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《自棄の影 アン・ブーリン》
《自棄の影 アン・ブーリン》
自棄の影 アン・ブーリン UC 闇文明 (1)
クリーチャー:
ゴースト
7000
■このクリーチャーが出た時、自分のシールドを全て墓地に置く。
■
ブロッカー
■このクリーチャーは攻撃またはバトルした後、破壊される。
■
W・ブレイカー
(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
※殿堂入り
作者:イベリ子
【企画】環境破壊は気持ちいいZOY!殿堂入りカード選手権!
【企画】環境破壊は気持ちいいZOY!殿堂入りカード選手権!
参加作品。殿堂理由は【墓地退化】。
デュエマ
初期に出ていたゴースト。シールドの価値が高い時代だったこともありシールド全墓地の代わりにバトル時に破壊のデメリットはあるものの1マナ7000Wブレイカーというオーバースペックぶり。
墓地進化
のルールが出た時から黒緑速攻でまあまあ活躍していたが、速攻同士での対面ではデメリットがデカすぎるためそこそこの活躍ぶりだった。
《憎悪と怒りの獄門》とのシナジーは認知されていたが、結局相手のシールドを0にした後隙をさらすことになるためロマンコンボとして一部で使われる程度だった。
しかし《邪神M・
ロマノフ
》の登場によりMロマワンショットが環境入りすると《デビル・ドレーン》と共に大活躍。《光姫聖霊ガブリエラ》による1ターンの延命も可能であることも追い風となり、6マナあるとアンブーリン→Mロマ→獄門→ガブリエラでシールド0にしつつSA一体と7000打点が2体並びどちらも受けとして機能するということで、当時の環境としては信じられない強さを持った
デッキ
だった。結局《邪神M・ロマノフ》がプレミアム殿堂入りすることでこのデッキは壊滅したが、その後も獄門、ガブリエラとは良く使われていた。
エピソード2期に《ヒラメキ・プログラム》が登場しヒラメキドレーンというデッキタイプが登場。《光姫聖霊ガブリエラ》や《予言者ローラン》など軽減可能な高コストクリーチャーをデビルドレーンやアンブーリンで盾を0にすることで早期に着地させ、《復活の祈祷師ザビ・ミラ》や《偽りの名 スネーク》をヒラメキ・プログラムの踏み倒しによってゲームエンドを狙うデッキ。
最速3ターンでゲームが終わること、ヒラメキ・プログラムが存在する以上今後8コストクリーチャーが世に出る度に強化されていく危険性からか、《ヒラメキ・プログラム》(現実より2年早く)と《デビル・ドレーン》の殿堂入りが施行された。《自棄の影 アン・ブーリン》はお咎めなし。これによって大幅に弱体化したとはいえヒラメキブーリンとしてロマンコンボとして使われ続けていた。
墓地退化のギミックが出てから活躍が加速。今度は墓地肥やしとしてのスペックに目が向けられ、《怨念怪人 ギャスカ》とは違い手札などのコンボに必要なリソースを犠牲にすることなく1マナで最大で5枚墓地肥やしが可能なため、進化元の用意と2枚目以降のこのカードを単純なパワカとして利用出来る点から墓地退化のデッキパワーがロマンコンボでは済まなくなり、今までの悪行を踏まえて2015年に殿堂入り。
現代デュエマでは
鬼札王国
というバリバリに相性が良いテーマが登場しているため、殿堂解除は当分無さそう。
フレーバーテキスト
死ぬのは私。---自棄の影 アン・ブーリン
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活躍の歴史の妄想が滾る、企画趣旨に沿ったとてもいいカードだと思います!個人的には墓地退化よりも先に時期的にはデビルドレーンのリペアで暴れてそうな感じがする。これヤバいのは7000のブロッカーだからターン返しても守り切れることなんですよね -- SCA6 (2021-07-22 21:19:56)
コメントありがとうございます!初の企画で例にするカードということで不安もりもりだったので凄い嬉しいです! -- イベリ子 (2021-07-22 22:09:56)
デビル・ドレーンのリペアって何だっけと調べたらヒラメキドレーンなんてヤバいデッキを忘れていた……!一応手札に加えるドレーンよりもコンボが繋がりにくいとは言え環境に入りそうなので後で修正します! -- イベリ子 (2021-07-22 22:26:06)
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最終更新:2022年04月23日 11:22
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