依頼者:
ナナー・ミーゴ(
Nanaa Mihgo)
/
ウィンダス森の区・泥棒ミスラの家
依頼内容:
「残党の隠れ家メモ」に従い、アタルフォー
ネ盗賊団の残党2人を巡り、2通の「偽造した
封書」にそれぞれサインをもらってくること。
Nanaa Mihgo : ああ、あなたを探してたのよぉ。
ねぇ、このまえ、天晶堂から書類をもらって
ひとりずつ届けたじゃなぁい?
Nanaa Mihgo : アタルフォーネ盗賊団の残党に
サインしてもらって、ヴォーダラムに渡す前に、
あなた、サインを確認したぁ?
Nanaa Mihgo : ほら、あのサイン済みの封書の
最後のサインよ、1文字のぉ。あれ、見たぁ?
選択肢:サインを見た?
>>いいえ
+
|
... |
Nanaa Mihgo : あんた、本当にシーフ?
しっんじられなぁいっ!!!
Nanaa Mihgo : 教えてあげるわよ、
あんたが貰ってきたサインは「V」よぉ!
Nanaa Mihgo : えぇ? なんでそんなこと
知ってるかってぇ? あたしは書類とかって、
触っただけで、何が書いてあるかわかるのよぉ。
|
>>はい
Nanaa Mihgo : さすがねぇ。感心、感心。
……で、なんて書いてあったのぉ?
選択肢:サインは何だった?
>>T
>>A
>>忘れた
+
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... |
Nanaa Mihgo : あんた、本当にシーフ?
しっんじられなぁいっ!!!
Nanaa Mihgo : 教えてあげるわよ、
あんたが貰ってきたサインは「V」よぉ!
Nanaa Mihgo : えぇ? なんでそんなこと
知ってるかってぇ? あたしは書類とかって、
触っただけで、何が書いてあるかわかるのよぉ。
|
>>V
Nanaa Mihgo : そう、その通りぃ。
あんたが貰ってきたサインは「V」!
Nanaa Mihgo : でも、そんなことよりぃ、
そのイニシャル、あんたの受け持ちだった
残党のイニシャルとは違うんじゃない?
Nanaa Mihgo : あたしもねぇ、残党のイニシャルと
貰ったサインが合わないのぉ。
Nanaa Mihgo : しかもぉ、これって、
あたしとあなただけじゃないのよぉ。サンドリアの
エスカとか、バストゥークにいるンブ・ラッテにも
きいてみたのぉ。
Nanaa Mihgo : ただの偶然にしては
クサくなぁい? なーんか気にならなぁい?
Nanaa Mihgo : 実はぁ、あたしあの後、
アタルフォーネ盗賊団について調べてみたのよぉ。
そしたら、アタルフォーネ盗賊団が最後に盗んだ
凄いお宝って、まだ見つかってないらしいのぉ。
Nanaa Mihgo : あたしが思うに、
あのサインは何かの暗号なのよぉ、きっと。
20年も経ってから、アタルフォーネ盗賊団の
残党に連絡取るなんておかしいじゃなぁい?
Nanaa Mihgo : 天晶堂のヴォーダラムは
そのお宝のありかを探しているんだわぁ。
それで、残党たちを脅して、暗号を集めて……
Nanaa Mihgo : ねぇ、あたしこれから
他の6人のサインを集めようと思うんだけどぉ
あなたも協力してくれないかしらぁ?
選択肢:協力する?
>>やめておく……
+
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... |
Nanaa Mihgo : そんなんじゃあ、
世界に名だたるシーフには、なれないわよぉ?
Nanaa Mihgo : で、やるのぉ?
|
>>わかった
Nanaa Mihgo : じゃあ、これあげるぅ。
あたしが天晶堂からの封書を真似して作った
封書なのぉ。これを持っていって、もう一度、
残党からサインを貰ってくるのよぉ。
Nanaa Mihgo : えぇ? なんて言うかぁ?
そんなの自分で考えなさいよぉ……。
Nanaa Mihgo : さて、それで最後の問題は、
残党の隠れ住んでる場所なんだけどぉ……。
とりあえず、2人分は分かってるからぁ、
あなたには、そこに行ってもらうことにするわぁ。
Bopa Greso : 私たちが尾行してたのよ。
ほら、場所をメモしておいたわ。
Cha Lebagta : オヤブンが臭いって言えば
絶対になんかあるからな!
Nanaa Mihgo : まぁ、まずはそこへ行って
ちょうだいねぇ。……あ、それとぉ、この件、
途中で降りるって言ってもきかないからねぇ。
だいじなもの:残党の隠れ家メモを手にいれた!
