構えじゃ
つとまんねぇぞ。欲をかきすぎるなよ。
>>通常時
+
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... |
Hagain : 旅の暮らしも疲れました。
そろそろ、どこかに落ち着いて、ゆっくり
余生を送りたいものですなぁ。
|
Hagain : おやおや、覚えてますよ。
あなたは、天晶堂に集められた8人の1人。
これは奇遇ですな。マウラに何用です?
Hagain : おや?
このワタシに用があると言うのですかな?
Hagain : 先に言っておきますが、
アタルフォーネの宝探しに、つきあって欲しいと
おっしゃるなら、そちらが揃えた面子を先に教えて
いただきますぞ。
Hagain : いやいや、ワタシとしたことが
ハヤトチリしましたわ。今、多くの同志たちが
アタルフォーネの宝探しに奔走していましてな。
Hagain : しかし意外や意外。こんな時にあなたは、
前回の仕事で受け取った書類のサインを知りたいと、
そうおっしゃるのですな?
Hagain : ……しかし、申し訳ないことに
あまりはっきりとは思い出せないのですよ。
何故でしょうなぁ。
Hagain : 思うに、ガルレージュ要塞の
天井裏に潜んでいる、凶暴なボムを倒せば
ワタシも何かを思い出すと思うのですよ。
Hagain : 天井に開いた穴に向けて、
このボムいぶし香を炊けば、ボムがどこかに
燻り出されて出てくるでしょう。冒険者なら、
それを倒すことは朝飯前ですな?
Hagain : ……ああ、そうそう。
ちなみに、その凶暴なボムを倒したという証が
無いといけません。真偽の程は知りませんが、
そのボムはシャンデリアの灰を落とすそうです。
Hagain : それを持ち帰っていただければ、
ワタシももう少し、思い出す努力をしてみましょう。
では、お気をつけて。
だいじなもの:ボムいぶし香を手にいれた!
ボムいぶし香
マウラの宿屋にいた、盗賊の老人
ハゲイン(Hagain)から受け取ったもの。
ガルレージュ要塞の天井裏に潜んでいる
ボムをいぶしだすために必要。
Hagain : ガルレージュ要塞の天井裏に
潜んでいる凶暴なボムを、ぜひとも倒し、その証に
シャンデリアの灰を持ち帰っていただきたい。
Hagain : ワタシが渡した、ボムいぶし香を
天井に開いた穴に向けて炊けば、そのボムは、
どこかに燻り出されてくるそうです。
Hagain : では、お気をつけて。
(???を調べる)
天井に穴が開いている。
(???を調べる)
天井裏に何かの気配を感じる……。
[Your Name]は天井の穴に向け、
ボムいぶし香を使った……。
少し離れて様子を見たほうが良さそうだ。
天井裏の気配は[東/西/南/北]のほうへ消えていった……。
(???を調べる)
天井裏からとてつもない熱を感じる!
[Your Name]は天井の穴に向け、
ボムいぶし香を使った……。
少し離れて様子を見たほうが良さそうだ。
天井裏から何かが飛び出してくる!!
[Your Name]は、Chandelierを倒した。
シャンデリアの灰を手にいれた!
シャンデリアの灰
Rare Ex
ボムの一種「シャンデリア」の燃えカス。
(Hagainにシャンデリアの灰をトレード)
Hagain : いや、ご苦労さまでした。
やはり、あなたは冒険者。モンスター退治は、
お手の物でしたな。
Hagain : そうそう、それで
あなたの件、ワタシも思い出しましたよ。
ワタシの書類には、「D」とありました。
Hagain : ……しかし、あなたのような
欲のないシーフは珍しいですな。皆が騒いでいる
アタルフォーネの宝には興味がないのですか?
Hagain : いやいや、実はあなたのようなタイプが
一番危険……。注意せねばなりませんな……。
一見、興味がなさそうな振りをしながらも、
獲物をかすめ取るタイプが多い……。
Hagain : そうならないように、長い
お喋りは止めておきましょう。ではこれで。
Hagain : アタルフォーネの宝の話は、
天晶堂は単なる噂だと言っていますが、
ここまで広まった今では、噂も何もありません。
Hagain : あなたもこの宝探しに参加するならば、
用心棒を雇った方がいいでしょう。殺し合いにも
発展しかねませんからな。
Nanaa Mihgo : 聞いてきたぁ?
