《コノハガクシ・トラップ》

コノハガクシ・トラップ C 自然文明 (7)
呪文:
S・トリガー
■相手のコスト7以下のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。その後、そのクリーチャーと同じ文明を持つカードを1枚、相手のマナゾーンから選び、山札に戻してシャッフルさせる。
作者:シザー・ガイ

収録 DMSG-01「スクランブル・ラッシュ」


《ナチュラル・トラップ》のデメリットとも呼べる部分を無くした代償に、コストの増加とコスト制限が付きました。
私のこだわりは、元のカードが余程アレでも無い限り、「完全上位互換」を作らないこと…らしいので。
まぁ過去にヤバ過ぎるモノを作ってしまいましてね。ええ。7割それのせいです。
こうしてみると公式のボルバル二度と作らない発言みたいですが、その私のそれもボルバルなのが中々皮肉が効いてます(轟破天自分語)

フレーバーテキスト

←before《鼓舞草》
私は手帳を取り出し、「この文字は読めるだろうか」とガルティランに差し出した。すると彼は「これは…古代レジュナ文字だな。残念ながら俺には読めん。だがこれが読める奴なら覚えがあるぞ。ちょうどそいつは俺たちの森にいるしな」と言った。偶然だとしても出来過ぎた話だな、と思いつつ、我々は森を目指し進む。そこに待ち受けていたものは…---さすらいの旅人の日記
→after《圧倒するサウザンド・ホーン》

評価

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最終更新:2023年01月17日 22:10
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