《CERO-H “MCH”スパイク》

CERO(セロ)-H “MCH”(マッハ)スパイク R 火文明 (7)
クリーチャー:ビートジョッキー/ソフト・ウェアラブル 6000
スピードアタッカー
W・ブレイカー
■このクリーチャーを召喚するとき、自分の手札からソフト・ウェアラブルを好きな数捨ててもよい。そうして捨てたソフト・ウェアラブル1枚につき、このクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし、コストは1より少なくならない。
ロード(自分のターンのはじめに、このクリーチャーを、バトルゾーンにある自分の進化クリーチャー1体の下に置いてもよい)
作成者:Y
DMCY-01「電界編 第1章 襲撃のウェアラブル」に登場するビートジョッキー/ソフト・ウェアラブル。重めだが、自前でコストを軽減できるビートダウン向きのクリーチャー。手札のロスが気になるが、手札にソフト・ウェアラブルをため込むくらいならば他のクリーチャーを召喚するのも選択肢に入ってくる。

元ネタは「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」。

フレーバーテキスト

セヴァストポリに真っ直ぐ突っ込んできた“MCH”スパイク。その混乱に乗じ、コロコロロは単身、空に開かれた時空の穴へと飛び込んでいった。

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最終更新:2022年09月25日 12:39
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