ムバルポロスを探れ

Return to the Depths
依頼者:
 アヤメ(Ayame)
  / バストゥーク大工房・砲室
依頼内容:
 ムバルポロスにいる共通語を話す者を
 捜し出し、ムバルポロスのことを詳しく
 聞き出してほしい。



大工房


Ayame : 修道士ヴィルナージュより、
話は聞いています。ムバルポロスには、
共通語を話す者がいるとか……。
Ayame : しかも、その者は
あなたを助けてくれたそうですね。

>>パターン1
    Ayame : その者に尋ねれば、
    ムバルポロスがなぜあの場所に現れたのか、
    これからなにをしようとしているのか、
    教えてくれるかもしれません。

>>パターン2
    Ayame : その者の協力を
    得ることができれば、いざムバルポロスに
    軍を差し向ける際に役立つことでしょう。

Ayame : その者を探し出し、
ムバルポロスでなにが起きているのか、
その詳細を聞き出してください。



Ayame : ムバルポロスには、
共通語を話す者がいるとか。
Ayame : その者を探し出し、
ムバルポロスでなにが起きているのか、
その詳細を聞き出してください。


ムバルポロス旧市街


Pawnpix : おまえのせい。

Stufstix : おまえのせい。

Pawnpix : マグワート
喜ぶ、言った、おまえ。

Stufstix : ムーリシュアイドル
バカ売れ、言った、おまえ。

Pawnpix : おまえのせい。

Stufstix : おまえのせい。

Pawnpix : エンゼルスキン
欲しがる、言った、おまえ。

Stufstix : ミザレオのにんにく
売れない、言った、おまえ。

Pawnpix : ……。

Stufstix : ……。

Pawnpix : そうだ、
こいつのせい、言おう。

Stufstix : そうだ、
こいつのせい、言おう。

Pawnpix : ジュノ、
帰って、言おう。

Stufstix : ジュノ、
帰って、言おう。


ミザレオ海岸


[Your Name]は、ミザレオのにんにくを手にいれた!
ミザレオのにんにく
Rare Ex
独特の臭いと滋養強壮を備えたスパイス。


ジュノ下層


(Muckvixにミザレオのにんにくをトレード)

Muckvix : はて、ミザレオのにんにく
冒険者になにか頼んだ覚えはないのじゃが……。

Pawnpix : マック爺。
今、戻った。

Stufstix : マック爺。
交渉、失敗した。

Pawnpix : [ガルカ/モブリン]、
ミザレオのにんにく、欲しがってた。

Stufstix : 俺たち、
ミザレオのにんにく、持っていった。

Pawnpix : でも、[ヒューム/エルヴァーン/タルタル/ミスラ/ガルカ]の冒険者、
ミザレオのにんにく、盗んだ。

Stufstix : [ヒューム/エルヴァーン/タルタル/ミスラ/ガルカ]の冒険者、
交渉、失敗させた。

Muckvix : その冒険者というのは、
この冒険者のことではないか?

Pawnpix : !

Stufstix : !

Muckvix : ミザレオのにんにくなら、
この冒険者が持ってきてくれたぞ。
これをもって、もう一度いくといい。
Muckvix : お前さんには、
ミザレオのにんにくの代金を渡しておこう。
わざわざありがとうよ。

2000ギルを手にいれた!

Muckvix : ……ン? なんじゃ?
一緒に、ムバルポロスに連れていって
ほしいじゃと?

