依頼者:
ミュー(Miaux)
/
北サンドリア・鍛冶ギルド近く
依頼内容:
父の形見をランシュリョーム(Ranchuriome)に
修理してもらうため、
「アルテパ砥石」を取ってきてほしい。
>>通常時
+
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... |
Miaux : ハァ……、職人さんたちって
どうしてあんなにおっかないのかしら。
|
Miaux : 私、鍛冶ギルドで修理してほしいものが
あるんですが、あそこの人たちってどうも
近寄りがたい雰囲気があって……。
もしよかったら一緒に来ていただけませんか?
選択肢:一緒に行こうか?
>>いいえ
+
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... |
Miaux : そうですよね……。
あぁ、どうしたらいいのかしら。
|
>>はい
Miaux : ホントですか?
助かります。では、お願いします!
Miaux : すみません……。これ、直して
いただけないでしょうか?
父の形見なんですが、ボロボロになってしまって。
Mevreauche : どれどれ……。
うーん、こんな古いもんは修理できんな。
新しく買った方がいい、お客さん。うちに
いろいろと取り揃えてるから見ていってくれ。
Miaux : いえ、でも別に新しいのが
欲しいわけじゃないんですけど……。
Mevreauche : だったら、帰るがいい。
そんなものを修理しとる時間はうちにはないんじゃ。
悪いな。
Miaux : はぁ、そうですか……。分かりました。
Miaux : やっぱりダメでしたね。
せっかく一緒に来ていただいたのに……。
Ranchuriome : ちょいとお嬢さん。
いいものを持っているね、あんた。
ちょっと見せてくれんか?
Miaux : あの……、失礼ですがお爺さんはいったい?
Ranchuriome : ワシか? ワシは流しの
鍛冶屋、ランシュリョームだ。ギルドじゃ扱って
おらんような細々とした仕事で食い扶持をしのぐ
しがない職人だて。ほれ、見せてみろ。
Miaux : 私、それを修理してもらおうと思って
鍛冶ギルドに行ったんですけど、けんもほろろに
断られちゃって……。
Ranchuriome : で、これを修理してほしいとな?
フム、さすがに年数には勝てんと見えて傷んどるが
丁寧に使っていたのは分かる。こいつは直しがいが
あるな。ただし……。
Miaux : ただし……? お金がかかります?
Ranchuriome : いや、このぐらいタダでやるがね。
古いもんだから特別な道具、アルテパ砥石が
いるんだよ。そいつは東アルテパ砂漠にあるんだが、
それさえ手に入れば……。
Miaux : あの……、重ね重ね申し訳ないのですが、
もしよかったらアルテパ砥石を持ってきて
もらえないでしょうか? ちゃんとお礼も
しますから……。
選択肢:依頼を受けようか?
>>いいえ
+
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... |
Miaux : そうですよね……。
あぁ、どうしたらいいのかしら。
Ranchuriome : なんにせよ、アルテパ砥石を
用意なさい。そしたら、修理してあげよう。
ではな。
Miaux : あの……、重ね重ね申し訳ないのですが、
もしよかったらアルテパ砥石を持ってきて
もらえないでしょうか? ちゃんとお礼も
しますから……。
>>いいえ
Miaux : そうですよね……。
あぁ、どうしたらいいのかしら。
|
>>はい
Miaux : 本当ですか? とても助かります。
よろしくお願いしますね!
Ranchuriome : よかったの。では、あんたが
アルテパ砥石を用意したぐらいに
また来るとするよ。
Miaux : アルテパ砥石は東アルテパ砂漠に
あるそうです。
よろしくお願いします!
(???を調べる)
嫌な気配がした!
[Your Name]は、Decurio I-IIIを倒した。
だいじなもの:アルテパ砥石を手にいれた!
アルテパ砥石
今は使われていない金属などは
これで磨かないときれいにならないといわれる。
(???を調べる)
遺跡だ。珍しい石でできている。
Miaux : あ、これがランシュリョームさんの
おっしゃってたアルテパ砥石なんですね?
どうもありがとうございます……。
これ、お礼です。受け取ってください。
ペレグリンを手にいれた!
ペレグリン
Rare Ex
D61 隔492 DEX+1 VIT+1
Lv42~ 竜
Miaux : ランシュリョームさん、
[Your Name]さんのおかげで、ほら!
Ranchuriome : どうやら、見つかったようだの。
これがあればあの修理なんて朝飯前……、
いや夕飯前ぐらいには仕上がるかな。
Ranchuriome : それにしても最近なんだか
体の調子が悪い……。まぁ、仕事をすれば
治るでしょうな。では、できたらまた来る。
楽しみに待っとるがいい。
Miaux : よろしくお願いします!
Miaux : ああいう方がまだいらっしゃるなんて。
うちの父親が生きていたら、きっと意気投合して
いたに違いありませんわ。
最終更新:2013年07月28日 22:38