《純白の守護者ルグラン? > ティンクル・クエーサー》

純白の守護者ルグラン R 光 (4) 
クリーチャー:ガーディアン 1500
ブロッカー
■このクリーチャーはプレイヤーを攻撃できない。
■相手のパワー6000以上のクリーチャーは攻撃できない。(パワー6000未満のクリーチャーが、攻撃中にパワーが追加された場合、攻撃することができる)
ティンクル・クエーサー R 光 (2) 
呪文
■コスト3以下の光の進化でない「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。
作者:はんむらび
《予言者マリエル》の調整版と、1コスト減り光の非進化しか出せなくなった代わりに1コスト減った《ライト・ゲート》の面を持つツインパクト。

クリーチャー面は「プレイヤーを攻撃できないブロッカーになったこと」「ロック対象が相手だけになったこと」「パワーの上昇」という多くのメリットと引き換えに、「ロック可能ラインが倍のパワー6000以上」になった。
このパワー6000というラインはほぼすべてのクリーチャーをロック可能だった本家マリエルと比べてあまりにも心もとないが、それでも大多数のフィニッシャーは止まる数字。《聖霊王ジャスティウス》と並べると疑似的に相手限定のマリエルエンフォーサーが再現できるが、あちらは進化クリーチャーなのでやや出すのが面倒か。

呪文面は使いやすくなった《ライト・ゲート》。S・トリガーを失ったのは痛いが、「光しか出せなくなったこと」「非進化しか出せなくなったこと」はそこまで痛手ではない。

また、どちらの面も「除去ガーディアン」と相性がいい。《神託の守護者ミント・シュバール》のT3に貢献でき、あちらの効果で回収でき、呪文面もクリーチャー面も除去ガーディアンのデッキコンセプトと合致する。

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最終更新:2018年07月17日 21:56
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