>>パターン1
    Muckvix : ムバルポロスで
    会ったガルカを探しているじゃと?
    Muckvix : ……なるほど。
    しかし、昔ならばいざ知らず、
    今のムバルポロスに人が住めるとは
    思えんぞ。

>>パターン2
    Muckvix : ムバルポロスのことを
    詳しく知りたいのじゃと?
    Muckvix : ……なるほど。
    たしかに、わしたちも今のムバルポロスの
    ことはよくわからん。

Muckvix : およそ100年前に一度、
ムバルポロスがあの辺りに現れたときは、
まだ話が通じたと言われとる。
Muckvix : じゃが、
モブリンたちは人と関わりを持ち、
自分たちが男神プロマシアの子であると
目覚めてしまったのじゃ。
Muckvix : だからモブリンたちは、
20年前の大戦で、闇の王の軍勢に
組しなんだ。

Muckvix : 当時まだ地底にあった
ムバルポロスより来たモブリンの使者は、
闇の王にこう言って、八つ裂きにされたと
いうことじゃ。
Muckvix : 「獣人の王は、
男神プロマシア以外にはおらず、
男神プロマシアの証を持たない
闇の王は偽者だ」と。
Muckvix : それから、
モブリンたちは、他の獣人にも
受け入れられぬ存在になってしまった。

>>パターン1
+ ...
Muckvix : 男神プロマシアを
信仰しすぎて、そのようなことになったのじゃ。
そんな彼らのもとに、人が住めるはずがない。

Pawnpix : でも……、
俺も、ガルカ、見た!

Stufstix : 俺も、俺も!

Muckvix : なんと……。
では、男神プロマシアを信仰するガルカが
彼らと共に住んでいるのかもしれんな。
Muckvix : けれども、
そのガルカと話したいというのならば、
かなり奥へと行かねばならんようだ。

>>パターン2
+ ...
Muckvix : 男神プロマシアを
信仰しすぎて、そのようなことになったのだ。

Pawnpix : でも……、
このまま、バストゥーク、襲うかも!

Stufstix : 襲うかも!

Muckvix : なんと……。
ううむ、確かにな。しかし、短気な彼らが
まだ動かずにいるということは、なにか
あるのかもしれんぞ。
Muckvix : そうか、
それを探るならば、たしかにお前さんも
行ったほうがよかろうな。

Pawnpix : でも、ムバルポロス奥、
とても、強い、怒った、モブリン、ばっか。

Stufstix : 人間、連れてく、
俺たち、怒られ、打たれ、スープ、なる。

Muckvix : その通りだ。
わしらが手を貸さねば、奥へは進めん。
Muckvix : しかし、いったい、
どうすればいいだろうな。


Sniggnix : モブリン、
言葉、不得意。言い合い、不得意。
Sniggnix : ゴブリン、同じ。
おまえたち冒険者、同じ。
Sniggnix : でもオラ、知ってる。
ポルアールから、聞いたことある。

Sniggnix : 言葉、得意。言い合い、得意。
そんな人、「策士」、言う。
Sniggnix : 策士、カザム、いる。
真っ赤な人、真っ赤な嘘、言う。
Sniggnix : 会えばきっと、
知恵、貸してくれる。
お願いの、手紙、書いた。
マック爺、共通語に、直してくれ。

だいじなもの:マック爺からの手紙を手にいれた!
マック爺からの手紙

ジュノのゴブリン、マック爺から
カザムにいる真っ赤な策士に
宛てられた手紙。



Muckvix : その手紙を
カザムにいるという「策士」に渡しなされ。
スニグニクスのいうとおりなら
きっといい知恵を貸してくれるはず。
Muckvix : 気を付けて行くがいい。


カザム


>>パターン1
    Magriffon : やぁ、[美しい人/たくましい君]じゃないか!
    どうだい、新しい冒険を楽しんでいるかい?
    Magriffon : おお、今日は[あなた/君]の方から
    素敵なお話を持ってきてくれたようだね!
    ジュノのゴブリンからの手紙か。どれどれ……

>>パターン2
    Magriffon : なんだい、[美しい人/たくましい君]?
    この私マグリフォンに、なにか用があるのかい?

Magriffon : なんということ!
これはまた、悲しい話じゃないか!
Magriffon : モブリンという氏族は、
神を強く信仰するがゆえに、他の獣人も
人も憎まざるをえず……
Magriffon : それがために、
地底の底でひとり孤立していると
いうんだね!?

