依頼者:
ルト・ミュリラー(Luto Mewrilah)
/
ジュノ上層・民家
依頼内容:
リストから選んだ者が
ある鏡を持っているかを調べてほしい。
>>通常時
+
|
... |
Luto Mewrilah : この街ってほんとうに人が多いのね。
いつ来てもびっくりするわ。
Luto Mewrilah : こんなんじゃ、
何をするにしても手間がかかってたいへん。
いやになっちゃうわ。
Luto Mewrilah : でも、あなた程度の
冒険者に頼めるようなことは何もないの。
他をあたってもらえるかしら?
|
Luto Mewrilah : あら? ねぇ、あなた
暇だったりするかしら?
ちょっと、聞いてほしいことがあるの。
Luto Mewrilah : たった1人で、
どうしようかなって困ってたところなのよ。
Luto Mewrilah : この名簿に載っている人たちが、
鏡を持っているかどうか調べなくてはならないの。
たくさんあるのよ。ほんと、困るわ。
Luto Mewrilah : ぜひ、あなたに手伝ってほしいの。
どうかしら? 頼める?
選択肢:手伝う?
>>いいえ
Luto Mewrilah : 忙しいのかしら?
手が空いたら、また声をかけてね。
報酬ははずむわよ。
>>はい
Luto Mewrilah : まぁ! とってもとっても助かるわ。
なんていい人なの……!
Luto Mewrilah : この名簿を見てちょうだい。
この中から誰か1人でいいから、
手がかりとなる
情報を持っている人を見つけてきてほしいの。
お願いできるかしら?
Luto Mewrilah : ……たくさんでしょう?
この街だけでこの量だから、いやになっちゃうわ。
Luto Mewrilah : どのリストから、誰を選んで
捜してきてくれるのかしら?
選択肢:どのリストから選ぶ?
(各種族・性別別のリストを選ぶ)
選択肢:誰を選ぶ?
(個人名を選択する)
Luto Mewrilah : ほんとうに
[Fellow Name]でいいのね?
選択肢:ほんとうにいい?
はい
いいえ(リスト選択に戻る)
Luto Mewrilah : じゃ、お願いするわね。
Luto Mewrilah : あ。鏡というのはね、
わたしたちの探しているお宝のことよ。詳しいことは、
情報を持ってきてくれたら教えてあげるわ。
Luto Mewrilah : 期待して待ってるわよ。
Luto Mewrilah : あなたには、期待しているわ。
わたしをがっかりさせないでちょうだいね。
>>通常時
+
|
... |
Akta : ホントに立派な宮殿じゃのう。
まるで空の上にいるかのような気分ですじゃ。
まさに空中庭園、わざわざ見に来た甲斐が
ありましたわい。
Akta : はて、そういやばあさんが
見当たらんな……。はぐれてしもうたか?
やれやれ、ここで待っとればそのうち来るじゃろ。
|
Akta : おや、人捜しですか。
Akta : [Fellow Name]……。
どこかで聞いたような……。
もしやその方は、[後頭部のとがったガルカ]じゃ
ありませんでしたかね?
選択肢:[後頭部のとがったガルカ]だった?
>>はい
Akta : おお、確かに見ましたよ。
たしか上層の方へ向かってましたな。
Akta : お役に立てましたかな?
>>いいえ
Akta : そうでしたか。
勘違いだったかもしれませんな。
お役に立てなくて申し訳ない。
>>通常時
+
|
... |
Kuah Dakonsa : まぁったく、こうして
見てると誰もかれもが走ってるねぇ。
そんなに急いでどうするんだか……。
Kuah Dakonsa : たまには歩いてみることで
見えてくる風景ってのもあると思うよ、
あたしゃ。あんたもたまには歩いてごらんよ。
|
Kuah Dakonsa : なんだい、人を捜してるのかい?
Kuah Dakonsa : [Fellow Name]?
