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サーカス - (2015/09/12 (土) 20:08:35) の最新版との変更点
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|【種族名】|サーカス|
|【文明】|主に水・火・自然文明|
|【命名ルール】|特になし(サーカス関連の名前)|
|【多種族冠詞】|(未定)|
|【進化冠詞】|「〇〇の殿堂~」(〇〇は漢字、~はサーカス関連のカタカナ名)|
作者:808
詳しくは以下。無駄に長いです。
|道化師ピーカプ・ジェスター UC 火文明 (3)|
|クリーチャー:マシン・イーター/サーカス 1000|
|スピードアタッカー|
|ジャグリング:このクリーチャーが攻撃する時&br()(このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーにクロスされているクロスギアを1枚選び、外してもよい。&br()その後、バトルゾーンにある自分のクロスギアを1枚、コストを支払わずにこのクリーチャーにクロスする)|
|曲芸ライオン・ドラリオン UC 自然文明 (5)|
|クリーチャー:ドリームメイト/サーカス 5000|
|サーカス流ジェネレート(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、&br()自分の手札にあるクロスギアを1枚、コストを支払わずにジェネレートしてもよい)|
|道化の殿堂スタンチク UC 火文明 (2)|
|進化クリーチャー:マシン・イーター/サーカス 5000|
|進化-自分のサーカス1体の上に置く。|
|ジャグリング2:このクリーチャーが攻撃する時&br()(このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーにクロスされているクロスギアを2枚選び、外してもよい。&br()その後、バトルゾーンにある自分のクロスギアを2枚、コストを支払わずにこのクリーチャーにクロスする)|
[[DMR-D1「エピソードD ドラマチック・ワールド」]]で登場した特殊種族。
普通、他の通常種族を兼ねます。マジシャンと対になります。
命名ルールは特に無いですが、その名の通りサーカスに関連する名前が多いです。
進化クリーチャーも存在し、それらのクリーチャーは
「〇〇の殿堂~」(〇〇は漢字、~はサーカス関連のカタカナ名)といった形になります。
また、種族固有の能力として「[[ジャグリング]]」「[[サーカス流ジェネレート]]」を持ちます。
ジャグリングはクロスギアをクロスしていなくても発動可能です。
サーカス流ジェネレートは侍流ジェネレートと同一能力です。
|戯導具(サーカスギア) ブーメラン・カッター C 火文明 (2)|
|クロスギア:サーカス|
|クロスギア|
|これをクロスしたクリーチャーのパワーは+2000される。|
|このクロスギアが外された時、相手のパワー2000以下のクリーチャーを1体選び、破壊する。|
クロスギアにもこの種族は存在し、名前の最初に「戯導具(サーカスギア) (半角スペース)」が入ります。
多くはサーカスに由来するものですが、あまり関係ないものもあるかもしれません。
従来の装備系効果に加え、ジェネレートしたりクロスしたり外したりする際にも能力を発動します。
クロスしているクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合も外れた判定になります。
サーカス・クリーチャーが持つ能力「ジャグリング」によって真価を発揮します。
「このクロスギアが外された時」の記述は《魔后メイガス》を参考にしています。
背景ストーリー(仮)
・「種族」というより「組織」。しかし、娯楽戦国時代という背景もあって規模はかなり大きい。
・基本的にはかつてのサムライの様に、己の芸を磨き、己の名を残すことに全てを賭けている。
・曲芸師であると同時に技師でもあり、発掘された魔導具を修復・改造できる。彼らはこれを「戯導具(サーカスギア)」と呼んでいる。
・基本的に平和を好み戦闘を嫌う。華麗かつスリリングなパフォーマンスで観客を魅了する。
・マジシャンとはライバル関係。
・これ以上はまた今度考えます。
・[[《道化師ピーカプ・ジェスター》]]
・[[《曲芸ライオン・ドラリオン》]]
・[[《道化の殿堂スタンチク》]]
・[[《戯導具 ブーメラン・カッター》]]
・[[ジャグリング]]
・[[サーカス流ジェネレート]]
・[[サーカス]]:戦国編のサムライに相当
・[[マジシャン]]:戦国編のナイトに相当
[[カードリスト:808]]
・[[種族一覧]]