Magriffon : ……
ああ、その気持ちはすごくわかるよ。
Magriffon : 私もまた、
困難ながら崇高かつ重大な使命をこなす
ために孤独を余儀なくされる者……。
Magriffon : 道行く人に
想いを説くには、人の生は短く、
人の世に問を投げるに、流れは速い。
Magriffon : それでも、
モブリンたちは語りかけようとした。
人に、そして獣人に、彼らの世界に。

Magriffon : 感じ入った!
このマグリフォン、モブリンと人の
掛け橋のために一肌、脱がせていただこう。
Magriffon : しかし……
私がこれからお教えしようという計画は、
とても繊細かつ大胆で、目くるめくほどの
幸運が必要だ……。
Magriffon : 私が持っている
この幸運の壷が、[あなた/君]には
必要不可欠だと思う。

>>パターン1
    Magriffon : これは目くるめく幸運を
    もたらすもの。[あなた/君]と私が奇跡の出会いを
    果たしたのは、すべてこれがあったがため。

>>パターン2
    Magriffon : これは目くるめく幸運を
    もたらすもの。私がここミスラの里で
    心静かに暮らすことができるのは、
    すべてこれがあったがため。

Magriffon : さぁ、今回は
10000ギルでどうだろうか!
お買い得な商品だよ!?



Magriffon : 感じ入った!
このマグリフォン、モブリンと人の
掛け橋のために一肌、脱がせていただこう。
Magriffon : しかし……
私がこれからお教えしようという計画は、
とても繊細かつ大胆で、目くるめくほどの
幸運が必要だ……。
Magriffon : そこでこの幸運の壷
これさえあれば、目くるめく幸運は[あなた/君]のもの!
お買い得にも、10000ギルでお譲りしよう!



(Magriffonに10000ギルをトレード)

Magriffon : なんと、目くるめく幸運!
では、幸運の壷をお渡ししよう!
Magriffon : これで目くるめく幸運は、
[あなた/君]のものだ! [あなた/君]の望みは
自在にかなうことだろう。

Magriffon : ……それとこの手紙に、
私が考えたある作戦をしたためておいた。
マック爺とやらに、この手紙を渡すといい。
Magriffon : はっはっは!
では[あなた/君]に、目くるめく幸運を!

だいじなもの:幸運の壷を手にいれた!
幸運の壷

持ち主に「目くるめく幸運」をもたらす
という壷。壷マニア垂涎のまと。

だいじなもの:マグリフォンからの手紙を手にいれた!
マグリフォンからの手紙

カザムにいる策士マグリフォンが
ジュノのゴブリン、マック爺へ宛てた手紙。
良いアイディアが書いてあるようだ。



Magriffon : お互い、困難ながら
崇高かつ重大な使命をこなす
ために力を尽くそうではないか!
Magriffon : はっはっは!
では[あなた/君]に、目くるめく幸運を!


ジュノ下層


Muckvix : お前さん、
策士とかいう者より、
手紙を預かってきたのじゃな?
Muckvix : ふむふむ。
なるほど、そういう方法を取ると良いのか。
お持ちになったそのツボ、スニグニクスに
一度、渡しますぞ。
Muckvix : スニグニクス、
ほら、このツボに用意をしてくるのじゃ。

Sniggnix : わかった。

Muckvix : ポーンピクスとスタフスティクスは、
先にムバルポロスに行って様子を見なさい。
Muckvix : お前さんは、
スニグニクスが用意を整えた
ツボを持って、それを追いかけてくれ。
Muckvix : この人間の計画だと、
お前さんは、ゴブリンが変そうしている
姿だと言いはるといいそうじゃ。
Muckvix : モブリンたちは、
地上のことをよく知らぬ。ゴブリンが
そういう魔法を発明したと言っても、
嘘だとわからない。

