青守銀 デナーダ R 光文明 (3) |
クリーチャー:メタリカ 2500 |
■ブロッカー |
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自分の山札の上から1枚目を、裏向きのまま新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加えてもよい。 |
■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、そのパワーが0より大きく、相手のシールドが5枚以上あれば、このクリーチャーはバトルゾーンを離れるかわりにとどまる。 |
作者:はんむらび
cipで相手に山札からのシールド追加(任意)のデメリットを持ち、相手のシールドが5枚以上あれば2コスト軽い《光器パーフェクト・マドンナ》になるメタリカ。
相手のシールドを殴らない
デッキであればあちらより優秀ではあるのだが、相手のシールドがシールド回収で減ったり多少殴っただけで無敵性を失うのであちらの入るデッキにそのまま代替できるわけではない。
デメリットの相手シールド追加も任意なのでライブラリアウトに使えず、シールドからなので手札を減らせるわけでもないと純粋にアドバンテージを与えてしまっているので不便。
名前はヨーロッパ圏の挨拶を名前に冠する青守銀の命名法則に従って『De nada(スペイン語で「どういたしまして」)』より。相手にシールドを渡してお礼を言われているというイメージ。
……ただ、De nadaは直訳すると「大したことないよ」になるので、相手の攻撃を「大したことない」と受け止めることのダブルミーニングにもなっている。
フレーバーテキスト
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最終更新:2020年01月26日 13:53