DMID-01「侵龍編 第1章 ドラグノイズ来襲」

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ヴァン制作のエキスパンション?作目。侵龍編第1弾。発売日未定。
全?種。パッケージイラストを務めるのは《》
革命編のパラレルワールドが舞台。
テーマは革命編と同じくコマンド対ドラゴン。ただし立場は逆転している。
第1章と銘打たれてはいるものの、しばらくは各弾に登場するカードすべてはこのリストに追加される。

新たなカードタイプに
が登場。

新種族に
が登場。

新能力は

各文明ごとに特定カードタイプをフィーチャーされる。

ビクトリー、レジェンド、マスターに並ぶレアリティ「ファイナル」「禁断ファイナル」が登場。

story(思いついた分のみ)
 舞台は革命編のパラレルワールド。
 侵略者ウィルスがばらまかれるはずが、実際に蔓延したのはドラグノイズと呼ばれるドラゴン化ウィルスだった。
 最初に発生したのは火文明で、主にファイアー・バードドラグノイズとなった。

 火文明は光文明によって各文明から隔離され、ウィルスの影響を受けないコマンド、アーマード・コマンドがドラグノイズと戦い続けている。
 《輝赫鎧 オーバーエクス》は、ドラグノイズに対抗するべく、禁断の剣《禁断の焔剣 イグニス・ソード》の封印を解いた。

 光文明はウィルス感染を防ぐために対ドラゴン用コマンド、サンライズ・コマンドを投入。サイキック・フォートレスを用いて火文明の隔離に成功した。他文明とウィルスの接触を防ぐため闇文明、自然文明と小競り合いを行っている。

 水文明は光文明に協力を申し出てサイバー・ムーンが大幅に進化したコマンド、サテライト・コマンドサイキック・ウエポンを投入。その裏でサイバーロードはなにかを企んでいるようだ。

 自然文明は交流のあった火文明を手助けしようと光文明の防御を突破しようとしているものの、サイキック・フォートレスに阻まれる。そこでかつてドラゴンの魂を武器に封じ込めた秘技があったことを思い出し、その伝承者を探している。

 闇文明はダーク・コマンドの陣営が2つある。1つはダーク・ナイトメアから生まれた陣営で、こちらは火文明を救おうとしている。もう1つはダークロードから生まれた陣営で、状況を仕切ろうとしている光文明が気に食わないという理由で光文明に攻撃を仕掛けている。だがダークロード側の陣営は水文明と密会を行っているらしい。











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最終更新:2023年09月28日 09:21
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