遡行侵略

■遡行侵略―種族にタイムとあるクリーチャー(自分の種族にタイムとあるクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。そうした場合、このクリーチャーが出たターンの終わりにこのカードを山札の下に加え、次のBW能力を使う。)
こーたひが作成し、登場した、キーワード能力。
爆遡行 ビーバック R 水/火文明 (5)
進化クリーチャー:タイム・ソニック・コマンド 5000
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■進化ー水または火のクリーチャー
■遡行侵略―種族にタイムとあるクリーチャー(自分の種族にタイムとあるクリーチャーが攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい。そうした場合、このクリーチャーが出たターンの終わりにこのカードを山札の下に加え、次のBW能力を使う。)
BWーカードを1枚引いても良い。
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時カードを1枚引いてもよい。
たとえば、《爆遡行 ビーバック》の場合、《コンバート》などが攻撃するときに、コストを踏み倒して召喚できる。

ルール

細かいルールは侵略と同じなので、そちらを参照。
  • 遡行侵略を使って進化するのは任意である。よって、メタカードの能力を避けるために、普通にマナコストを払って召喚してもよい。
  • 一方、ターンの終わりのボトム送りと能力は強制。
  • また、コスト踏み倒しで出されるため「召喚」には含まれない。召喚のみを参照するカードもあるので注意。
  • ターンの終わりにこのカードをボトムに置くと、進化元がバトルゾーンに残る。このとき進化元が複数いたら好きなクリーチャーを1体選び残りを墓地に置く。(進化クリーチャーがあった場合、正当な進化元があれば重ねて場に残すことができる。この場合、正当な進化が成立するならば、元々の進化元の上に重ねる必要はなく、持ち主が組み合わせを選択できる。ただし重ねようがない進化クリーチャーは、選ばなかったものとして必ず墓地に置かれる。)
  • 侵略と同様に連続して遡行侵略することが可能。そのターンの終わりには、そのターン遡行侵略した全てのカードを、好きな順番でボトム送りし、その後全てのBW能力を解決する。

その他

関連カード


参考


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最終更新:2018年10月14日 18:08
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