依頼者：
パラゴ(Parraggoh),コーネリア(Cornelia)
／
バストゥーク鉱山区・民家
依頼内容：
グスタベルグ周辺のモンスターから
入手できる「亜鉛鉱」を依頼者の代わりに
取って来て欲しい。
バストゥーク港天晶堂のタリブ(Talib)に
渡すように。
Talib : ん？ 新米さんかい？
こんなところに何の用……
Cornelia : ちょっと！
Talib : なんだなんだ、
またお嬢ちゃんかよ……。
Cornelia : ねえ！ もうパラゴ(Parraggoh)は
4個のうち、3個も取ってきてるのよ！
それで報酬あげてもいいじゃない！
Talib : だからお嬢ちゃんよお……
オレらも商売だからさ。
Talib : これが金だったら考えもするが、1つしか
ないものと引き換えって約束だからなあ……。
それともお嬢ちゃんが取ってきてくれるのかい？
Cornelia : それができないから……
Cornelia : あら……あなたもしかして、冒険者……？
そうだわ！ あなた、冒険者よね！
Cornelia : あなた、私の代わりに、
亜鉛鉱を取ってきてくれないかしら？
グスタベルグのモンスターが持ってるの。
選択肢：亜鉛鉱を取ってきてあげますか？
>>いいえ
|
+
|
... |
Cornelia : そんなこと言わないで！ お願い！
>>いいえ
Cornelia : わかったわ！
もう別の人に頼むから！
|
>>はい
Cornelia : ありがとう！
じゃあタリブ、この人から受け取って。
Talib : 別にいいけどさ……
何でそんなガルカなんぞ助けたがるかね。
Cornelia : じゃあよろしく！ またね！
Talib : あのオレにかみついてきた、コーネリア
(Cornelia)ってお嬢ちゃんはな、なぜか
ガルカたちが多く住んでる鉱山区に出入りしてる
らしいぜ。
Talib : そこに住んでるパラゴ(Parraggoh)が
怪我したんで、代わりに乗り込んできたみたい
なんだが……。
Talib : パラゴの家は鉱山区の地下街の門くぐって
すぐの民家だが、あんなぶっそうなとこ、
お嬢ちゃんの行くところじゃねえぞ。
>>コーネリアから依頼を受けていない場合
Parraggoh : 何？ パラゴはわしだが……
そうか、コーネリアがそんなことを……。
Parraggoh : ……まあいいだろう。
彼女の顔をつぶす訳にもいかんし、
背に腹は代えられん。
Parraggoh : 実はわしは天晶堂から仕事を
請け負っているのだが、先日、亜鉛鉱を
4個程集めてくるように言われたのだ。
Parraggoh : しかし3個集めた時点で怪我をして、
もう1個だけがまだ足りないのだ。
Parraggoh : 奴らは3個受け取ったにもかかわらず、
4個受け取らない限り報酬は渡せんと言うのだ。
Parraggoh : わしが怪我をしたことを知って
ふっかけてきたに違いないのだが……
Parraggoh : できれば、パラゴからと告げて、
もう1個の亜鉛鉱を天晶堂の
タリブ(Talib)に渡して来て欲しい。
Parraggoh : そうすれば、タリブが、とある
「だいじなもの」を報酬としてくれるはずだ。
情けない話だが、それを持ってきてもらえる
だろうか？
選択肢：依頼を受けますか？
>>いいえ
Parraggoh : そうか……仕方あるまい。
>>はい
Parraggoh : ありがとう。礼を言う。
見ず知らずの者に頼むとは
心苦しいが、よろしく頼むぞ。
Parraggoh : そうか、コーネリアが
そんなことを言っておったか……
（Talibに亜鉛鉱をトレード）
亜鉛鉱
金属の亜鉛を含有する鉱石。
Talib : お、
亜鉛鉱じゃねえか。
パラゴ(Parraggoh)の代わりに
持ってくるたあな。
Talib : まったく、あのお嬢ちゃんといい、
おせっかいが多くて商売あがったりだぜ。
Talib : ほらよ、
パルブロ鉱山記だ。
パラゴ(Parraggoh)に持ってって
やるんだな。
Talib : パラゴ(Parraggoh)の家はわかるよな？
鉱山区の地下街の門くぐってすぐの民家だ。
だいじなもの:パルブロ鉱山記を手にいれた！
パルブロ鉱山記
パルブロ鉱山を開拓した10人の
ヒュームたちの物語。
技術革新の到達点としての
パルブロ鉱山の歴史がつづられている。
>>コーネリアから依頼を受けた場合
Parraggoh : ん？
パラゴ(Parraggoh)はわしだが……
Parraggoh : 何？ コーネリアに頼まれて……
パルブロ鉱山記を代わりに受け取って
きてくれた！？
>>パラゴから依頼を受けた場合
Parraggoh : おお！
パルブロ鉱山記を受け取ってきてくれたか！
Parraggoh : ありがとう！
どうしても必要なものだったんだ。
Parraggoh : 代わりと言ってはなんだが、
これを受け取ってくれ。
Parraggoh : もし会ったらコーネリアにも、
よろしく伝えておいてくれ。
Parraggoh : いや……やはりそれよりも、あまり
ガルカのところに顔を出すのは
よしたほうが良いと、伝えてくれ。
Parraggoh : それが彼女のためだ。
ブロンズナイフを手にいれた！
ブロンズナイフ
Ｄ4 隔195
Lv1～ 戦シナ暗吟狩侍忍竜コか踊
Parraggoh : いつぞやは世話になったな。
■関連項目
バストゥーク鉱山区 ,
11人目の真実
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最終更新：2020年12月05日 11:15
