トップを目指すタイプ

Reap What You Sow
依頼者:
 マシューアジュー(Mashuu-Ajuu)
  / ウィンダス水の区・耳の院
依頼内容:
 栽培の宿題を頼みたい。
 「謎の香草の種」から収穫できる
 もので、「シャクリタケ」のように
 皆を驚かすような物を収穫して
 持ってきてほしい。


ウィンダス水の区 / 耳の院



Mashuu-Ajuu : ねぇ、あなたってヒマ?

選択肢:ヒマ?

>>ヒマなわけない
  Mashuu-Ajuu : ……じゃ、いいや。さようなら。

>>ヒマ!

Mashuu-Ajuu : じゃ、僕の頼みを聞いてくれる?
Mashuu-Ajuu : このまえ、モレノトエノ先生から
植物を育てる「栽培」の宿題が出たんだけど。
Mashuu-Ajuu : そういう時間がかかること
この僕には向かないんだよね。ヒマなんだったら
あなたに頼んでもいいかな? どう?

選択肢:栽培を引き受ける?

>>引き受けない
  Mashuu-Ajuu : なんだい、嫌な大人だな!

>>引き受ける

Mashuu-Ajuu : 助かるよ。
じゃあ、植木鉢に謎の香草の種をまいて、
枯らしたりせずにちゃんと育ててよ。
Mashuu-Ajuu : え? 何を育てればいいかって?
そりゃ、他のみんなを驚かすようなものさ。
最低でもシャクリタケくらいは育ててくれないと
依頼料は払えないからね。

謎の香草の種を手にいれた!
謎の香草の種
何かの香草の種。



Mashuu-Ajuu : どうせやるなら、何事も
トップを狙わないと。それには、最低でも
謎の香草の種からシャクリタケくらいは
育ててもらわないと。
Mashuu-Ajuu : あ、僕が子供だからって
支払い能力を馬鹿にするなよな。あなたの栽培の
結果を見てから、結果に合った報酬を払うよ。



Moreno-Toeno : 植物栽培の宿題は、
鼻の院の仕事を理解するためにも必要です。
また、そういった才能がある子を見分け、
鼻の院への推薦を考える目安にもなりますしね。



Kirarara : 宿題?
……あなたには関係ないわ。

Foi-Mui : 今、ハイクラスでは栽培の宿題が
出ています。鉢に与えるクリスタルの属性によって
できる作物が変わるということを体験するためです。
Foi-Mui : 僕がもらったのは穀物の種なので、
がんばれば、ミリオンコーンができるはずです。

Paku-Nakku : 栽培なんて簡単さ。
ポイっと鉢に植えて、ほっときゃいいんだろ?
Paku-Nakku : え? 違うって?
じゃあ、なんか呪文でもいるんだっけ?
ヒラケゴマーとか言えばいいのかな?

Akkeke : あうう、どうしよう。
わたしは野菜の種をもらったんだけど……。
Akkeke : ポポトイモができたら困るわ。
わたし、あの野菜、だいっきらいなの!

Rukuku : 植物を鉢に植えて、ちょうどいい時期に
クリスタルを与えると、いつもとは違ったものが
できるのよ。

Koko Lihzeh : 私がもらったのは、果物の種!
がんばって妖精のリンゴにチャレンジしてみよう。

Chomoro-Kyotoro : 栽培は、ただほうっておけば
植物が育つからラクチンだと思ってたけど……。
Chomoro-Kyotoro : ほうっておきすぎると
枯れちゃうんだよね。ううん、むつかしい……。



>>Mashuu-Ajuuにハズレアイテムをトレード

Mashuu-Ajuu : ……なんだい、これ。
こんな簡単な栽培しかできないなんてガッカリだ。
これじゃ0点だよ、0点。
Mashuu-Ajuu : 栽培の勉強したことないの?
枯らさなきゃいいってもんじゃないよ。
これだから、冒険者は……。あーあ。

>>Mashuu-Ajuuにシャクリタケをトレード
シャクリタケ
すすり泣くような音を発する不気味なキノコ。

Mashuu-Ajuu : ふぅん。まぁ、頼んだ通りだね。
僕が頼んだ仕事以上のものを期待するのは
酷ってもんかな。やっぱり冒険者だね。

500ギルを手にいれた!
文房具一式を手にいれた!
文房具一式
Ex
バストゥーク様式の文房具一式。
調度品の一種。

Mashuu-Ajuu : もう少し、レベルの高い
冒険者と知り合える機会ってないのかなぁ。
Mashuu-Ajuu : 毎日、魔法学校で勉強ばっかり
してるから、なかなか出会いがないんだよね。

>>Mashuu-Ajuuにデスボールをトレード
デスボール
大きなボール状のキノコ。パフボールに似ている。

Mashuu-Ajuu : うわ、これは何だ!?
いったい何のクリスタルを与えたら、
こんなものが収穫できるの?
Mashuu-Ajuu : これなら、キラララ以上の評価が
もらえそうだ。なかなかやるね、冒険者さん。
報酬を払わせてもらうよ。

700ギルを手にいれた!
文房具一式を手にいれた!

Mashuu-Ajuu : これなら、キラララ以上の評価が
もらえそうだよ。……あっ、でも……。
キラララも冒険者に頼んでたらどうしよう!



Moreno-Toeno : あなたのような冒険者を前に、
こんなことを言ってもよいものか……。
Moreno-Toeno : このごろ、宿題を冒険者に
頼んでしまう生徒がいるようで、本当に困って
いるのです。
Moreno-Toeno : 人に頼ってばかりでは、
助けてくれる人が誰もいないとき、立ち往生して
しまいますよ。……困難な道でも、自分1人で
切り開く力を持たないと……。



Mashuu-Ajuu : 自分じゃできないことは、
他の人に頼んでもいいじゃないか?
Mashuu-Ajuu : その方がずっと効率的だし、
きちんとした報酬を払えば、お互いに得をする。
この理論で、世の中はまるく動いてる。
Mashuu-Ajuu : モレノトエノ先生には
悪いけど、僕は間違っているとは思わない。
だからまた、栽培の宿題を君に頼ませてもらうよ。

選択肢:栽培を引き受ける?

(繰り返し)



■関連項目 暁を覚えず , ウィンダス水の区
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最終更新:2015年05月05日 17:41
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