DMKR–01「巨神編(アンリッシュト・バハムート)第一弾」

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概要

 きりゅーの思いついたカードを突っ込んでいきなんとかストーリーにしようというシリーズ。

新能力

新種族

  • バハムート
  • バスター

ストーリー

 零龍星雲の最深部、「シールダー」という星。
 ある日、レインボーの力により、クリーチャー世界にエネルギーによる地震、《レインボークエイク》が起こった。
 それにより、シールダーの地下に眠る、バハムート?を目覚めさせてしまう。大規模な地殻変動により地下を拠点としていた闇文明の都市の一角が壊滅、三体のバハムートが出現する。
 正体不明のバハムートは過去の文献に記されていた覚醒に似た姿を見せていた。
 バハムートの復活により、シールダー内は混乱の嵐に巻き込まれていた。
絶望的状況の中、シールダーの未来の「希望」となる「バスター」が出現したのはまた後の話。

ストーリー火

闇文明と同盟を組み、主に戦闘を得意としていた火文明。闇からの武器の供給が遅れ、バハムートとの戦いに困難を強いられる。

ストーリー水

主に学問やテクノロジーの研究を得意とする水。バハムートの被害は少しあったものの、恐れるよりは興味を持っていた。

ストーリー自然

大地の力を信仰し、高度な魔法技術を持つ自然文明。バハムートの出現に全く動揺を見せない。

ストーリー光

星の治安を守り、建築の技術に長けた光文明。バハムートの被害を食い止めるため、火文明と共闘。

ストーリー闇

主に武器の生産を担う闇文明。物理系の武器を生産するカジヤ・プラント?と魔法系の武器を生産するグリモア・プラント?を中心に栄える。バハムートの被害により、カジヤ・プラント?が壊滅的になり、必然的にグリモア・プラント?を中心に魔法系の武器が増産される。



収録カード

スーパーレア


ベリーレア


レア


アンコモン


コモン


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最終更新:2021年02月26日 23:03
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