Sniggnix : すぐ、集まった。
ツボ、いっぱい、なった。

Muckvix : そのツボには
ゴブリンのにおいがするものを詰めた。
絶対に、ふたを開けてはダメじゃ。
Muckvix : 気をつけて行くがいい。

だいじなもの:ゴブリン臭い幸運の壷を手にいれた!
ゴブリン臭い幸運の壷
ゴブリン臭い幸運の壷

持ち主をゴブリンだと思わせる効果を
もつ壷。壷マニアもその臭いに辟易する。



Muckvix : そのツボには
ゴブリンのにおいがするものを詰めた。
絶対に、ふたを開けてはダメじゃ。
Muckvix : 気をつけて行くがいい。


ムバルポロス旧市街


Pawnpix : あっち、出ると、
案内人、モブリン、待ってる。

Stufstix : 案内人、モブリン、
おまえのこと、きっと、聞く。

Pawnpix : 計画、失敗、
おまえ、ゴミ、なる。気、つけろ。



Tarnotik : ウェイジャスアモント。
アッコムペニィバイマン、ウェイ?

Pawnpix : ミスタケメード、ディッフォ。
アズディゴブリン、ハスチェンイズィルフマン。

Stufstix : ダロ、ホーイット、アンキャニ。
ズィーイズマジクニィー、オーゴブリン

Tarnotik : セーツーズィ、エエ、ゴブリン?

選択肢:エエ、ゴブリン?
    頷く
    頷かない

Tarnotik : ノッズィー、イベリヴェッド!!!
Tarnotik : ジャダッアンズ。
リーズィ、タークワーウアー。

Pawnpix : 怪しい、言ってる。
なぜ、ゴブリンの言葉、喋れない?

Stufstix : あのな、モブリン。
この魔法、ぜんぶ、人間に、する。
つまり、バカ、なるんだ。

Tarnotik : ……。
Tarnotik : じゃア、話ァす。
連ゥれてェ、やァるよォ。

Pawnpix : おお!?
共通の言葉、喋れる!?

Tarnotik : 習うゥた。
男神プロマシアの言葉、
わァかるよう。

Stufstix : 誰、習った?

Tarnotik : そォれェよーるィ、
ミザレオのにんにく早ゥな、運ァコぶなァ。
Tarnotik : いまはよォ、祭ゥりよォ。
プロマシアの生ゥまれ変ァわり、来たァ祭ゥりよォ。

Pawnpix : 男神、
生まれ、変わった?

Tarnotik : 会わァせてやるゥなァ。
モシ、オナエェ、人間、だったァらよォ。
むっとむっと奥ゥ、行くォと、殺ゥされるなよォ。
Tarnotik : ……そうれェでもゥ
むっとむっと奥ゥな、行きたなかァ?

選択肢:魔法で奥に飛ばしてもらう?

>>いいえ
+ ...
Pawnpix : 怖いか?
怖いなら、止める、いい。

Stufstix : 先、行く。
2716号採石場、行ってる。

Pawnpix : 忘れた、お前の分ない。
案内人、モブリン、デカイ目の涙、渡す。
2716号採石場、飛ばしてくれる。

>>はい

Tarnotik : いいけのォ、
オナエェとターノティク、とりひきィなァ?
Tarnotik : ターノティク、知ってなァ。
外なではァ、空飛ぶデッカイ目玉いるなとォ。
目から流れはァ、キラリとひかるなとォ。
そぉれ、珍いなむの、きれェなむのなとォ。
Tarnotik : 目から流れ、キラリとひかる、
オナエェ、もってくりばァ、いいねェ。
ターノティク、オナエェな奥ゥ送りるよォ。
むっとむっと奥ゥ、石とるの場所ォ2716ゴウなァ。

