《漆黒魔皇アメイジング・シーザー》

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|&ruby(ノワール・カイザー){漆黒魔皇}アメイジング・シーザー VR 火闇文明 (8)| |進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 13000| |■超無限墓地呪文進化:呪文を1枚以上自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。| |■このクリーチャーが出た時、このクリーチャーの下に重ねたカード1枚につき、次のいずれかの能力を使う。(同じものを何回選んでもよい)| |▶︎自分の山札の上から1枚を墓地に置く。| |▶︎相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-3000する。| |■T・ブレイカー| |■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下から火または闇のコスト10以下の呪文を1枚、唱えてもよい。| 作者:せんべー #region(close,関連カード)&br() -《暗黒皇グレイテスト・シーザー》 -《超銀河弾 HELL》 -《「魔力」の極 ダークマター》 -《不夜城艦 クランヴィア》 #endregion **概要 コスト8の多色進化クリーチャーであり、《超銀河弾 HELL》を打つためだけのカード。 《超銀河弾 HELL》の多数破壊と多数焼却を実現させるため、cipで相手クリーチャーのパワーを下げ、そのまま攻撃と同時に《超銀河弾 HELL》を打つ流れを考えている。理想としてはこの攻撃で盾が0枚になり、ダイレクトアタックになることが望ましい。 良点として、進化クリーチャーなのにバトルゾーンに進化先を用意する必要がないことが挙げられる。これにより盤面が悪くても、出たターンに大型呪文を唱えることができる。 欠点として、相手のパワーを下げる能力を複数回行うために墓地に呪文を複数枚貯める必要があること、コスト8の進化クリーチャーのため、踏み倒しカードが少ないことなどが挙げられる。 **評価 #vote(壊れ[1],強い[0],普通[0],弱い[0]) #vote(良デザイン[0],普通[0],微妙[0],悪い[0]) #comment
|&ruby(ノワール・カイザー){漆黒魔皇}アメイジング・シーザー VR 火闇文明 (8)| |進化クリーチャー:[[アーマード・ドラゴン]]/[[ドラゴン・ゾンビ]]/[[ナイト]] 13000| |■[[超無限墓地呪文進化]]:呪文を1枚以上自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。| |■このクリーチャーが出た時、このクリーチャーの下に重ねたカード1枚につき、次のいずれかの能力を使う。(同じものを何回選んでもよい)| |▶︎自分の山札の上から1枚を墓地に置く。| |▶︎相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-3000する。| |■[[T・ブレイカー]]| |■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下から火または闇のコスト10以下の呪文を1枚、唱えてもよい。| 作者:せんべー #region(close,関連カード)&br() -《暗黒皇グレイテスト・シーザー》 -《超銀河弾 HELL》 -《「魔力」の極 ダークマター》 -《不夜城艦 クランヴィア》 #endregion **概要 コスト8の多色進化クリーチャーであり、《超銀河弾 HELL》を打つためだけのカード。 《超銀河弾 HELL》の多数破壊と多数焼却を実現させるため、cipで相手クリーチャーのパワーを下げ、そのまま攻撃と同時に《超銀河弾 HELL》を打つ流れを考えている。理想としてはこの攻撃で盾が0枚になり、ダイレクトアタックになることが望ましい。 良点として、進化クリーチャーなのにバトルゾーンに進化先を用意する必要がないことが挙げられる。これにより盤面が悪くても、出たターンに大型呪文を唱えることができる。 欠点として、相手のパワーを下げる能力を複数回行うために墓地に呪文を複数枚貯める必要があること、コスト8の進化クリーチャーのため、踏み倒しカードが少ないことなどが挙げられる。 **評価 #vote(壊れ[1],強い[0],普通[0],弱い[0]) #vote(良デザイン[0],普通[0],微妙[0],悪い[0]) #comment

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