《識護の奇跡 レーツェル》

守智の「門」(エク・ストリーム・ゲート) VR
ロック・ゲート
■このカードはバトルゾーンを離れない。
■解門
◇m:好きなターンの初めに解門してもよい、それが自分のターンであれば、カードを1枚引く。相手のターンであれば、手札を1枚表向きにして自分のシールドゾーンに置く。

久々のロック・ゲート。
ターンの初めであればいつでも鍵を開けることができ、自分のターンであればドロー、相手のターンであれば盾追加。
無条件でこれを行える時点で何かおかしい気もする。

作者:アズライト

フレーバーテキスト

鍵をかけるつもりはない、知識を追うものには全力で支えなければ。

解門後

識護の奇跡 レーツェル VR 水・光
アブソリュート・フィールド
■このカードはバトルゾーンを離れない。
■このカードを解門した状態でゲームを始めてもよい、そうしたら、各プレイヤーはカードを2枚引き、山札の上から2枚、裏向きのままシールドゾーンに加える。
■各プレイヤーはカードを引くとき、1枚余分に引いてもよい、そうしたら、手札を1枚表向きにしてシールドゾーンに置き、自分のシールドを1枚墓地に置く。
作者:アズライト

…なんとこのゲート、鍵が開きっぱなしではないか。
解門した状態で始めることでルールを変更してしまう。
先攻がスタートする時点で手札が7枚、盾が7枚となっている。
ちなみにこの時点ではターンすら始まっていないので、後攻が何かしらの方法でハープ―ン・ランチャーを唱えても意味はない。

で、この面自体の能力はドロー追加+シールド追加、その後盾焼却。
使うほど山札が削れるよ!

フレーバーテキスト

追い求めた知識に、君が探していた答えはあったか?

収録



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最終更新:2017年12月11日 03:48
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