《予言者ヨーデル・ワイス? > 超次元ヨロレヒ・ホール》

予言者ヨーデル・ワイス C 光文明 (5)
クリーチャー:ライトブリンガー/ハンター 500
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、コスト6以下の光のハンター・サイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。
セイバー:サイキック・クリーチャー
超次元ヨロレヒ・ホール C 光文明 (6)
呪文
S・トリガー
■コストの合計が7以下になるよう、光のサイキック・クリーチャーを2体まで選び、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。
■次の自分のターンのはじめまで、自分の光のハンターは「ブロッカー」と「ハンティング」を得る。
作者:はんむらび
ツインパクト化した《予言者ヨーデル・ワイス》。
クリーチャー面は《予言者ヨーデル・ワイス》そのものだが、呪文面にトリガー付きの超次元呪文が付いた。

「光のサイキッククリーチャーをコスト7以下になるよう2体まで」出すことができ、さらにそれがハンターであればブロッカーとハンティングも与える。ハンティングは一見地味だが、この呪文単体でも+2000のパンプアップが可能であり、超えられるパワーラインは案外大きい。

出すサイキック・クリーチャーとしては、単純にハンターでない《時空の雷龍チャクラ》や《イオの伝道師ガガ・パックン》+《愛しい場所、マイカ・月ノ・ハルナ》あたりを出しても強いのだが、やはりここは能力を活かすべく光のハンターで考えたい。
  • 《アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>》:置きドロー。ハンターなのでパワー7000の攻撃されないブロッカーとなる。
  • 《光器セイント・アヴェ・マリア》:【光ハンター】向き。自軍の光ハンターすべてにブロッカーとハンティングと警戒を与えられる。
  • 《勝利のプリンプリン》+《光器シャンデリア》:プリンプリンの能力も加えてクリーチャー3体を止められる組み合わせ。
当たりが基本的には優秀。

また、ブロッカーとハンティングの付与はこの呪文の能力で出したクリーチャー以外にも有効。例えば、クリーチャー面の《予言者ヨーデル・ワイス》のように使い道のなくなったcipクリーチャーをブロッカーとして防御に回せるし、【光ハンター】においては大半のクリーチャーが壁になる上、ハンティングによって+5000程度のパンプアップを得られる。

フレーバーテキスト


関連カード

《予言者ヨーデル・ワイス》

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最終更新:2024年10月16日 09:40
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