Pawnpix : 忘れた、お前の分ない。
案内人、モブリン、デカイ目の涙、渡す。
2716号採石場、飛ばしてくれる。



Tarnotik : ターノティク、知ってなァ。
外なではァ、空飛ぶデッカイ目玉いるなとォ。
目から流れはァ、キラリとひかるなとォ。
そぉれ、珍いなむの、きれェなむのなとォ。
Tarnotik : 目から流れ、キラリとひかる、
オナエェ、もってくりばァ、いいねェ。
ターノティク、オナエェな奥ゥ送りるよォ。
むっとむっと奥ゥ、石とるの場所ォ2716ゴウなァ。



(Tarnotikにアーリマンの涙をトレード)
アーリマンの涙
アーリマンから採取された大粒の涙。

Tarnotik : タンキッヤーッ!
オナエェ、ありがたゥなァ! ありがたゥなァ!
Tarnotik : ではァ、約束ゥ
ターノティク、送りるよォ。


2716号採石場


(Shaft Entranceを調べる)


>>パターン1
    Tarnotik : あれなァ、男神プロマシアの
    生ゥまれ変ァわりなよォ。

>>パターン2
    Tarnotik : あれなァ、
    男神プロマシアのお使いなよォ。
    Tarnotik : 男神プロぉマシアの
    生ゥまれ変ァわりが、ここきィたのは
    あのお使いが呼んだなァ、らしいなよォ。

Pawnpix : あれ、モブリン。違うか?

Stufstix : あれ、モブリン。いいのか?

Tarnotik : モブリン王、若いモブリンの集い、
今ァな、あれが本当か話し合ってなよォ。
Tarnotik : でむゥきっと、
今度こゥそ、本物なだァ。

Pawnpix : なら、祭りだ!

Stufstix : なら、祭りだ!

Tarnotik : そう、オナエェ!
ミザレオのにんにく、向こゥにィ届けなよォ!

>>パターン1
Tarnotik : オナエェ、
    男神プロマシアの生ゥまれ変ァわりに、
    そォの顔、見せェるなァ。人間なあゥ魔法、
    見せェるなだァ。

>>パターン2
    Tarnotik : オナエェ、
    男神プロマシアのお使いに、そォの顔、
    見せェるなァ。人間なあゥ魔法、
    見せェるなだァ。



(Shaft Entranceを調べる)

『ムバルポロスを探れ』でバトルフィールドに突入!
現在このエリア内にいるパーティメンバーのうち
自分を含めた6人がバトルフィールドに入れます。
制限時間:30分
現在の『ムバルポロスを探れ』ベストタイム:[Number]分[Number]秒
記録保持メンバー:[PC Name]ほか[Number]名

Twilotak : ゼィムアトグレア、モブリン。
グレーティズィ、エエ、ゴブリン?

選択肢:エエ、ゴブリン?
    はい
    いいえ

Twilotak : ズィンディーリクザフ、ゴブリン。
モブリン、ドエスディーリクアルソ
エエ、ゴブリン?

選択肢:エエ、ゴブリン?
    はい
    いいえ

Twilotak : ディスリケヘェ、アヴォヴェール。
スチルマン、マーズィフィグレアフゥメオブ。
ディサグレヴ、ビヤルッソ。エエ、ゴブリン?

選択肢:エエ、ゴブリン?
    はい
    いいえ

Twilotak : グロオオオ!

Pawnpix : おまえ、
モブリン、怒らせた!
戦い、始まる!

Stufstix : おまえ、
モブリンに、挑戦した!
戦い、始まる!

Pawnpix : ガンバ!

Stufstix : ガンバ!




[Your Name]は、Twilotakを倒した。
[Your Name]は、Moblin Wisewomanを倒した。×3
[Your Name]は、Moblin Clergymanを倒した。×3



Chekochuk : こォいつ、
偽者ォォ。証明、さァれた。

>>パターン1
+ ...
Movamuq : プロマシア
生ゥまれ変わり、負けるはァずねヨ。

Trikotrak : おまえこそ、
プロマシア、生まれ変わりかァ?

