ルナゾーン

作者:シザー・ガイ

説明

「ルナゾーン」とは、マナゾーンの真下にある、マナゾーンとは似て非なる新たなゾーンである。(置く時はマナゾーンのカードと向かい合う感じで置く)
言うならば「特殊なクリーチャーを召喚する為に使用する専用のマナゾーン」であり、その「特殊なクリーチャー」は、「ムーンライト・ドラゴン」である。(他に出るかもしれない)
彼らは月で生まれたので、超獣世界のマナゾーンから力を得ることが非常に困難である。そこでそんな彼らの為に月の兎「ムーンライト・ラヴィ」が、月の技術によってこのルナゾーンを生み出したのだ。
そんな兎ちゃん達は、「望月の儀」という儀式をすることで、ルナゾーンを増やしたり、「ルナゾーンの状態」を変化させることが可能だ。
マナゾーンと似て非なるルナゾーンが最もマナゾーンと異なる点がこの「ルナゾーンの状態」であり、これがもう一つの召喚条件となることがある。(詳しくは上の「望月の儀」のページで)

仕様

  • 文明の概念が存在しない。ルナゾーンに多色カードが置かれても単色カードとほぼ同じ扱いになり、ルナゾーンに置いてあるカードがすべて火文明でも光/闇文明のムーンライト・ドラゴンが問題なく出せる。

質問等

名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2023年09月23日 19:03
|新しいページ |検索 |ページ一覧 |RSS |@ウィキご利用ガイド |管理者にお問合せ
|ログイン|