残党の隠れ家メモ
ナナー・ミーゴから受け取ったメモ。
アタルフォーネ盗賊団の残党2人の居場所が
書きとめてある。
1人目は、
ソロムグ原野にある古い塔の上。
2人目は、ジュノのゴブリンの店。
だいじなもの:偽造した封書・1通目を手にいれた!
偽造した封書・1通目
ナナー・ミーゴが偽造した書類。
中身も外見も「天晶堂からの封書」と
見分けがつかない出来。
だいじなもの:偽造した封書・2通目を手にいれた!
偽造した封書・2通目
ナナー・ミーゴが偽造した書類。
中身も外見も「天晶堂からの封書」と
見分けがつかない出来。
Nanaa Mihgo : 残党が隠れ住んでる場所は、
その残党の隠れ家メモに書いてあるでしょお?
Nanaa Mihgo : そこへ行って、残党に会って、
偽造した封書・1通目と偽造した封書・2通目に
サインをもらってきなさいよぉ。ほら、行ったぁ。
Bopa Greso : 私が見てきたところ、
ジュノのゴブリン店にいる残党に会うには、
運試しをしなくてはならないようよ。
Bopa Greso : エスカは、運が悪くて、
何度もやり直しをさせられて怒っていたわ。
あなたの運は大丈夫かしら?
Cha Lebagta : ちょっと待った!
忘れてたぜ、ソロムグの塔の上に登るには、
グラップネルが必要らしいぜ。
Cha Lebagta : でもよぉ、それがあっても
よっぽど身軽じゃないと、あそこを登るのは
つらそうだよなぁ。
(???を調べる)
[Your Name]はClimbpix Highriseを倒した。
グラップネルを手にいれた!
グラップネル
Rare Ex
先端にフックのついた投げロープ。
高い所に投げてひっかけ、垂直の壁面でも登れる。
素手では、この塔を登れそうには見えないが……。
(???にグラップネルをトレード)
グラップネルを引っ掛けて登ろうとしてみたが、
[Your Name]の重さに耐えられないようだ。
(装備を外して???にグラップネルをトレード)
Linzaza : ほお。驚いた。
ここまで登ってくる者があるとは思わなんだ。
Linzaza : この20年で、おまえさんが
3人目だよ。しかもここしばらくのうちに
立て続けに2人だ。驚いたね。
>>種族がタルタル以外の場合
+
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... |
Linzaza : しかもおまえさんは、あたいらよりも
ずっと体が重い、[ヒューム/エルヴァーン/ミスラ/ガルカ]と来た。
装備を脱いで登ってくるとはねぇ。
|
Linzaza : それはともかく、どうだい、ここの眺めは。
御存知の通り、ここのモンスターたちは凶暴で、
旅人も滅多に通ろうとしない難所になっている。
Linzaza : だから隠れ家にするには、もってこいでね。
塔の中では雨水もしのげるし、なかなか住み心地が
いいんだよ。
Linzaza : ところで、おまえさんのその身のこなし。
長い間、シーフをやってきたようだけど、この前
ここに来たシーフの知り合いかい?
選択肢:知り合い?
>>いいえ
+
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... |
Linzaza : そうかい、それなら
なんでここがわかったんだい?
Linzaza : ……ああ、そうか。
前にここに来たあの子……。あの子が
天晶堂に、無事に戻らなかったんだね。
Linzaza : あたしが、身ぐるみ剥いでやったのが
まずかったかねぇ。装備よりも技術が大事だと
教えてやるつもりだったんだけど、裏目に出た
かねぇ……。可哀相なことをしたよ……。
Linzaza : とにかく、それであんたが、
もう一度サインをもらいに来たってわけか。
ああ、ああ、わかったよ。
Linzaza : ほら、これでいいかい?
おまえさんは、このまま帰してやるから、
もう、この書類をなくすんじゃないよ。
|
>>はい
Linzaza : ……まぁそうだろうね。
ここへ辿り着いたってことは、あの子に聞いたんだろ。
まったく、若いもんは口が軽くていけないねぇ。
Linzaza : で、何のようだい?
弟子はお断りだよ。仕事もお断り。あたいはもう
血なまぐさい仕事から、引退したんだからね。
Linzaza : ……まぁた、この書類に
サインをしてくれっていうのかい?
Linzaza : そりゃまた、なんでだい?
前の書類をなくしちまったのかい?
