依頼者：
ジャコ・ワーコンダロ(
Jakoh Wahcondalo)
／ カザム・ワーコンダロ邸
依頼内容：
何の因果か、「怨みの炎」に呪われてしまった
ようだ。
カザムの族長いわく、「怨みの炎」に
呪われた者は、カザムを出ていかねばならない
とのこと。
Jakoh Wahcondalo : あ、きやがったな。
この、馬鹿野郎が！
Jakoh Wahcondalo : おまえ、
ウガレピ寺院に
行った時、
怨みの炎に手を出したね？
選択肢：手を出した？
>>はい
Jakoh Wahcondalo : その炎に呪われた者は、
カザムに入っちゃならない決まりだよ！
少しだけ猶予をやるから、荷支度した後、
さっさと出ていきな！
>>いいえ
Jakoh Wahcondalo : 嘘をついたって無駄だよ。
Jakoh Wahcondalo : おまえには見えない
だろうけどね、おまえの手には、怨みの炎が
宿ってるんだ。トンベリたちの怨みの炎がね。
Jakoh Wahcondalo : その炎に呪われた者は、
カザムに入っちゃならない決まりだよ！
少しだけ猶予をやるから、荷支度した後、
さっさと出ていきな！
Jakoh Wahcondalo : 怨みの炎は、トンベリを
呼ぶ。だから、その炎に呪われた奴は、カザムに
入っちゃならないって決まりなんだよ！
Jakoh Wahcondalo : 少しだけ猶予をやるから、
荷支度した後、さっさと出ていきな！
Etteh Sulaej : ウガレピ寺院へ入ったら、
怨みの炎には触らない！ これ常識！
Etteh Sulaej : そんな常識も知らないなんて、
大陸の人間は、ほんとうに馬鹿だね。馬鹿。
Romaa Mihgo……。
……怨みの炎……か。
Romaa Mihgo仕方ない、教えてやろう。
その手に宿った怨みを消すには、火が消えた
怨みの祭壇の4つのランタンに、怨みの炎を
灯せばいい……。
Romaa Mihgo……4つの炎が灯ったとき、
恐ろしいことが起きることだろう……。
……話は、それだけだ……。
（Altar of Rancorを調べる）
古びたランタンが奉られている。
（Altar of Rancorに怨みの炎をトレード）
古びたランタンが1つだけともっている。
（Altar of Rancorに怨みの炎をトレード）
古びたランタンが2つともっている。
（Altar of Rancorに怨みの炎をトレード）
古びたランタンが3つともっている。
（Altar of Rancorに怨みの炎をトレード）
すべてのランタンがともっている。
怨みの炎がモンスターとなってあらわれた！
[Your Name]は、Rancor Torchを倒した。
Jakoh Wahcondalo : なんだい、まだいたのかい？
あたしをなめてんじゃないよ。自分から出ていく
つもりがないんなら、力ずくで追い出してやるよ。
Jakoh Wahcondalo : ……なんだって？
手を清めてきた？ ちょっと見せてみな！
Jakoh Wahcondalo : ほんとうだ。
……まぁ、清めてきたなら、それでいい。
また、カザムに滞在することを許してやるよ。
Jakoh Wahcondalo : 怨みの炎に触れるなんて
馬鹿な真似、もう二度とするんじゃないよ。
わかったね！
11000ギルを手にいれた！
Jakoh Wahcondalo : おまえたち大陸の人間は、
問題を起こしすぎさ。もう少し、用心ってものを
覚えてくれないと、困るんだけどねぇ。
Jakoh Wahcondalo : まぁ、あたしも元は
大陸の方に住んでたこともあるから、大陸の
人間はキライじゃないけどね。
Etteh Sulaej : あ、待ってよ。
どうやって、怨みの炎を消したんだよ？
Etteh Sulaej : 教えてくれたっていいじゃんか。
大陸の人間は、ほんとうにケチだね。ケチ。
■関連項目
カザム
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最終更新：2015年06月24日 19:41