>>パターン2
+ ...
Movamuq : プロマシアの
お使い、負けるはァずねヨ。

Trikotrak : おまえどォっかで見たヤツ。
おまえこそ、プロマシアお使いだなァ?

Pawnpix : そいつ、ゴブリン。

Stufstix : ゴブリン、人間、化けてる。

Chekochuk : そゥれ、いい、魔法ォ。

Movamuq : それ使うってェ、
アタィたち、バストゥーク、潜ォむなヨ。

Trikotrak : そォして、人間、殺す。
皆殺しィ、もォう簡単だァ。

Swipostik : そォッのゥ魔法、教えてくれッ。
Swipostik : いい鉱石、たァっぷり、やァる。
いい奴隷、たァっぷり、やァるだ。

Pawnpix : ……。

Stufstix : ……。

??? : その魔法、
私たち、ゴブリンだけ、かかる魔法。

Magriffon : 私たち、すでに、
バストゥーク、セルビナ
たくさん、潜んでる。
Magriffon : バストゥーク、
セルビナ、私たち、ゴブリンたち、任す。
襲うなら、別の国、する。いいか?

Chekochuk : そォうれなァ、わァかった。

Movamuq : そゥれなだァ、しょォがないヨ。

Trikotrak : ゴブリン、
これから、また、仲良ォく、やろォぞ。

Pawnpix : ……グー・ビォンゴ!

Stufstix : ……グー・ビォンゴ!

>>パターン1
+ ...
Jabbos : ……モブリンたち……
いさめてくれて……ありがとう……。
Jabbos : 俺……
人と戦う……よくないことと……
説得しても……うまくいかなかった……。
Jabbos : あんた……本当に……、
説得できる……思わなかったよ。

Magriffon : いやいや、礼には及びません。
一時しのぎに過ぎない処置です。
Magriffon : しかしまぁ、
世の中にあるものはすべて変わり行く
ものですから、今だけの処置でも
意味がないことはない。
Magriffon : あなたがた
ガルカには、半永久的な命があるのかも
しれませんが、根本からすべてを変える
ことは難しいこと。
Magriffon : 少しずつ、少しずつ、
変えていくことも大事なことと
言えましょう。

Jabbos : ……。
Jabbos : ……だが、俺は……
罪を……背負っているのだ……。
Jabbos : モブリンたち……彼らを……
こうしてしまったのは……俺なのだから……。

Magriffon : ……。

Jabbos : ……これは、礼だ……。
地上では……おそらく……貴重な……もの。
……取っておいてくれ。

>>パターン2
+ ...
Brakobrik : ……みんな
いさめてくれて……ありがとう……。
Brakobrik : オレッチ……
ジャボス、言うとおり……
人と戦う……よくないことと……
説得しても……うまくいかなかった……。
Brakobrik : でも、
あんた……、説得できた……。すごい。


Magriffon : いやいや、礼には及びません。
一時しのぎに過ぎない処置です。
Magriffon : しかしまぁ、
世の中にあるものはすべて変わり行く
ものですから、今だけの処置でも
意味がないことはない。
Magriffon : 少しずつ、少しずつ、
変えていくことも大事なことと
言えましょう。

Brakobrik : ……うん、
オレッチ、がんばる。
Brakobrik : ジャボスに、伝えて。
がんばる。って。
Brakobrik : ……これは、お礼……。
地上では……おそらく……貴重な……もの。
……取っておいて。

Magriffon : わかりました。
嬉しい心遣い、ありがたく頂戴いたしましょう。
Magriffon : しかし、
これを2つに分けるわけには参りませんねぇ。
Magriffon : ……そうだ!
そういうときこそ、ギルの出番というわけです!
普遍的な真理、公平なるはギル分割!
Magriffon : では……、
はい、これをどうぞ。

10000ギルを手にいれた!