だから、若いもんに仕事を頼むのは、
考えもんだって、いつも言ってるんだよ……。
>>種族がタルタル以外の場合
Linzaza : でもまぁ、いいだろ。
若いのに機転がよくきくあんたなら、もう、
書類をなくすようなことはしないだろうからね。
>>種族がタルタルの場合
Linzaza : でもまぁ、いいだろ。
タルタルでも立派にシーフを努めてるんだ。
あたいの後輩だから、応援してやんないと。
Linzaza : さぁ、用は済んだだろ?
……ああ、グラップネルは置いておいきよ。
変なのに登ってこられちゃ、たまらないからね。
だいじなもの:サイン済みの偽造封書1を手にいれた!
サイン済みの偽造封書1
ソロムグの塔の上で発見した、
残党リンザザ(Linzaza)のサインが
入った偽造書類。
>>通常時
+
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... |
Sniggnix : 人、信用ならないが、
人との取り引き、ゴブリンにも得。
|
Sniggnix : ポルアール(Pauluart)、会いたい?
命知らず、このごろよく来る。困る。
Sniggnix : ダイス、振ってみろ。
運、ないヤツ、ポルアールに会う、死ぬ。
選択肢:ダイスを振る?
振る
やめておく(キャンセル)
Sniggnix : ダイス![Your Name]は、[Number]を出した!
Sniggnix : ダイス!Sniggnixは、[Number]を出した!
>>負けた場合
Sniggnix : ……。
Sniggnix : ……それじゃ、ダメだ。
>>勝った場合
Sniggnix : すこし、見込み、ある。
ダングルフの涸れ谷、行ってみろ。
涸れ谷3兄弟、
王のダイス、持ってる。
(???を調べる)
白い結晶のような粉が残っている……。
(???に岩塩をトレード)
岩塩をを置いてみた……。
岩塩
陸地で採れた塩の塊。
Saltvix : フンッ……。
Saltvix : とりあえずオレの好物が
わかったことは、褒めておこう……。
Saltvix : ん!?
ひょっとしてあんたか?
ジュノのスニグニクスに勝ったってのは……。
Saltvix : しかし、オレたち
涸れ谷3兄弟は甘くないぜ?
するか? ダイス勝負……。
選択肢:ダイス勝負する?
>>やめておく
Saltvix : まさか勝負を捨てるとはな。
見損なったよ……。
>>する
ダイス!Saltvixは、[Number]を出した!
Saltvix : 次はあんたの番だ……。
ダイス![Your Name]は、[Number]を出した!
>>[Your Name]はダイス勝負に負けてしまった……。
+
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... |
Saltvix : フンッ……。
腕を磨いて出直してくるんだな……。
Saltvix : なんだ、またあんたか……。
涸れ谷3兄弟は甘くないって言ったろ?
|
>>[Your Name]はダイス勝負に勝った!
Saltvix : やるな……。だが、オレに勝ったくらいで
王のダイスに近づいたと思うな……。
北のグラスウィクスはもっと手強いゼ……。
どこからともなく声が響いた……。
(……フン、オレに勝ったくらいで……、
北のグラスウィクスはもっと手強いゼ……。)
(???を調べる)
植物の汁のような物がこびりついている……。
(???にゴゼビの野草をトレード)
ゴゼビの野草を置いてみた……。
ゴゼビの野草
ギサールの野菜にそっくりな野草。
チョコボに薬効があるが、不味いらしい。
Grasswix : オラ、おまえ、きらい。
Grasswix : でも、この草、大好き。
Grasswix : おまえ、ソルトビクスに勝った。
Grasswix : つぎ、オラと、勝負。
さっさと、覚悟、決めろ。
選択肢:ダイス勝負する?
>>やめておく
Grasswix : ダイス投げず、勝負投げた。
オラ、おまえ、ゆるせない。
ダイス!Grasswixは、[Number]を出した!
Grasswix : オラ、振った。つぎ、おまえ。
ダイス![Your Name]は、[Number]を出した!
>>[Your Name]はダイス勝負に負けてしまった……。
+
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... |
Grasswix : ダイス、オラを選んだ。
だから、おまえ、負けた。
オラ、よわいヤツ、相手しない。
どこからともなく声が響いた……。
(……オラ、よわいヤツ、相手しない。)
Grasswix : おまえ、ソルトビクスに勝った。
でも、オラに、負ける。
さっさと、ダイス、振れ。
|
>>[Your Name]はダイス勝負に勝った!
