依頼者:
シャマルハーン(Shamarhaan)
/
バストゥーク商業区・炎水の広場
依頼内容:
力を必要とするなら、
「偉大な絡繰士の証」を携帯し
依頼者の元へ来るように。
Shamarhaan : …………。
Shamarhaan : 見事な
オートマトンに
育てあげたものだな……。
Shamarhaan : おそらくは
数多のモンスターと戦い、
経験を積んできたのだろう。
Shamarhaan : ……じゃが、
これより多くの力を求むることは罷りならん。
からくり士としての領分を弁えよ。
Shamarhaan : 徒に力を求めれば、
いつかそれは自身にとっての脅威となり、
大切な者をも傷つけることとなる。
Shamarhaan : それでもなお、
力を必要とするのなら、
偉大な絡繰士の証を携え、
もう1度ワシのところを訪れよ。
Shamarhaan : その力、御せるかどうか
ワシ自らが判断しよう。
Shamarhaan : 偉大な絡繰士の証を携え、
もう1度ワシのところを訪れよ。
その力、御せるかどうか
ワシ自らが判断しよう。
(Shamarhaanに偉大な絡繰士の証をトレード)
偉大な絡繰士の証
Rare Ex
偉大なからくり士であることを証明するパピルス。
Shamarhaan : 準備ができたようじゃな。
Shamarhaan : これより向かうは
トロールの断罪の場、「
ナバゴ処刑場」じゃ。
そこでワシと戦ってもらう。
Shamarhaan : 向こうに着いたら、
その
偉大な絡繰士の証を使って
バトルフィールドに入るがいい。
Shamarhaan : さあ、覚悟を決めることじゃな。
では、行くぞ。
Shamarhaan : ……ワシは以前、
もう1体のオートマトンを持っておった。
Shamarhaan : じゃが、死者の軍団との
戦の際に、不覚にもそのオートマトンは
ラミアに操られてしまい、味方に甚大な被害を
及ぼすこととなった。
Shamarhaan : からくり士たるもの、
いかなる時においても、自らの
オートマトンを御せるようでなければならん。
Shamarhaan : いざという時、
自らのオートマトンを破壊するだけの
力と覚悟があるか、見せてみるがいい!
Shamarhaan : さて、始めようか。
Shamarhaan : ワシの技も見てもらおうか。
Shamarhaan : ぱわーあっぷじゃ!
Shamarhaan : どれにしようかの……。
Shamarhaan : 見事じゃ……。
[Your Name]はShamarhaanを倒した。
[Your Name]はValkengを倒した。
Shamarhaan : ……この力、ただ
モンスターを倒して得ただけの力では
ないようだな。
Shamarhaan : 何者にも断たれぬ絆、
そこから生まれる力を感じる……。
Shamarhaan : ワシはあの時、
自らのオートマトンを破壊するしか
道がなかった。
Shamarhaan : じゃが、もしワシに、
あのオートマトンを繋ぎ止める力が
あったのなら……。
Shamarhaan : おっと、すまんな。
年をとると、つい昔の思い出に浸ってしまう。
Shamarhaan : うむ、よろしい。
当初の目的と違うが、合格じゃ。
後は自分の好きな道を歩むがよい。
Shamarhaan : どのような道を
歩もうとも、きっとそのオートマトンが
支えてくれることじゃろう。
レベルの上限が75になった!
■関連項目
バストゥーク商業区 ,
限界突破クエスト
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最終更新:2015年06月18日 23:56