う~ん、ここを通っていくやつは大抵見てるけど、
ちょっと名前だけじゃ思い出せないねぇ……。
Kuah Dakonsa : あ、もしかしてそいつ、
[髭の生えたやつ]じゃなかったかい?
選択肢:[髭の生えたやつ]だった?
>>はい
Kuah Dakonsa : あー、わかった。
そいつなら上層の方へ向かっていったよ。
私に分かるのはそれくらいだね。
>>いいえ
Kuah Dakonsa : んー、じゃあ知らない。
>>通常時
+
|
... |
Red Ghost : ここは特に出入りの
激しい区だから、他にも増して厳重な警備が
必要だ。大公の身に何かあっては、
ジュノだけではなく世界全体に影響が出るからな。
|
Red Ghost : なんだ、人捜しか?
Red Ghost : [Fellow Name]……。
ふむ。ずっとここの見回りをしているが、
そんな奴は見た覚えがないな。
Red Ghost : いや、待てよ。誰かが
そんな名前の奴の話をしてた気がするな……。たしか
[髭ばかりが生えている男]だったとか……。
もしかしてそいつのことか?
選択肢:[髭ばかりが生えている男]だった?
>>はい
Red Ghost : そうか。そいつが
バタリアから帰ってきたときの話だったから、
上層にいたのかもしれんな。
行ってみるといいだろう。
>>いいえ
Red Ghost : 違うのか。
だとしたら、少なくとも港のあたりでは
見つからないだろう。
他の場所を回ってみたらどうだ?
>>通常時
+
|
... |
Bheem : ようこそジュノ上層へ!
ここはジュノの中でも比較的工業が
発達した、華やかさはないけどジュノの発展を
支える縁の下の力持ちのような地区です。
Bheem : ガンコな人が多かったりするけど
話してみるとやさしい人ばかりなのでご安心を。
|
Bheem : 人を捜してるんですか?
ん~、ここは多くの人が集まる街ですから、
名前だけではちょっと分かりませんねぇ。
Bheem : ふ~む。
[髭ばかりが生えている]
[Fellow Name]という人を捜してるんですか……。
Bheem : ときに……、
その方の髪の色、もしかして
私の好みの色だったりします?
選択肢:彼の好みの色?
そうかもしれない
それはない
Bheem : ふ~む、身長は[高め]で
口調は[まじめな]感じ……
Bheem : それでいて顔は……
ふむ、ふむ、なるほど。そして名前は
[Fellow Name]と言うんですね。
Bheem : ふむ、その方なら
最近よくここで見ますよ。
冒険者の方ですね。
Bheem : 何か鏡を見ながら
ぼやいていたので、印象に残ってますよ。
Bheem : 探し物をしている感じでしたが、
まぁ、冒険者の方はいつでもそんな感じですしね。
Bheem : しばらくはジュノに
滞在しているみたいですよ。
やっぱり大抵の人は、探し物は
ジュノでするんですね。
Luto Mewrilah : まぁ……。こんなに情報を
集めてくれるなんて思ってなかったわ。
Luto Mewrilah : あなた、見かけ以上に
いい仕事するようね。気に入ったわ。
Luto Mewrilah : ねぇ、これからも
わたしたちに手を貸してくれない?
Luto Mewrilah : わたしたちはね、
世界中のお宝を狙っているの。
とりわけ今注目してるのは、近東のお宝よ。
Luto Mewrilah : 探していると言った鏡は、
近東から伝わったものだという情報もあるの。
定かではないのだけれど……。
Luto Mewrilah : 今は情報収集の
時期ってわけ。だから、何かあったら
また頼むことになると思うわ。
Luto Mewrilah : そのときはよろしくね。
これはお礼よ。とっておいて。
シルバーインゴットを手にいれた!
シルバーインゴット
精錬した銀のかたまり。
■関連項目
フェローシップクエスト ,
ジュノ上層
Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.}
最終更新:2015年05月27日 21:12