Grasswix : ダイス、おまえを選んだ。
だから、オラ、負けた。
でも、穴ぐらのエグブリクス、負けない。
どこからともなく声が響いた……。
(……オラ、負けた。
でも、穴ぐらのエグブリクス、負けない。)
(???を調べる)
なにかの殻のような物が散乱している……。
(???にトカゲの卵をトレード)
トカゲの卵を置いてみた……。
トカゲの卵
美味で知られるトカゲの卵。
Eggblix : バリッ、バリッ……じゅるる、じゅるっ!
Eggblix : あいかわらずウマイわ、このタマゴ。
やっぱり生がイチバンやね~。
あんさんもそう思いまへんか?
Eggblix : ……なんや無口でんな。
ま、ええわ。そんなことよりワテの愛しい弟たちに
ダイスで連勝したそうやおまへんか?
Eggblix : そのうえワテにも勝てたら、
あんさんほんまもんや! おとなしゅう
王のダイスについて知ってること教えたろ。
選択肢:ダイス勝負する?
>>やめておく
Eggblix : あんさんがそんなお人やったとは……。
せっかく姐さんを……いや、なんでもおまへん。
ダイス!Eggblixは、[Number]を出した!
Eggblix : あんさんの番やで?
ダイス![Your Name]は、[Number]を出した!
>>[Your Name]はダイス勝負に負けてしまった……。
+
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... |
Eggblix : あんさんがここまで来れたのも、
所詮は運だけやったゆうことでんな。
運も実力のうちや言うけど、実力は運やないからなぁ。
Eggblix : しっかり実力つけて、
出直してくるんやな。ほな~。
どこからともなく声が響いた……。
(……あかん、全然あかんわ。話にならん。)
Eggblix : なんだ、またあんたか……。
きちんと腕は磨いて来たんだろうな?
|
>>[Your Name]はダイス勝負に勝った!
Eggblix : なんちゅうこっちゃ!
ここまで運が強いとは!! どうやら
王のダイスを
手にする資格があんのかもしれまへんな……。
Eggblix : じつを言うと
王のダイスは
ワテらの姐さんが持っとるんですわ。
姐さんには
臥竜の滝で会えると思いまっせ。
Eggblix : 姐さんの縄張り意識はハンパやない、
ヘンなとこ調べたりせんようにな……。
くれぐれも気ぃつけておくんなはれや。
どこからともなく声が響いた……。
(……あんさん、ほんまもんや!
臥竜の滝で姐さんに会ったらよろしくやで~。)
(???を調べる)
とてつもない殺気を感じる……!
[Your Name]はGambilox Wanderlingを倒した。
(???を調べる)
王のダイスを見つけた!
王のダイス
Rare Ex
神の力が宿ると云われているゴブリンのサイコロ。
名は、この力で王にまで上りつめた者の伝説から。
Saltvix : よくも、姐さんを!
Grasswix : オラ、おまえ、ゆるさない!
Eggblix : いや、これでよかったんや……。
Gambilox Wanderling : そう……、
エグブリクスの言うとおりよ。
Saltvix : 姐さん!
……よくぞ、ご無事で。
Gambilox Wanderling : やっと目が覚めたわ……。
あたしは冒険者を襲うことに
喜びを感じてしまってた。
Gambilox Wanderling : 彼らが逃げ惑う様、
慈悲を乞う様、無謀にも立ち向かってくる様……、
そして力尽き倒れゆく様を見るのが楽しかった。
Gambilox Wanderling : 不思議なことに
王のダイスもその喜びに応じるかのように、
イイ目を出してくれたわ……。
Grasswix : ……………。
Eggblix : 姐さんはずっと前から
獣人と人間が仲良う暮らせる世界を
望んではったんや……。
Eggblix : それがその王のダイスとやらを
手にしてから、様子がおかしくなってしもてな。
終いには住んでた街からも追い出される始末や。
Eggblix : ワテはこれ以上、
姐さんに罪を重ねてほしくなかった……。
Eggblix : 運と実力を兼ね備えた
あんさんみたいなほんまもんの冒険者なら、
なんとかしてくれるやろと望みを賭けたワケや。
Saltvix : それであんなダイス勝負を!?
Eggblix : まぁ、そうゆうこっちゃ。
おまえらにワケを話さんかったのは
悪かったと思うとる。
Eggblix : でも、これでやっと昔の
釣りと平和とギャンブルを愛する姐さんに
戻ってくれたんや、結果オーライやろ?
