《怨嗟類禁術目 デッドマン=エンヴィー》

怨嗟類禁術目 デッドマン=エンヴィー ≡V≡ 自然文明 (15)
クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン 8000+
■バトルゾーンに他のどのクリーチャーよりもパワーが大きい相手のクリーチャーがあれば、このクリーチャーを召喚するコストはその中のクリーチャー1体のコストだけ少なくなる。ただし、コストは0以下にならない。
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、または、このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーよりもパワーが大きく、最もパワーが大きいクリーチャーを一体選び、持ち主の超次元ゾーンに置く。その後、選んだクリーチャーと同じ文明を持つコスト4以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す)
■すべての超次元ゾーンにある、サイキック・クリーチャーでもドラグハート・クリーチャーでもないクリーチャー1体につき、このクリーチャーのパワーは+5000され、シールドを1枚多くブレイクする。
作者:メイカ
《龍覇 ザ=デッドマン》の以前の姿。
コストが15とかなり重くなっているが、相手の場にバトルゾーンの中でパワーが最も高いクリーチャーがいれば、そのクリーチャーのコスト分コストを軽減できる能力を持つ。
このクリーチャーの肝である2つ目の能力は、パワーが最も高いクリーチャー1体を超次元ゾーンに飛ばしてドラグハートに変えてしまうというもの(この時点でドラグハートを持つのは彼だけなので、ドラグナーという名称はなく、このカードの種族にもついていない…本音としては《暴龍警報》撃たないでねという…)。他の除去よりも場に戻すのが難しく、実質他のカードゲームで言う「除外」に近いものとなるだろう。ただし、最もパワーの高いクリーチャーが味方だと、そいつをぶっ飛ばしにかかるので注意。因みに自分よりパワーの小さいクリーチャーには、慢心してドラグハート化を使えないのでこちらにも注意。
3つ目の能力はドラグハート化したクリーチャーの数だけパワーアップをする。《怒流牙忍法 次元隠しの術》で置いたクリーチャーも数えられるので一緒に入れるといいかもしれない。
名前のエンヴィーとは「嫉妬」の意味。

フレーバーテキスト

妬ましい…ワレよりも強いものガ……全て、全テダァァァァ!! ---怨嗟類禁術目 デッドマン=エンヴィー

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最終更新:2020年11月10日 23:33
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