基本は赤白の2色で組まれる。
作者:翠猫
竜星の禁断ドグラムート LEC 光/火 (999) |
最終禁断クリーチャー:(種族なし)999999 |
■T・ブレイカー |
■このクリーチャーが禁断転星した時、相手は自身のクリーチャーすべてに封印を1つ付ける。 |
■自分のクリーチャーに封印を付けることはできない。 |
■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにこのクリーチャーの禁断ソウルを2枚、このカードの下に置いてもよい。 |
■このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、クリーチャーをすべて破壊し、自分はゲームに負ける。 |
- 各ターンの終わりに、自分のコスト5以上のコマンドまたはドラゴンが2体以上:《青星の魂》
- 各ターンの終わりに、いずれかのプレイヤーのシールドが3枚以下:《朱星の魂》
- 各ターンの終わりに、クリーチャーが2体以上タップされている:《白星の魂》
- 自分のクリーチャーがバトルに勝つ:《玄星の魂》
主要カード
名前 |
分類 |
文明 |
コスト |
役割 |
《竜星の禁断ドグラムート》 |
最終禁断クリーチャー |
光/火 |
999 |
禁断転星時に全体封印。ドルマゲドンXとほぼ同じ除去耐性を持つ。 |
《禁竜星徒 D-9 ドルカーゴ》 |
クリーチャー |
光/火 |
7 |
これ1枚だけで全禁断転星の条件を全て達成することが可能。 |
《禁竜星徒 D-1 ドルピア》 |
クリーチャー |
光 |
2 |
フィールドがあれば《竜星》クリーチャーのコストが1下がる。 |
《禁竜星徒 D-3 ドルエス》 |
クリーチャー |
光 |
3 |
《竜星》クリーチャーがバトルゾーンに出ると1ドローできる。 |
《竜星》の候補カード
その他の候補カード
2ターン目にドルピア、3ターン目にドルエスと2体目のドルピアを出すのが理想的な流れ。早期の禁断転星の鍵はドルカーゴの早期召喚である。
ドルカーゴは登場時に相手のクリーチャーを全タップできる為相手のクリーチャーが2体以上いれば
《白星の魂》の条件達成がほぼ確定する。
自分のフィールドがあれば攻撃時にコスト6以下の
フォウル・コードを手札からバトルゾーンに出せる。ここで相手プレイヤーを攻撃すればシールド2枚ブレイクにより相手のシールドが3枚以下になる為
《朱星の魂》の条件達成がほぼ確定する。
更にタップされているクリーチャーをドルピアかドルエスで攻撃し、バトルに勝てれば
《玄星の魂》の条件達成である。ドルカーゴの攻撃時効果でドルガッシュを出せればバトルに勝ちやすくなる。
後はターン終了まで条件を達成した状態を維持できれば禁断転星が可能。禁断転星した後はドグラムートで一気に攻める。ただし、自分のターンに条件達成すると相手にターンを渡してしまう。そこが気になるなら相手のターン中に条件を達成することに重きを置くのも手。
評価
最終更新:2021年10月03日 05:33