《冷徹人形ジェクイーン》

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《冷徹人形ジェクイーン》 - (2024/07/09 (火) 10:39:44) のソース

|冷徹人形 ジェクイーン SR 闇 (13)|
|クリーチャー:[[デスパペット]] 7000|
|■[[G・ゼロ]]-バトルゾーンに自分の[[デスパペット]]が4つ以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚しても良い。|
|■[[W・ブレイカー]]|
|■自分の[[デスパペット]]は、「[[スレイヤー]]」を持ち、バトルゾーンに出たターン、相手プレイヤーを攻撃できる。|
|■相手の手札が墓地に置かれた時、自分の手札から[[デスパペット]]1体をコストを支払わずに出しても良い。|
|■[[ノー・チョイス]]|
|NC-自分の[[デスパペット]]によってブレイクされたシールドは、手札に加わるかわりに墓地に置く。|
作者:ドーガ
[[自由使用可能カードリスト]]に入っています
**概要
[[デスパペット]]を主軸にした[[デッキ]]のフィニッシャーとなるカード。

コストは重いが、[[G・ゼロ]]を達成すれば出すことができるので問題ない。[[G・ゼロ]]の条件を満たすカードについても、《ジェニーの黒像》のような場持ちの良いカードもあり、低コストの多い[[デスパペット]]は展開手段にも恵まれているため、召喚は現実的だろう。

このカードの中でも特徴的な[[ノー・チョイス]]は、自身が[[G・ゼロ]]で場に出ることや、展開能力をもつこともあり、このカードのみで達成するのも不可能ではないが、基本的には相手の手札をオールハンデスすることを狙うことになるだろう。
《追憶人形ラビリピト》をあらかじめ出しておけば、このカードを召喚するだけで、あちらの効果でオールハンデスすることができるため、相性がいいと言える。

疑似SA付与に加えて、盾焼却効果や展開効果も持つため、1度召喚してオールハンデスしてしまえば、ほとんどの場合勝つことができる。そのため、如何にしてデスパペットを並べながら相手をハンデスするかが、このカードを使う上で重要となる。
また、速攻のような[[S・トリガー]]の少ないデッキを相手にする場合は、盾焼却効果を持たない段階で出し、疑似SAを持った[[デスパペット]]で早期に決着をつけることも考えられる。
**フレーバーテキスト
生み出された命は生まれてきた命を否定した。
**余談
[[デスパペット]]のフィニッシャーを作っていたら、気づけば[[ノー・チョイス]]が付いていたカード。
作っている間にどんどん本家の[[デスパペット]]が強化されていたので、壊れていないか不安。
**評価
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**コメント
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