《ヘンテナ》

ヘンテナ R 水文明 (5)
クリーチャー:サイバーロード 1000
■各プレイヤーが自身のターンに1枚目のカードを引く時、かわりに自分の山札をシャッフルして、上から1枚目を表向きにし、そのカードをコストを支払ったものとして使う。
作者:はんむらび
ターン初めのドローを《ホーガン・ブラスター》に置換変更するサイバーロード
効果自体は本家《ホーガン・ブラスター》を凌駕し、クロスギアやオレガ・オーラも踏み倒し、ゼニスであろうと召喚可能。GR召喚同様『コストを支払ったものとして』唱えるので大抵の踏み倒しメタすら無意味となる。
……だが、このクリーチャーが出た場合先にその効果を利用するのは相手である。
ついでに言うとパワー1000の除去耐性の無いウィニーでしかないので、そこで除去を踏み倒しで引かれて終わる可能性も非常に高い。手札に初めから除去を持たれている場合もある。
踏み倒しメタ対策も『踏み倒しメタと並べることで自分だけ利用する』のを防ぐ効果であり、事実上のデメリット。
名前はループアンテナの一種「ヘンテナ」より。変なアンテナを語源とする名前だが、実際のところ(形が変とは言え)まっとうなアンテナ理論である。

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最終更新:2020年02月02日 21:45
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