新革命編

「新革命編」はDMNの最初のシリーズ。
ブロックマークは「NRev」

このセットに当てはまるエキスパンションは下記の

進化クリーチャーや多色クリーチャーがプッシュされている。新たに2つの勢力が現れ、第1弾ではMODE侵略者、第2弾では新革命軍がメインとなっている。また各弾で新たなキーワード能力が登場している。最高レアリティはLEGENDとなっている。
背景ストーリーは革命ファイナルのパラレルワールドとなっている。

背景ストーリー

《龍の極限 ドギラゴールデン》が《終焉の禁断 ドルマゲドンX》の禁断コアを破壊し尽くし最後の一撃で本体を打ち砕こうとしたとき、謎のクリチャーがどこかから現れその一撃を受け止めた。その瞬間《ドルマゲドンX》が巨大な光を放ち、光を浴びたすべてのクリーチャーが封印されてしまった。1万年後同じ世界は原始を辿っていた。地下深くへこもり、文明を築く者達。原始クリーチャー。そして、封印されて石になっているクリーチャーたち。新たな世界が作られていこうとしたとき、1体の原始クリーチャーが1つの巨大な石にぶつかった。その瞬間、1万年前に封印された天才、《ギュウジン丸》が解き放たれた。復活した《ギュウジン丸》は周りの状況から何が起きていたのかを推測し、ある場所へ向かった。そこは、かつて彼の研究室があった場所、海底都市。そこはかつて彼がいたときとは大きく姿が変わっていた。しかし彼は天才、パスワードを入力することで、隠されし研究室が現れた。そこで、新たな計画を立てて再び世界を整復しようと目論んだ。計画のはじめにクリーチャーたちの封印を解こうとした。そのためにコマンドを持ったウイルスを投下した。禁断がすでに去っていたためかその力を持ったものはいなかった。革命軍侵略者たちが混乱の中、《ギュウジン丸》は侵略者を解放するウイルス、そして新たな侵略ウイルスを使用した。新たなウイルスに感染する元革命軍たち。このウイルスは感染能力が強く作られていた。しかし、抗体を持っていたのか元侵略者たちはなんの影響もなかった。新たな侵略者MODE侵略者となったクリーチャーたちが今暴れ始める。

編集中

編集者 ぽるて

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最終更新:2020年12月19日 21:46
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