依頼者:
ゾリボ(Zoriboh)
/ ラバオ・オアシス付近
依頼内容:
サンクティアは元気でやっているの
だろうか。様子を探るとともに、
サンクティアの父から預かった
誕生日祝いの品を、サンクティアに
手渡してほしい。
Zoriboh : 冒険者よ、頼みがある。
Zoriboh : ここ
ラバオを出ていった
サンクティアだが、まだ帰らん。
チェルバデュライもワシも心配じゃ。
Zoriboh : あの娘は、まだ
賞金稼ぎ「黄金のたてがみ」を
捜しているのじゃろうか。
Zoriboh : もしそうなら、
あの娘が「黄金のたてがみ」を見つけるか
その探索を諦めるかまで、見守ってやって
ほしいのじゃ。
選択肢:仕事を受ける?
>>いいえ
Zoriboh : 冒険に忙しいか。
人助けになど興味はないか。
>>はい
Zoriboh : うむ。
やっかいな仕事になるとは思うが、
その分、報酬は弾むぞ。
Zoriboh : おっと、それと……、
サンクティアにこれを届けてくれい。
Zoriboh : チェルバデュライが
サンクティアの誕生日祝いに
渡してほしいということじゃ。
Zoriboh : では、頼んだぞ。
だいじなもの:心のこもった包みを手にいれた!
心のこもった包み
綺麗な包装紙で包まれた袋。
よく見ると、包装を何度も失敗して
やり直した跡が見て取れる。
どうやら中身は、何種類かの薬瓶の
ようだ。
Quelveuiat : 誇らかなり、
誉れ高きタブナジア騎士団!
謳え、我等が勝利を! 凱歌をあげよ!
Quelveuiat : なんだと!?
白龍を連れた賢女をお探しだと!?
>>パターン1
Quelveuiat : その者ならば、
我が試練を見事に乗り越え、そなたと同様
タブナジア侯国騎士に任じられたぞ!
>>パターン2
Quelveuiat : その者ならば、
我が試練を見事に乗り越え、
タブナジア侯国騎士に任じられたぞ!
Quelveuiat : 賢女は、賞金稼ぎ
「黄金のたてがみ」を探している!
Quelveuiat : そこで、あの者が
生まれ育った場所を教えてやった!
Quelveuiat : それは、タブナジア群島の西、
そこに築かれた羊飼いたちの集落!
Quelveuiat : 恐るべき力によって
ただならぬ異変が起きている地!
Quelveuiat : 奴は、そこに生まれたが
羊飼いになるのを嫌い、タブナジアの都に出て
賞金稼ぎという卑しい職に身をやつした!
Quelveuiat : しかし、
どこぞの魔道士の女と婚姻し、ふたたび
故郷のあの集落に居を構えたということだ!
Quelveuiat : 人というものは皆、
生まれ落ちたところに、いつか帰るものだと
いうことだ! 死した後もまた同じく!
Sanctia : 他のところと同じだわ。
めちゃくちゃにぶっこわれちゃってる。
Novice Moogle : 仕方ないのでアルクポ。
20年前に、この集落の人たちはみんな
逃げちゃったのでアルクポ。
Novice Moogle : そしてちょっと前に、
真龍の王まで帰ってきて、こんな
大変なことになったのでアルクポ。
Novice Moogle : さぁ、賞金稼ぎが
ここにはいないってわかったから、
早く帰るのでアルクポ。
Novice Moogle : ここは、真龍の王の縄張り。
このすごい力には、いくらモーグリでも
耐え切れないのでアルクポ。
Sanctia : だめよ。
私は絶対に、「黄金のたてがみ」に
会わなきゃならないの。
Sanctia : 彼の隠れ先の
手がかりが
見つかるまで、私は帰らないわ。
Novice Moogle : ……クポ?
Novice Moogle : あなたは、
サンクティアを探していた冒険者さん!
Novice Moogle : もしかしてまた、
サンクティアを迎えに来てくれたので
アルクポか?
