《超速の執行隊 ライディング》

超速の執行隊 ライディング VR 火文明 (6)
進化クリーチャー:テクノポリス/ソニック・コマンド/侵略者 9000
■進化―自分の火のクリーチャー1体の上に置く。
■侵略—コスト3以上のテクノポリス
W・ブレイカー
■相手のシールドが2つ以下であれば、自分のテクノポリスは「スピードアタッカー」を得る。
■このクリーチャーの攻撃の終わりに、相手のパワー4000以下のクリーチャーを1体破壊する。その攻撃中に、自分が「ミキシング」能力で手札を捨てているか、「シンセサイズ」能力で他のクリーチャーをタップしていれば、かわりに相手のパワー9000以下のクリーチャーを2体まで破壊する。
作成者:Y
DMCY-04「電界編 第4章 変革のエンドローグ」に登場する進化テクノポリス/ソニック・コマンド/侵略者。コスト3以上のテクノポリスを条件とした侵略で、早期に登場させられる。特に《突撃の捜査員 アイ・クラック》との相性は抜群。
そして侵略者によくある相手のシールドが2つ以下の時の追加能力で自分のテクノポリスをスピードアタッカーにしつつ、攻撃の終わりに4000火力を放つ。このとき、ミキシングシンセサイズを使っていれば、火力が置換効果のパワー9000以下破壊×2に大幅パワーアップする。条件はそれほど緩くないが、発動できればかなり強力といえる。

元ネタはYMOの「ライディーン」と、《超音速 ライディーン》。警察で侵略者とはいかがなものかと思うかもしれないが、侵略者の力は後天的なものなので問題はない。

フレーバーテキスト

異なる世界の要素を、クリーチャーたちは巧みに利用した。テクノポリスにも、異世界の力を揮って戦地で活躍する者が現れた。

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最終更新:2022年10月02日 15:41
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