依頼者：
ブルートゥス(Brutus)
／
ジュノ上層・チョコボ厩舎
依頼内容：
戦争の際、徴集されて
そのまま帰ってこなかった獣たちの霊を
弔ってほしい。
Brutus : よお、お前さんかい。どうだい、獣たちとは
うまくやってるか？ なぁに、そのツラをみれば
分かるさ。俺が見込んだだけのことはある。
Brutus : でな、お前さんにまた頼みてぇことが
あるんだ……。とりあえず話だけでも聞いてくれや。
Brutus : 今から20年も昔、戦争があっただろ。
あの時にな、関係のない多くの獣たちが徴集されて、
帰ってこなかったんだ。チョコボをはじめ、いろんな
獣が対象だったそうだ。
Brutus : で、その慰霊のために
フェ・インの3つの
池にそれぞれ
水中花を投げ入れてきて
ほしいんだ。犠牲になった獣たちに俺たちが
できることはせいぜいこれぐらいしかない……。
Brutus : どうだい、戦争で犠牲になった獣たちの
慰霊のために、フェ・インまで行ってきて
くれねぇか？
選択肢：どうしようか？
>>今はやめておく
Brutus : そうか、内容が内容だし無理には
頼めねぇしな。また気が変わったら頼む。お前さん
みたいな信用できる獣使いはなかなかいねぇんだ。
>>やる
Brutus : そうか、そう言ってくれると思ったよ。
じゃあ、こいつを持っていきな。くれぐれも
ふざけたりしねぇようにな。こいつは真面目な
仕事なんだ。
だいじなもの:水中花を3つ手にいれた！
水中花
戦争で犠牲になった獣たちの霊に
捧げるもの。
3つのうちの1つ。
Brutus : 戦争で犠牲になった霊のためにフェ・インの
3つの池に水中花を投げ入れてきてくれ。
くれぐれもふざけたりしねぇようにな。こいつは
真面目な仕事なんだ。
（Underground Poolを調べる）
池がある。
水中花を投げ入れ、獣たちの霊に黙祷を捧げた……。
（Underground Poolを調べる）
池がある。
水中花を投げ入れ、獣たちの霊に黙祷を捧げた……。
（Underground Poolを調べる）
池がある。
水中花を投げ入れ、獣たちの霊に黙祷を捧げた……。
（Underground Poolを調べる）
[Your Name]は、Dabotz's Ghostを倒した。
（Underground Poolを調べる）
Balpah : やめろ……。
Balpah : ……そんなことをしても無駄だ。お前が
今している行為は、単なる自己満足に過ぎない。
水中花を投げたところで死んだ獣たちが
生き返るのか？ 喜ぶとでも思っているのか？
Balpah : 人だけが生き延びなければ
ならない理由なんてないだろう？ 考えてみたことは
あるか？
Balpah : 私がやつらの真の悲しみを癒そう。
すなわち復讐だ。お前も私の気持ちが分かるだろう？
Balpah : 私は愛する獣を奪われ、2度と芸の
出来ない体にされた……。
決して私が受けた仕打ちを許すことはできない。
Balpah : 私に協力しろ……。
いや、お前は必ず私に協力するはずだ。
再びどこかで会う時まで返事を考えておけ。
Brutus : おぉ、ありがてぇや。
遠いところまですまねぇな、これできっと
獣たちの霊も安らかに眠ってくれるだろうな。
Brutus : なに、幽霊があらわれた？
……ぞっとしねぇな。いったいなんだって
あんなところに？
Brutus : そういや幽霊といえばな、
お前さんが行ってる間に俺もおかしな話を聞いたぞ。
なんでも、
オズトロヤ城にオポオポの霊が
出没してるって話だ。
Brutus : 攻撃的じゃないって話だから
生前、どこかで飼われてたのかもしれねぇな。
とにかく、獣使いにとってはちょっと気になる
話だろ？
Brutus : もしかすると、そのオズトロヤ城をさまよう
オポオポの霊も、戦争で犠牲になった獣かも
しれねぇ。ついでだ、ちょっと悪いけど様子を
見てきてくれよ。礼はその後まとめてするからよ！
※Treasure Chestを開ける。
獣の首輪を手にいれた！
獣の首輪
Rare Ex
Lv1～ All Jobs
（Tebhiに獣の首輪をトレード）
テビ(Tebhi)は獣の首輪を受け取った……。なぜかうれしそうだ。そしてその姿を消した。
Brutus : おぉ、その霊は
天に昇ってくれたか？ そいつはよかった。
じゃあ、これはお礼だ。大切に使ってくれ。
Brutus : それにしても、そのオポオポの
霊は一体何なんだろうな？
ビーストゲートルを手にいれた！
ビーストゲートル
Rare Ex
防10 HP+11 AGI+3
いたわる効果アップ あやつる+2
Lv52～ 獣
Osker : 知ってる？
昔、大道芸人の中にオポオポを連れた
獣使いがいて、大人気だったんだって！
Osker : あの気性の荒いオポオポに
芸をさせるんだよ？ すごいよね。よっぽど
心が通じあってたんだろうね。こいつなんてオイラが
待て、って言ってもガツガツ食べちゃうのに。
Osker : でね、そのオポオポは
とてもきれいな首輪をしてて、それがとっても
自慢だったんだってさ。フフッ、かわいいよね。
確か名前はテビ(Tebhi)っていったかな。
Shalott : 噂で聞いたんだけど、
獣の首輪がオズトロヤ城のどこかに
隠されてるんですって！ え、それは何かって？
Shalott : 知らないの？ すっごく素敵な
首輪よ。うちのチョコボにつけたら、さぞかし
立派でしょうねぇ。あ、でもチョコボ用とは
限らないわねぇ……。
■関連項目
アーティファクト関連クエスト ,
ジュノ上層
Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
最終更新：2015年07月20日 13:04