Sanctia : ……話はわかったわ。
Sanctia : でも、あなたの
手助けなんかいらない。この仕事は
知らない人には警戒しないとだめなの。
Novice Moogle : 冒険者の人、
ごめんなのでアルクポ。
Novice Moogle : でも、サンクティアは、
パパからの贈り物は受け取るのでアルクポ
Sanctia : それも、いや~。
Novice Moogle : サンクティア、
それじゃ、冒険者さんがとっても
困ってしまうのでアルクポ!
Sanctia : じゃあ、そうだわ。
このあたりに住んでたっていう、賞金稼ぎ
「黄金のたてがみ」のなにかを見つけたら、
受け取ってあげる。
Novice Moogle : またそんな
無茶なことを言うのでアルクポか!?
Sanctia : 無茶なんか言ってないもの。
(Trunkを調べる)
箱があるが、鍵穴が見当たらず開くことができない……。
よく見ると、とても小さな鍵穴がついている。
箱を開くには、小さなカギが必要なようだが……。
[Your Name]は、Riverne Vultureを倒した。
純銅のカギを手にいれた!
純銅のカギ
Rare Ex
純胴でできた単純なつくりの鍵。
(Trunkに純銅のカギをトレード)
カギを使って箱を開いた!
Sanctia : あっ!
Sanctia : み~ちゃった、み~ちゃった!
今、なにを見つけちゃったの!?
賞金稼ぎに関係するものでしょ!?
Sanctia : これは……、
3人の赤ん坊の絵?
それと、手紙の束だわ。
Sanctia : ええと~、
バストゥークの海軍、海軍新兵養成所教官
ヴラディネク(Vladinek)って書いてある……。
Sanctia : わかったわ!
賞金稼ぎ「黄金のたてがみ」は、バストゥーク
海軍の力で、守られているのね!
Sanctia : バストゥーク海軍は、
ずっと海の上にいるから、その人も
誰にも見つけられないんだわ!
Sanctia : よぉ~し。
バストゥークに行くわよ。
Novice Moogle : ちょっ!
ちょっと待つのでアルクポ!
Novice Moogle : 冒険者さんの
預かり物はどうするのでアルクポ!
(Trunkを調べる)
箱の中身を確認した後、サンクティアたちはバストゥークに向かったようだ。
>>通常時
+
|
... |
Vladinek : なぜか冒険者には、
あまり知られていないようだが、言うまでもない、
バストゥークの海軍は世界一だ。覚えておくように。
|
Vladinek : なにか用かな?
ワシは、バストゥーク海軍新兵養成所の
教官ヴラディネクだ。
Sanctia : ああ~っ!
やっと見つけたわ!
Sanctia : あれ?
なんで、またあなたがここにいるの?
Sanctia : まぁ、いいわ。
ヴラディネクさんと話させてもらわなきゃ。
Vladinek : ワシに用なのかね?
Sanctia : はい、私はサンクティア。
あることをお伝えするために、賞金稼ぎ
「黄金のたてがみ」を探しています。
Vladinek : あの賞金稼ぎを?
Sanctia : はい。もしかして、
「黄金のたてがみ」は、バストゥーク海軍が
かくまっているんじゃないですか?
Sanctia : 盗賊の団長を捕まえたときに
もらえたっていう、すっごくたくさんの
懸賞金を使って……。
Vladinek : はっはっは。
愉快なことを言う。
Vladinek : バストゥーク海軍は、
いくら金を積まれても、一般人を
戦艦にかくまうことなどはせん。
Vladinek : しかも20年もの間、
戦艦に隠れつづけるなど、
正気の沙汰とは思えん。
Sanctia : でも~、
でも、この手紙には……
Vladinek : ……そうか。
その手紙を見つけてきたのか。
Vladinek : ならば語ろう。
ワシが「黄金のたてがみ」に手紙をやったのは、
もうひとりの賞金稼ぎに関してのことだ。
Sanctia : それは、
「黄金のたてがみ」と組んでいたという、
「銀刀のイズメニオス」という賞金稼ぎの
ことですか?