こっちもオッケーよぉ。
さぁ、早く教えてちょうだい。
Nanaa Mihgo : もう、気づいたと思うけどぉ、
書類作成者の名前も、全部の書類が違ってるのよぉ。
文面は全部同じなのに、それっておかしいでしょお?
Nanaa Mihgo : だから、これにも意味がある
はずぅ。ええと、あたしとあなたで揃えたのを
並べるとぉ……「D」、「L」、「E」、「L」、
「O」、「R」、「E」。
Nanaa Mihgo : ……そして、あなた自身のはぁ?
選択肢:サインは何だった?
>>[M/Q/忘れた]
+
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... |
Nanaa Mihgo : あんまりふざけてると、
かみついちゃうわよぉ。あなたの書類ではぁ、
書類作成者の名前のところは空白だったわぁ。
だからこの、7文字の並べ替えで……。
|
>>空白
Nanaa Mihgo : そう、あなたの書類ではぁ、
書類作成者の名前のところは空白だったわぁ。
だからこの、7文字の並べ替えで……。
Nanaa Mihgo : 「Ordelle」!
Nanaa Mihgo : 急いで行きましょお!
オルデール鍾乳洞よぉ!
Nanaa Mihgo : ヴォーダラムは、皆を使って、
「オルデール鍾乳洞に集合しろ」ってことを、
残党たちに知らせてたのよぉ!
Nanaa Mihgo : 急いで行きましょお!
オルデール鍾乳洞よぉ!
Nanaa Mihgo : ヴォーダラムは、皆を使って、
「オルデール鍾乳洞に集合しろ」ってことを、
残党たちに知らせてたのよぉ!
Cha Lebagta : なに、興奮してんだ?
……え、謎が解けたって!? すげぇな!
Bopa Greso : アタルフォーネ盗賊団の中には、
平気で人を殺める者もいたそうです。気配なくとも
油断しないように。彼らはとても危険な存在です。
(???を調べる)
シーフとしての勘が、ここが怪しいと告げている。
つるはしがあれば採掘できそうだ。
※採掘をする。
(ざく ざく ざく ざく)
古びた宝箱を掘り出した!
しかしつるはしは壊れてしまった……。
Nanaa Mihgo : こらぁ!
あたしよりも先に、宝箱を発見するなんてぇ、
どういうつもりよぉ!
Nanaa Mihgo : ほら、どいてどいてぇ。
それは、あたしが開くんだからぁ。
Nanaa Mihgo : なにか、ヤバイワナが
しかけられてたら、大事でしょお?
Nanaa Mihgo : ……それぇ!
ほら、開いたわぁ! これがお宝よ……!
Nanaa Mihgo : ……あらぁ?
これぇ……、なんかうす汚れた装備……?
ビロードのマントとぉ……。それとぉ……、
あ、金ピカの錫! これは値打ちありそぉ!
Nanaa Mihgo : でもぉ……。
なんか全然、パッとしないわぁ……。
おかしいわぁ、なんでかしらぁ……?
Vauderame : これはまた、随分と
騒がしい先客がいるな……。
Ulzana : てめぇら、そこを動くな!
Sneaking Tiger : おお、ありゃ、見知った顔だ!
Linzaza : ほお。驚いた。
先客がいるなんてねぇ。
Kanika : 相手は2人……。
面倒が起こる前に、息の根を止めてやりましょう。
Vauderame : 待て、私の知り合いだ。
天晶堂で、世話になった者たちだよ。
Vauderame : こういうこともあるかと
思ったが……。8人のうち、2人がここへ辿り着く
とは、あながち、今のシーフも馬鹿にはできぬな。
Chepelle : この2人、あたくしにも
紹介してくださらない? ヴォーダラム?
Vauderame : ウィンダスに住む
ナナー・ミーゴと、[サンドリア/バストゥーク/ウィンダス]所属の
冒険者、[Your Name]だ。
Vauderame : リンザザ、サインを
もう一度、求められたと言っていたな。
その相手は、[彼女/彼]だろう?