**評価
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|【種族名】|サーカス|
|【文明】|主に水・火・自然文明|
|【命名ルール】|特になし(サーカス関連の名前)|
|【多種族冠詞】|(未定)|
|【進化冠詞】|「〇〇の殿堂~」(〇〇は漢字、~はサーカス関連のカタカナ名)|
作者:808
詳しくは以下。無駄に長いです。
|道化師ピーカプ・ジェスター UC 火文明 (3)|
|クリーチャー:マシン・イーター/サーカス 1000|
|スピードアタッカー|
|ジャグリング:このクリーチャーが攻撃する時&br()(このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーにクロスされているクロスギアを1枚選び、外してもよい。&br()その後、バトルゾーンにある自分のクロスギアを1枚、コストを支払わずにこのクリーチャーにクロスする)|
|曲芸ライオン・ドラリオン UC 自然文明 (5)|
|クリーチャー:ドリームメイト/サーカス 5000|
|サーカス流ジェネレート(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、&br()自分の手札にあるクロスギアを1枚、コストを支払わずにジェネレートしてもよい)|
|道化の殿堂スタンチク UC 火文明 (2)|
|進化クリーチャー:マシン・イーター/サーカス 5000|
|進化-自分のサーカス1体の上に置く。|
|ジャグリング2:このクリーチャーが攻撃する時&br()(このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーにクロスされているクロスギアを2枚選び、外してもよい。&br()その後、バトルゾーンにある自分のクロスギアを2枚、コストを支払わずにこのクリーチャーにクロスする)|
[[DMR2-??「王国編 第1章 ドラマチック・ワールド!!」]]で登場した特殊種族。
普通、他の通常種族を兼ねます。マジシャンと対になります。
命名ルールは特に無いですが、その名の通りサーカスに関連する名前が多いです。
進化クリーチャーも存在し、それらのクリーチャーは
「〇〇の殿堂~」(〇〇は漢字、~はサーカス関連のカタカナ名)といった形になります。
また、種族固有の能力として「[[ジャグリング]]」「[[サーカス流ジェネレート]]」を持ちます。
ジャグリングはクロスギアをクロスしていなくても発動可能です。
サーカス流ジェネレートは侍流ジェネレートと同一能力です。
|戯導具(サーカスギア) ブーメラン・カッター C 火文明 (2)|
|クロスギア:サーカス|
|クロスギア|
|これをクロスしたクリーチャーのパワーは+2000される。|
|このカードをクリーチャーから外した時、相手のパワー2000以下のクリーチャーを1体選び、破壊する。|
クロスギアにもこの種族は存在し、名前の最初に「戯導具(サーカスギア) (半角スペース)」が入ります。
多くはサーカスに由来するものですが、あまり関係ないものもあるかもしれません。
従来の装備系効果に加え、ジェネレートしたりクロスしたり外したりする際にも能力を発動します。
クロスしているクリーチャーがバトルゾーンを離れた場合も外した判定になります。
サーカス・クリーチャーが持つ能力「ジャグリング」によって真価を発揮します。
背景ストーリー(仮)
・「種族」というより「組織」。しかし、娯楽戦国時代という背景もあって規模はかなり大きい。
・基本的にはかつてのサムライの様に、己の芸を磨き、己の名を残すことに全てを賭けている。
・曲芸師であると同時に技師でもあり、発掘された魔導具を修復・改造できる。彼らはこれを「戯導具(サーカスギア)」と呼んでいる。
・基本的に平和を好み戦闘を嫌う。だが戦えば強い。
・舞台の上では華麗かつスリリングなパフォーマンスで観客を魅了する。
・マジシャンとはライバル関係。
・これ以上はまた今度考えます。
・[[《道化師ピーカプ・ジェスター》]]
・[[《曲芸ライオン・ドラリオン》]]
・[[《道化の殿堂スタンチク》]]
・[[《戯導具 ブーメラン・カッター》]]
・[[ジャグリング]]
・[[サーカス流ジェネレート]]
・[[サーカス]]:戦国編のサムライに相当
・[[マジシャン]]:戦国編のナイトに相当
・[[アクター]]:戦国編のシノビに相当
[[カードリスト:808]]
・[[種族一覧]]
**評価
- 常在型クロスギアのテキストから見て「このクロスギアが外された時」よりも「このカードをクリーチャーから外した時」の方がいいのでは? -- 名無しさん
- コメントありがとうございます。確かにそちらの方が自然ですね。テキスト修正します。感謝! -- 808
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