Vladinek : そうだ。
そのイズメニオスは、バストゥーク海軍の
千人隊長レオンネルの息子であり、そして
ワシの教え子であった。
Vladinek : イズメニオスは、
海軍新兵養成所の成績も良く、将来は
指揮官にと、前途を嘱望されていたのだが……。
Vladinek : なんの不満があったか
ある日突然、賞金稼ぎになると言って、
レオンネル隊長の下を飛び出してしまったのだ。
Vladinek : レオンネル隊長は、
去るもの追わずと、イズメニオスを
探そうともしなかった。
Vladinek : しかし、実のところ、
あの大戦で同隊に所属し、共に剣を振るった
ワシには、レオンネル隊長の胸の内がわかった。
Vladinek : そこで家に戻るようにと、
イズメニオスを説得したのだ。
「黄金のたてがみ」の協力も借りてな。
Novice Moogle : なんだかんだいっても、
親は子供のことが心配なのでアルクポ~。
Sanctia : ……。
Vladinek : しかしな、
お嬢さんは知っているだろうか。
Vladinek : イズメニオスは、
盗賊団の団長アタルフォーネを捕らえる際に
その命を落とした。
Vladinek : あの時、
銃士隊に調べさせたところによれば、
イズメニオスが命を落としたは、
「黄金のたてがみ」のせいだという。
Vladinek : レオンネル隊長は、
復讐などという馬鹿げたことはせん。
しかし、決して「黄金のたてがみ」を
許しはせんだろう。
Vladinek : そういう理由もあって、
バストゥーク海軍が、奴をかくまう
ことなど有り得んのだ。
Sanctia : じゃあ「黄金のたてがみ」は、
いったいどこにいるのかしら……。
Vladinek : そういえば……
Vladinek : アタルフォーネ盗賊団の
残党どもが、いろいろと嗅ぎまわっている
という噂があるぞ。
Vladinek : なんでも
ビビキー湾の
プルゴノルゴ島の持ち主を調べているとか。
Sanctia : プルゴノルゴ島……。
Sanctia : ありがとう、
ヴラディネク鬼教官!
私、そこに行ってみるわ!
Novice Moogle : クポォっ!?
サンクティアっ!?
Vladinek : モーグリを連れた
お嬢さんも、そこへ行くと言っていたが、
大丈夫だろうか。おまえも知り合いなら、
様子を見に行ってやってはどうか?
(Weathered Boatを調べる)
Novice Moogle : サンクティアに
なんてことするクポアル!
Rohemolipaud : 黄金のたてがみに
会いにきた者には、死、あるのみ……
Rohemolipaud : ……ん?
あれもおまえたちの連れか?
ならばあれにも。死、を……
[Your Name]は、Rohemolipaudを倒した。
Novice Moogle : よかったのでアルクポ!
冒険者の人、勝利したアルクポね!?
Novice Moogle : あの悪漢は、
どこかに消えてしまったのでアルクポ!?
逃げたのでアルクポか?
Novice Moogle : じゃあ、もう大丈夫アルクポね!
サンクティアは、変なタルタルが助けて
この先に運んでくれたのでアルクポ!
Novice Moogle : でも、サンクティアの
怪我を治すお薬が足りないのでアルクポ。
冒険者の人、持っていないでアルクポか!?
Novice Moogle : サンクティア!
冒険者の人が、お薬をもっていたでアルクポよ!
サンクティアのお父さんから預かった
プレゼント
だったのでアルクポ!
Sanctia : お父さんからの……?
Sanctia : ……うう~。
とっても迷惑をかけちゃったみたい。
ごめんなさい、冒険者さん。
Novice Moogle : 大丈夫アルクポか?
Sanctia : ええ。
おかげで動けるようになったみたい。
Sanctia : でも……、
「黄金のたてがみ」の警戒の仕方ったら
なかったわね。20年も隠れ住んでただけ
あるわ。
Sanctia : 今度はちゃんと、
話を聞いてもらわなきゃ……
Novice Moogle : また行く気アルクポか!?
あの賞金稼ぎ、いくらなんでもやりすぎアルクポ!
