《隔絶魔弾トゥモロー・ビリーバー》

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|隔絶魔弾トゥモロー・ビリーバー VR 火自然文明 (8)| |呪文:ナイト| |KM-このターンの終わりまで、バトルゾーンにある自分のクリーチャーすべては「パワーアタッカー+4000」を得、シールドをさらに1枚ブレイクする。| |■このターンの終わりまで、自分のクリーチャーが攻撃している間、相手はカードを1枚しか使えない。| |■ナイト・マジック(バトルゾーンに自分のナイトがあれば、この呪文のKM能力をもう一度使ってもよい)| **フレーバーテキスト 隔絶の極魔弾は成長の極魔弾。明日を掴まんとするなら、敵をねじ伏せ、前へ進め。 作者:せんべー #region(close,関連カード)&br() -《魔弾 ベター・トゥモロー》 -《煉獄魔弾グレイテスト・ゲート》 #endregion **概要 8コストの多色ナイト呪文です。これの元となった《魔弾 ベター・トゥモロー》と同じく、自分のクリーチャーすべてのパワー上昇とブレイク数増加ができます。また、自分のクリーチャーが攻撃している間、相手が使えるカードの枚数に制限を掛ける能力を追加しました。 相手が使えるカードの枚数に制限を掛ける能力について、 例1、自分のクリーチャーが複数のシールドをブレイクし、相手が複数の「S・トリガー」を発動する時。 結果、「S・トリガー」は1枚しか使えない。 例2、自分のクリーチャーがシールドをブレイクし、相手が「S・トリガー」を発動を宣言。《ヘブンズ・ゲート》を唱えた時。 結果、《ヘブンズ・ゲート》は唱えることができ、さらにその効果で、手札からクリーチャーを出すこともできる。 例3、自分のクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手が「ニンジャストライク」を宣言した時。 結果、「ニンジャストライク」は問題なく発動できるが、その後、ブレイクしたカードが「S・トリガー」であっても発動できない。 例4、自分のクリーチャーが、シールドが0枚の相手にダイレクトアタックする時に、相手が《百鬼の邪王門》を宣言した時。 結果、《百鬼の邪王門》は唱えることができ、さらにその効果で、墓地からクリーチャーを出すこともできる。 等々、色々と裁定的に難しいですが、基本、相手ができることを減らす能力であるため、相手にとっては嫌なカードだと思いますが、《終末の時計 ザ・クロック》等に何もメタを貼れないのは、少し欠点であると思います。 **評価 #vote(壊れ[0],強い[0],普通[0],弱い[0]) #vote(良デザイン[0],まだいける[0],微妙[0],ダサい[0]) #comment
|隔絶魔弾トゥモロー・ビリーバー VR 火自然文明 (8)| |呪文:[[ナイト]]| |KM-このターンの終わりまで、バトルゾーンにある自分のクリーチャーすべては「[[パワーアタッカー]]+4000」を得、シールドをさらに1枚ブレイクする。| |■このターンの終わりまで、自分のクリーチャーが攻撃している間、相手はカードを1枚しか使えない。| |■[[ナイト・マジック]](バトルゾーンに自分のナイトがあれば、この呪文のKM能力をもう一度使ってもよい)| **フレーバーテキスト 隔絶の極魔弾は成長の極魔弾。明日を掴まんとするなら、敵をねじ伏せ、前へ進め。 作者:せんべー #region(close,関連カード)&br() -《魔弾 ベター・トゥモロー》 -《煉獄魔弾グレイテスト・ゲート》 #endregion **概要 8コストの多色ナイト呪文です。これの元となった《魔弾 ベター・トゥモロー》と同じく、自分のクリーチャーすべてのパワー上昇とブレイク数増加ができます。また、自分のクリーチャーが攻撃している間、相手が使えるカードの枚数に制限を掛ける能力を追加しました。 相手が使えるカードの枚数に制限を掛ける能力について、 例1、自分のクリーチャーが複数のシールドをブレイクし、相手が複数の「[[S・トリガー]]」を発動する時。 結果、「S・トリガー」は1枚しか使えない。 例2、自分のクリーチャーがシールドをブレイクし、相手が「S・トリガー」を発動を宣言。《ヘブンズ・[[ゲート]]》を唱えた時。 結果、《ヘブンズ・ゲート》は唱えることができ、さらにその効果で、手札からクリーチャーを出すこともできる。 例3、自分のクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手が「ニンジャストライク」を宣言した時。 結果、「ニンジャストライク」は問題なく発動できるが、その後、ブレイクしたカードが「S・トリガー」であっても発動できない。 例4、自分のクリーチャーが、シールドが0枚の相手にダイレクトアタックする時に、相手が《百鬼の邪王門》を宣言した時。 結果、《百鬼の邪王門》は唱えることができ、さらにその効果で、墓地からクリーチャーを出すこともできる。 等々、色々と裁定的に難しいですが、基本、相手ができることを減らす能力であるため、相手にとっては嫌なカードだと思いますが、《終末の時計 ザ・クロック》等に何もメタを貼れないのは、少し欠点であると思います。 **評価 #vote(壊れ[0],強い[0],普通[0],弱い[0]) #vote(良デザイン[0],まだいける[0],微妙[0],ダサい[0]) #comment

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