Linzaza : ああ、ああ、その通りだよ。
あたしも悪人らしく、もう少し、人を疑って
かからないとダメだね。
Pauluart : そういえば、わたくしも、
[彼女/彼]とダイス勝負をしましたね。
Ulzana : そっちのなよなよした
ミスラなら、俺んとこに来たヤツだ。
Kanika : ……では、こちらの
半分以上の面が割れてることになります。
邪魔が入らぬうちに、私が……。
Vauderame : 忘れるな、カニカ。
アタルフォーネ盗賊団はもう無いのだ。
我らは、今よりヴォーダラム騎士団となる。
Vauderame : かの侯爵が、すべてを思い出すまで、
20年も待ったのだ。後は亡国の復興を目指すのみ。
Sneaking Tiger : しかし、ヴォーダラム。
あいつら、宝箱の中を見ちまったぞ。
やっぱりここでやっとかないと、後々
マズイことになるぞ。
Chepelle : 王錫なんて、いつの間にか
あのミスラの懐の中にあるわね。素養は低くても、
価値のあるなしは、匂いでわかるみたいよ。
Vauderame : 君たちは、20年経っても
何も変わらんな。それでは、先が思いやられる。
Vauderame : ……やってくれ。
Ulzana : ……これで全部だ、ヴォーダラム。
全部そろってるし、全部20年前のままだ。騎士団の
装備にゃ、20年前の匂いがいまだに染み付いてる。
Linzaza : タブナジアに着く前には
それも消えるさね。ついでに、その腹の肉も
消しといた方がいいさね。
Sneaking Tiger : サビは、俺が取ろう。
その準備はしてきた。
Chepelle : ……この2人、本当に
このままでいいの? あなたらしくないわ、
記憶を消したとしても、汚点を残していくなんて。
Vauderame : ミスラは、一見バラバラに見えて、
最も結束が固い民だ。ここで消せば、そのほうが
後々面倒なことになる。地の果てまで追ってくる。
Vauderame : そして、この冒険者。
こいつは、俺があの時、殺したヤツに似てる……。
Pauluart : だから、そのローグプーレーヌを
残すのです? まるで[彼女/彼]に、あなたの後を
追ってきて欲しいように見えますよ。
Vauderame : ……そうかもしれぬ。
私が20年かけて作った祖国復興への足がかり……。
これは、それを辿る者を求めるエゴか。
Kanika : ……ヴォーダラム。私たちは
祖国にて、あなたと侯爵をお待ちしています。
Vauderame : できるだけ早く合流する。
皆、向こうで会おう。新たに生まれ変わる……
Vauderame : 祖国タブナジアで。
Nanaa Mihgo : こらぁ!
さっさと起きなさいよぉ!
Nanaa Mihgo : やっとおきたわねぇ……。
お宝のワナにはまって、2人してグーグー
寝ちゃってたのよぉ。まいったわぁ。
Nanaa Mihgo : もおぉ、ちゃんと、
ワナは外したつもりだったんだけどぉ……。
なんだか、頭がボーっとするし、最悪ぅ。
Nanaa Mihgo : ……ああ、お宝の中には
そんなにいい物、入ってなかったわよぉ。
Nanaa Mihgo : ただ、シーフの靴があったから、
あなたの荷物に入れておいたわぁ。なんか薄汚れて
たけどぉ、アタルフォーネの宝なんだから、きっと
値打ちものよぉ。きっとねぇ。
Nanaa Mihgo : あとはちょっとした宝石が
あったけどぉ、それはあたしがもらうからねぇ。
あたしには養わなきゃなんない2人の子分が
いるんだから、しょうがないわよねぇ。
Nanaa Mihgo : じゃあ、これでここから
オサラバしましょ。ヴォーダラムがカラッポの
宝箱を見て驚く顔も見たいけどぉ……。
Nanaa Mihgo : ……あれぇ?
なにか、大事なことを忘れてるような感じが
するようなぁ……???
ローグプーレーヌを手にいれた!
ローグプーレーヌ
Rare Ex
防13 HP+12 DEX+3
とんずら持続時間アップ ぬすむ+2
Lv60~ シ
Nanaa Mihgo : お宝が見つかって良かったけどぉ……。
なんだか大事なことを忘れてる気がするのよねぇ。
なにかしらぁ……。すごく気になるわぁ……。
Cha Lebagta : オヤブンのこと、守ってくれて
ありがとうな。オヤブンがいなくなったら、俺たち
どうしていいのかわかんないよ。
Bopa Greso : 天晶堂へ行ったら、ヴォーダラムの
姿はありませんでした。彼は、天晶堂からフイと
姿を消してしまったそうです……。
最終更新:2015年05月03日 21:07