《大勇者の蹄》

大勇者の蹄(ブレイブ・ブルード) C 自然文明 (4)
NEOクリーチャー:ビーストフォーク 1000+
NEO進化:自分のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う)
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。その後、クリーチャーを1体、自分のマナゾーンから、自分の進化クリーチャーまたはNEOクリーチャー1体の下に置いてもよい。
■このクリーチャーが攻撃する時、その下にあるカードを1枚、自分の墓地に置いても良い。そうした場合、そのターン、このクリーチャーは「パワーアタッカー+6000」と「W・ブレイカー」を得る。
作者:はんむらび
《青銅の鎧》の上位種。というか、cipで《時空の庭園》を撃つNEOクリーチャー。
単独でも自然の4コストSAとして扱え、さらにメテオバーンによって1ターン限りだがパワー7000のW・ブレイカーになれる。
実際のところこちらの使い道が主となるか。《大神秘イダ》などのマナ進化が対抗馬となるが、1ターンで勝負を決める想定ならこちらの方がコストが軽くマナが減らずパワーも同じ。果ては進化でなくNEOクリーチャーなので踏み倒しも容易。
ただし、ターンをまたいでしまえばパワー1000のクリーチャーとして残るため、殴り返しにめっぽう弱いのは難点。

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最終更新:2020年04月06日 12:16
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