Novice Moogle : サンクティアみたいな
女の子をこんな酷い目にあわせて、
あれじゃまるで……
??? : オニじゃ!
??? : アクマじゃ!
??? : 人デナシじゃ!
Novice Moogle : その通りでアルクポ!
弟子入りは諦めるのでアルクポ!
Sanctia : そうはいかないわ。
私は、「黄金のたてがみ」の一番弟子になって、
一緒にアタルフォーネ盗賊団の残党をやっつけて
大金もちになるんだもの!
??? : それならば、もう、
おまえの目標は達成されたようじゃぞ。
Sanctia : ……え?
Vukki-Chebukki : わかっとらんかったのか?
さっきおまえさんたちがやっつけたのは
アタルフォーネ盗賊団の残党じゃぞ?
Novice Moogle : 盗賊団の残党を……
Novice Moogle : やっつけたでアルクポ!?
Vukki-Chebukki : あの金髪のエルヴァーンは、
ロエモリポーという殺し屋じゃ。
Vukki-Chebukki : 奴らはとうとう、
わしのことを見つけてしまったようじゃ。
この島から逃げないように、あやつは
わしを見張っておったのじゃ。
Novice Moogle : ……でアルクポということは……
Sanctia : ……もしかして、あなたが
伝説の賞金稼ぎ「黄金のたてがみ」!?
Novice Moogle : でもおかしいでアルクポよ!
このタルタルのどこが「黄金のたてがみ」で
アルクポか!?
Sanctia : もしかして、
海風で錆びてくすんじゃった……?
Vukki-Chebukki : だ~れが、くすんでるんじゃ!
「黄金のたてがみ」というアダ名は、
わしの愛チョコボ「流星号」の立派な
たてがみに由来しておる。
Vukki-Chebukki : なぜなら……
わしがチョコボに乗ると、チョコボの
たてがみにスッポリ隠れて見えないから……
Novice Moogle : 人事とは思えないのでアルクポ!
Vukki-Chebukki : と・に・か・く!
わしは賞金稼ぎはとっくの昔に止めた。
盗賊団の残党を倒したんじゃから、
さっさと帰るのじゃ。
Sanctia : 待って!
私を弟子入りさせてくださ…………
いたたた……!
Vukki-Chebukki : 養生するのじゃ。
お嬢さんの怪我は、完全に治せなかった。
Vukki-Chebukki : しかも賞金稼ぎともなれば、
そんな怪我だけでは済まんぞ。命取りとなる
怪我をも負うだろう。それだけならばまだいい。
Vukki-Chebukki : わしのように、
妻と息子達、娘……家族を失うことになるぞ。
Sanctia : 息子さんたち?
……それは、もしかして、
この絵に描かれていた赤ちゃんたちのことね?
Vukki-Chebukki : おお、そうじゃ!
よくこの絵を見つけたの!
Vukki-Chebukki : わしの子供たち……、
わしの最愛の妻……。
Vukki-Chebukki : 20年前、わしは、
タブナジア侯都が燃え盛る中、相棒の
「銀刀のイズメニオス」とともに
アタルフォーネを追いかけた。
Vukki-Chebukki : あの混乱が、
わしらに千載一遇の機会を与えてくれると
信じ、そしてその通りになった。
Vukki-Chebukki : しかし、常識ある判断が
できたなら、3人の赤ん坊を連れた妻が
ひとりでタブナジアから逃げ出すことなど
できようはずがないとわかるじゃろう?
Vukki-Chebukki : ……その結果、
人々に誉めそやされ、この島全体を買うほどの
大金を手に入れたが、これがなんになるだろう。
Vukki-Chebukki : お嬢さん、
お嬢さんにはその身を心配する家族が、
大事な人がいよう? ならば、憎まれ蔑まれる、
賞金稼ぎになどなろうとしてはならん。
Vukki-Chebukki : まずは冒険者になるといい。
人を助けながら人のために生きておれば、
感謝の心と一緒に、いつしか謝礼がたまって
豊かになっていくもんじゃ。
Vukki-Chebukki : ……ほれ。
その門出に、まずはこれをやろう。
盗賊団の残党をやっつけてくれた報酬じゃ。
Sanctia : 見たこともない銃と
こんなにたくさんのお金……!?