Magriffon : いやいや、あなたは本当に、
目くるめく幸運に恵まれていますね。
Magriffon : 大金に加えて
ここムバルポロスで顔がきく、すばらしい
ツボが手に入ったのですから……。
Magriffon : それでは、行きましょうか。
皆様、ごきげんよろしゅう。

Pawnpix : またな!

Stufstix : またな!

バトルフィールドクリアタイム:[Number]分[Number]秒
現在のベストタイム:[Number]分[Number]秒


大工房


Ayame : いかがでした?
ムバルポロスにて、共通語を話す者に
会うことはできましたか?
Ayame : ……なるほど。
その者は、ここバストゥークとの争いが
起こらぬよう、モブリンたちを説得しようと
していたというのですね。
Ayame : だから今まで、
彼らに動きはなかったと……。

Ayame : しかし憂うべきは、
モブリンのほとんどが男神を崇め奉り、
自らが男神の子だと、他の獣人たちに
名乗りをあげるほどだということ。
Ayame : 地底に都を作る技術力といい、
その狂信的な言動といい、ムバルポロスを
静観しているわけにはいきません。
Ayame : ただ、今回、
カザムに滞在している策士より妙策を賜り、
ムバルポロスの戦意をそいだというのならば……
Ayame : こちらから
無駄な戦いを起こすのも
得策とは言いがたいものです。

Ayame : わかりました。
プレジデントにこれまでのことを報告いたし
ましょう。プレジデントのご意向に添って、
正規軍を動かすか否かが決定されます。
Ayame : 今まで、ありがとう。
これは報酬になります。お役立てください。

ボウヤーリングを手にいれた!
ボウヤーリング
Rare
飛命+3 飛攻+3
Lv29~ All Jobs


称号:ゴブリン人間


Ayame : こちらから
無駄な戦いを起こすのも
得策とは言いがたいものです。
Ayame : プレジデントに
これまでのことを報告いたしましょう。
プレジデントのご意向に添って、正規軍を
動かすか否かが決定されるでしょう。


バストゥーク港


Ravorara : ゴブリン臭い幸運の壷
持っていると、ゴブリンのにおいがするから、
私でもムバルポロスへ入れるですってー!?
Ravorara : ちょっとそれ、1000ギルで
譲ってくださいなー。いかがでしょうー?

選択肢:1000ギルで譲る?
    はい
    いいえ(キャンセル)

Ravorara : ありがとうー!
では、うーん……、カポっと!

ラボララは、壷のふたを開けた!

Ravorara : え!?
壷のふたを開けたら、
ご利益がなくなるんですってー!?
Ravorara : なんで早く
教えてくれないんですかー!?
いったい、中になにが入ってるんですかー?

Ravorara : ……んんんー?
なんかー、とってもー、臭いーーー?
Ravorara : まさかー!
これってー! ゴブリンのフ……!
Ravorara : いくらなんでも、
こんなもん持ってらんないー! 金返せー!

1000ギルを手にいれた!



Ravorara : いくらなんでも、
こんなもん持ってらんないー! 金返せー!


ムバルポロス旧市街


Tarnotik : おゥおゥ、オナエェ。
人間なあゥ魔法使う、ゴブリンなァ。
ターノティク、オナエェ、覚えてるよォ。
Tarnotik : なだ、またァ、オナエェ。
むっとむっと奥ゥな、行きたなかァ?
Tarnotik : 目から流れ、キラリとひかる、
オナエェ、もってくりばァ、いいねェ。
ターノティク、オナエェな奥ゥ送りるよォ。
むっとむっと奥ゥ、石とるの場所ォ2716ゴウなァ。


聖典の持ち主 << ムバルポロスを探れ

■関連項目 大工房 , ああ!奇跡の出会い!
Copyright (C) 2002-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.























最終更新:2013年02月26日 14:15
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|