| 電脳神トランス UC 水文明 (13) | 
		| サイキック・クリーチャー:ゴッド 4000+ | 
		| ■覚醒G・リンク《覚醒神トランス》または《暴走神トランス》の左横(このクリーチャーに覚醒した時、バトルゾーンに自分の指定ゴッドがあれば、このカードをリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性(パワーや能力)を持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時はいずれか1枚を選ぶ) | 
		| ■このクリーチャーは、このクリーチャーよりパワーの小さいクリーチャーからブロックされない。 | 
		| ■このクリーチャーと、《覚醒神トランス》、《暴走神トランス》の3体がリンクしていて《覚醒神トランス》とのリンクが外れた時、このクリーチャーを《暴走神トランス》とリンクしてもよい。 | 
		| 覚醒前:《電神アシッド》 | 
		| 覚醒神トランス R 闇文明 (13) | 
		| サイキック・クリーチャー:ゴッド 8000+ | 
		| ■覚醒G・リンク《電脳神トランス》の右横、または《暴走神トランス》の左横、またはその間。(このクリーチャーに覚醒した時、バトルゾーンに自分の指定ゴッドがあれば、このカードをリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性(パワーや能力)を持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時はいずれか1枚を選ぶ) | 
		| ■自分のターン中、このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、自分の手札から、このクリーチャーと同じ文明を1つ以上持つカードを1枚捨ててもよい。そうした場合、このクリーチャーはバトルゾーンにとどまる。 | 
		| ■W・ブレイカー | 
		| ■このクリーチャーは、リンクしている時、シールドをさらに1枚ブレイクする。 | 
		| 覚醒前:《狂神サイケデリック》 | 
		| 暴走神トランス UC 火文明 (13) | 
		| サイキック・クリーチャー:ゴッド 6000+ | 
		| ■覚醒G・リンク《電脳神トランス》または《覚醒神トランス》の右横(このクリーチャーに覚醒した時、バトルゾーンに自分の指定ゴッドがあれば、このカードをリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性(パワーや能力)を持つ1体のクリーチャーとなる。バトルゾーンを離れる時はいずれか1枚を選ぶ) | 
		| ■このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップしてもよい。 | 
		| ■このクリーチャーは、シールドをさらに1枚ブレイクする。 | 
		| ■このクリーチャーがリンクしていてバトルゾーンを離れる時、かわりにリンクしている中からいずれか1枚を選び、コストの小さいほうに裏返してもよい。 | 
		| 覚醒前:《暴神ゴア》 | 
これらがG・リンクすると、以下のようになる。
		| 電脳神トランス/覚醒神トランス/暴走神トランス 水/闇/火文明 (13+13+13) | 
		| サイキック・クリーチャー:ゴッド 18000(4000+8000+6000) | 
		| ■このクリーチャーは、このクリーチャーよりパワーの小さいクリーチャーからブロックされない。 | 
		| ■このクリーチャーがバトルに勝った時、このクリーチャーをアンタップしてもよい。 | 
		| ■W・ブレイカー | 
		| ■このクリーチャーは、シールドをさらに1枚ブレイクする。 | 
		| ■このクリーチャーは、シールドをさらに1枚ブレイクする。 | 
		| ■自分のターン中、このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりに自分の手札から、このクリーチャーと同じ文明を1つ以上持つカードを1枚捨ててもよい。そうした場合、このクリーチャーはバトルゾーンにとどまる。 | 
		| ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにリンクしている中からいずれか1枚を選び、コストの小さいほうに裏返してもよい。 | 
		| ■《電脳神トランス》、《覚醒神トランス》、《暴走神トランス》の3体がリンクしていて《覚醒神トランス》がそのリンクから外れた時、のこりの《電脳神トランス》と《暴走神トランス》をリンクしてもよい。 | 
上記のリンク後のスペックの内、能力とパワーに関しては 青字が《電脳神トランス》、黒字が《覚醒神トランス》、赤字が《暴走神トランス》のものとなっている。2体リンクの際の参考に。
3体リンクするとP18000の《無限掌》を内蔵する
Q・ブレイカー。
おまけにP17000までのクリーチャーにブロックされないなど、フィニッシャーとして申し分のないスペックとなる。
さらに自分のターン中は、水闇火いずれか1枚を手札から捨てる事で
除去を免れ、
相手ターン中の除去であっても、パーツ1枚がコストの小さい方に裏返って場に残り、のこり2体は覚醒、Gリンクを維持したまま残れるなど、場持ちが異常に良い。
が、リンクがはずれ始めると、途端に脆さが目立ち始めるので過信は禁物である。
 
作者:焼きナスオ
評価
最終更新:2011年12月11日 23:02