Novice Moogle : 冒険者さんと
山分けするのでアルクポ!
Novice Moogle : 借金を返すための
足しになるのでアルクポ!
Sanctia : うん、わかったわ。
Sanctia : 黄金のたてがみさん、
ありがとう……って……!
あっ! いつのまにかいなくなってる~!?
Novice Moogle : なんて速い
逃げ足なのでアルクポ……
Sanctia : しょうがないわ。
それに、よ~くわかったわ。
私って、賞金稼ぎには向いてないみたい。
人違いもしちゃうし、逃げられちゃうし。
Novice Moogle : やっとわかって
くれたのでアルクポ!?
Sanctia : ええ!
だから私、冒険者になるわ!
冒険者さんのとこに弟子入り
させてちょうだい!
Novice Moogle : クポォ!?
選択肢:サンクティアを弟子入りさせますか?
>>いいえ
Sanctia : なによぉ、け~ち~!
Sanctia : いいもんね~だ。
じゃあ、ゾリボさんと私のお父さんに、
こう伝えておいて!
Sanctia : 私はモーグリを師匠にして
冒険の旅に出ることにしまーす!
>>はい
Sanctia : やったぁ~!
ありがとう~!
Sanctia : じゃあ、師匠~!
私のことはちゃんと面倒みますって、
ゾリボさんと私のお父さんに伝えてください!
Sanctia : 私はさっそく、
モーグリと一緒に冒険の旅にでてきまーす!
Novice Moogle : モーグリは
どこまでもサンクティアの面倒を
みなきゃならないんでアルクポか!?
Novice Moogle : サ、サンクティア~!?
デラックスカービンを手にいれた!
デラックスカービン
D32 隔600
Lv46~ シ狩忍コ
Zoriboh : サンクティアが
冒険者になったんじゃと!?
Zoriboh : ……なるほど。
賞金稼ぎ「黄金のたてがみ」にそう、諭されたか。
奴の言うことはもっとも至極あたりまえじゃ。
Zoriboh : それで……、
彼女の父親から頼まれた荷物は、
ちゃんと渡してくれたのじゃろうな?
Chelvadurai : ゾリボの旦那!
Zoriboh : おお、チェルバデュライ。
ちょうど今、頼んでいた冒険者が戻った
ところじゃ。サンクティアはな……
Chelvadurai : 冒険者になったんです!
今さっき、私宛てに荷物が……!
Chelvadurai : 手紙も入っていました。
自分は冒険者になって仕送りをするから、
1日も早く借金を返して、妻のもとへ
帰ってくれ、と……。
Zoriboh : そうか。
サンクティアは優しい子じゃな。
チェルバデュライ、おまえも、
生まれ変わって真面目に働かなきゃならん。
Chelvadurai : ……はい、はい、
もちろん、そうします、ゾリボの旦那。
Zoriboh : 冒険者よ、
いろいろと本当にありがとう。
これは少ないが、ワシらからの礼じゃ。
3000ギルを手にいれた!
Chelvadurai : 親方も、サンクティアを
見直して許してくれてます。辛くなったら、
いつでも戻っておいでと伝えてください。
Zoriboh : サンクティアは、まだ若い。
悪を憎む心、悪と戦う力に満ちあふれている。
ただの冒険者ではなく、人に愛される冒険者に
なるじゃろう。
Rudolfo : チェルバデュライに
話は聞いた。まさかあのサンクティアが
冒険者になって仕送りを送ってくるとは。
Rudolfo : 私は、金さえ
返してもらえればそれでいいからな。
この頃の冒険者は大金持ちだというし……
Rudolfo : ひとつ、サンクティアに
賭けてみることにしたよ。有名な冒険者に
なって、うちの宣伝に使いたいもんだ。
はっはっは。
■関連項目
ラバオ ,
誓いの雄叫び
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最終更新:2014年04月23日 00:22