カードの傾向として、共鳴編が単色推しのため、火単色が多いものの、多色の場合は火/自然と光/火、モルトとの関係が深いときは前者、ホーリーとの語感を重視してかタップ(アンタップ)に関連する能力を持つときは後者になる。
名前の由来は1989年のジャパンカップを勝ったニュージーランドの名牝・ホーリックス。奇しくも競走馬ホーリックスの母の名前はモルトである。重要なのでもう一度、元ネタでは父ではなく母である。両親と異なり銀髪なのは、元ネタのホーリックスが芦毛のため。
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最終更新:2024年10月19日 10:08