Saltvix : ああ……。
ここでの生活も悪かないが、あの街が
懐かしくないと言えばウソになる……。
Grasswix : オラ、みんな、好き。
楽しく暮らす、大好き。
Grasswix : おまえも、少し……、好き。
Gambilox Wanderling : ありがとうおまえたち。
Gambilox Wanderling : ありがとう冒険者さん……。
Gambilox Wanderling : そのダイスを手放せて
救われたわ。これでジュノに残してきた
あの子にも顔向けできる。
Gambilox Wanderling : いつかきっと……。
(Sniggnixに王のダイスをトレード)
Sniggnix : 王のダイス、手に入れた。
そのダイスあれば、ポルアール、勝てる。
Sniggnix : もし、負けたら、
「数、小さい方、勝ち」と言え。
Sniggnix : 外、待ってろ。
ポルアール、呼ぶ。来る。
Pauluart : わたくしをお探しのようで。
Pauluart : [Your Name]ですか。
その名には聞き覚えはありませんね。
わたくしに何の用だというのです?
Pauluart : ……また、書類にサインをと?
それはそれは、変わったご用だ。2度も同じ手順を
踏ませるとは、天晶堂はよほど間の抜けた組織だと
思われる。果たして、信用に足るものか?
Pauluart : ……けれども久々に、
澄み切った外界にて、人と話す機会を得たのです。
この出会いが、良きものか悪しきものかは、この
平等なるダイスに託すとしましょうか。
Pauluart : 見たところ、あなたもダイスを
お持ちのようだ。あなたに後ろめたいことが無いと
いうならば、そのダイスを振りなさい。ダイスが
悪を裁いてくれる。
Pauluart : ただ……、
ダイスがあなたに悪しき意思があると示したならば、
わたくしはあなたを、このナイフで裁くことになり
ますけれどね……。
Pauluart : ああ、逃がしはしませんよ。
もう、あなたは神の手の上にいる。物事はすべて
ダイスで決まる。生も死も、すべてはダイス。
Pauluart : わたくしのダイスを超えることが
できたなら、あなたの勝利としましょう。
さぁ、ダイスを振りなさい。
ダイス![Your Name]は、[Number]を出した!
Pauluart : これは、酷い。
あなたは、よほど悪しき者のようだ。では次は、
わたくしが振りましょう。ダイスを貸しなさい。
ダイス!Pauluartは、789を出した!
Pauluart : アハハハ!
わたくしの勝ちですね。あなたのダイスは、
あなたに、死の裁きを下した。さぁ、裁きを
受けてもらいましょう。
選択肢:叫ぶ?
数が小さい方が勝ち[よ/だ]!
Pauluart : ……なに?
ん? このダイスは……。
Pauluart : 王のダイス……。
……なるほど、これは……。
スニグニクスめ、また、知恵を授けたな。
Pauluart : ふぅ……あなたの勝ちですよ。
仕方ありません、サインをしましょう。
残念です。しばらくぶりに血の温もりを
感じたかったのですが……。
Pauluart : 我が友にも、よろしく
お伝えください。あなたの友にもまた。
だいじなもの:サイン済みの偽造封書2を手にいれた!
サイン済みの偽造封書2
ジュノにてダイス勝負をした、
残党ポルアール(Pauluart)のサインが
入った偽造書類。
Sniggnix : やっぱり、勝てなかったか?
そのダイス、別名「罪のダイス」。
そのダイス、振った者の犯した罪の重さ、答える。
Sniggnix : ポルアールの罪、
おまえより、はるかに重い。
悪しき意思、裁く権利ない。
Nanaa Mihgo : もらってきたぁ?
ほら、あたしも残りの2つのサインを
集めてきたわよぉ。
Nanaa Mihgo : で、まとめるとぉ……
残党8人のサインはぁ……「V」、「Z」、「A」、
「N」、「A」、「T」、「A」、「I」……。
Nanaa Mihgo : えーとぉ……。
ここがこうなって……。うんとぉ……。
Nanaa Mihgo : あ、あんた、まだいたのぉ?
報酬あげるから、もう帰っていいよぉ。
また何かわかったら、教えてあげるからぁ。
じゃあねぇ。
ローグボンネットを手にいれた!
ローグボンネット
Rare Ex
防23 HP+13 INT+5
受け流しスキル+10 ぬすむ+1
Lv54~ シ
Nanaa Mihgo : あ、あんた、まだいたのぉ?
また何かわかったら、教えてあげるからぁ。
じゃあねぇ。
Bopa Greso : こっちも大変だったわ。
シーフには逃げ足の速さも必要と言われて、
トンズラの速さで、右往左往させられたわよ。
Cha Lebagta : うう、酷い目にあったよ……!
なんで盗みに、美しさが必要なんだよ!
き、筋肉が痛いよお!
最終更新:2012年06月08日 23:15