依頼者:
アガピート(Agapito)
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バストゥーク港・飛空旅行社側
依頼内容:
依頼者が酔った時に聞いた、
「イフリートの空に向かって飛ぶ船に、
満月の夜、鳥たちが手紙を届け続ける」
との言葉の意味を調査して欲しい。
証拠を持ってくるように。
>>通常時
+
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... |
Agapito : 飛空艇の旅は選ばれた者だけに
与えられた権利なのだよ。
まだ君には早すぎるのではないか?
|
Agapito : おお、君は飛空艇パスを
持っている冒険者だな。
Agapito : 最近、奇妙な話を耳にしたのだ。
「満月の夜、イフリートの空に向かって
飛ぶ船に、鳥たちが手紙を届け続けるだろう」
とな。
Agapito : ん? どこで聞いた話かだと?
いや、それが……覚えておらんのだ。
酒場で酔っ払ってな。朝起きたとき、
その話だけが二日酔いの頭に残っていたのだ。
Agapito : 気になるので、この手紙とやらが
何なのか、持ってきてくれないか?
もしかしたら儲け話かもしれない。
報酬は出そう。
Carmelo : ……イフリートの空に向かう船?
詩的な表現で興味をひくけど、僕には
関係のない話のようだね。
(満月の夜に???を調べる)
だいじなもの:鳥の届けた手紙を手にいれた!
鳥の届けた手紙
「君の心はまだイフリートの空へ
向かっているだろうか?
羽ばたくこともできない僕を置いて……」
カルメロ(Carmelo)
(???を調べる)
鳥のフンが落ちている。
Carmelo : ……手紙に僕の名前が?
人違いじゃないのかな。
Agapito : なになに……なんだこりゃ?
ただのラブレターじゃないのか?
なんで飛空艇なんかに……。
Agapito : 気味が悪いからいらないよ。
ほら、報酬もくれてやる。
2100ギルを手にいれた!
■関連項目
バストゥーク港
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最終更新:2014年12月26日 21:07