核新のモデル プログレス VR 無色 (8) |
クリーチャー:テクノポリス 6000+ |
■G・ゼロ—バトルゾーンにこのクリーチャーがリンクできる、カードが5枚リンクしている自分のテクノポリスがあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 |
■パワード・ブレイカー |
■このクリーチャーが攻撃する時、次のうちいずれか1つを選ぶ。 |
●このクリーチャーに含まれるカード1枚につき、相手は自身の手札またはマナゾーンからカードを1枚選び、山札に戻してシャッフルする。 |
●自分のタップされているクリーチャー1体につき、相手は自身のコスト6以下のクリーチャーを1体選び、山札に戻してシャッフルする。 |
■U・リンク—《核新のモデル プログレス》以外の、名前に《モデル》とあるテクノポリス(このクリーチャーを出す時、「U・リンク」を持つ他の、名前に《モデル》とあるテクノポリスの右側または左側にリンクしてもよい。リンクしたテクノポリスは、各テクノポリスの特性(パワーや能力)をすべて持つ1体のクリーチャーとなる。離れる時は、その中の1枚を選ぶ) |
作成者:Y
DMCY-04「電界編 第4章 変革のエンドローグ」に登場する
テクノポリス。宇和島様のオリジナル能力
U・リンクで6体リンクするテクノポリスの無色担当。《神核アトム》と酷似した条件のG・ゼロを持ち、アタックトリガーで相手の手札・マナまたはクリーチャーを山札送りにする。手札とマナの山札送りは、このクリーチャーがリンクしているほど効果が大きくなる。山札送りの方は、最後に攻撃する以外に、当弾で新登場する能力の
シンセサイズで味方をタップすることでも効果を大きくできる。
元ネタは、P-MODELのボーカル・平沢進氏。現在はソロ活動の傍ら、P-MODELの「核」としても活動を続けている。
サイクル
評価
最終更新:2021年12月07日 19:08